典型的な喪男な私は
40歳独身でして
趣味はパチンコと風俗という
最低な趣味を2つをもっています
ある日、喪男仲間の辻本という友人と
行き付けのパチンコ屋にった
そこには女性従業員の
窪さんという人がおり二人の憧れで
年は三十路前後で
もう信じられない美しさ
スタイルと色気
キレイな歯と眩しい笑顔の
美魔女な女性従業員なんです
いつも二人話題は窪さんの良さ
正直二人共オナペットにもしており
二人の口癖は
「窪さん最高だよな
あーやりてー」
と下品な事ばっかりいっています
そんな中、その日はお目当ての窪さんは
休みらしく、二人共負けの展開で
そうそうに切り上げ
車で10分位の繁華街に向かい
遅めの昼飯をとり軽くぶらぶら歩いていると
辻本がなにやら怪しげな看板を発見
看板にはジャングル天国
40分8000円ポッキリ
と書いてありました
基本的にここは田舎で
繁華街と言っても風俗はピンサロが2件のみ
ファッションヘルスに行くには
車を一時間位走らせなくてはなりません
ですから近い地元で
新しい風俗店は貴重なんです
偵察を兼ねて行ってみようとなりました
現時点ではどんな
サービスなのか全くわかりません
ギーっとを開けると
やさしそうな還暦前後のボーイが
「いらっしゃいませ
お二人ですか?
今ならいっしょにすぐご案内できますよ」
と、話かけてきた
とりあえず店員の良い態度にホッとし
入店を決めました
二人で8000円を払い
待合室通されて間もなく
先程の店員が
「お待たせしました
お二人様どうぞ
奧の会場に」
と誘導されました
薄暗い通路の両脇にイス
(二人ゆったり座れる位大きめ)が
6つ有り辻本は左の一番奧
私はそのすぐ後に座らされました
仕切りはなく、
草のような飾りが軽くぶらさがってるだけ
2分位すると後ろからザッザッと
風俗嬢が歩いてくる音が聞こえてきました
その女性私の席を通り過ぎ
辻本の席の横で立ち止まり辻本の方を向き
「いらっしゃいませ
失礼します」
席に座りました、
私は彼女を見た瞬間棟りつきました
かわいい
というか、似てる
誰だ
そうだ
憧れのパチンコ店員の
窪さんにめちゃくちゃ似てる
どうりでかわいい訳だ
くそーっ、羨ましい!、
私はショックを抑え切れないまま
自分の女性を待ちました
前(辻本)は完全に浮かれ状態で
話をしている様子
ザッザッこちらも来ました
いらっしゃい
ドスッ
横に座ったのは
まず太い
でやたら背が低い
髪は色気のないベリーショート
「飲み物何に?」
と、顔を近ずげられギョッ
どう見ても五十路は超えた
ババアw
しかも汗臭く、口臭もかなり臭い
笑う歯もかなり黒ずんで汚い
不潔なババアなのだ
ばばあはスッと立ち上がり
飲み物を取りに行った
前も女性がいなかったので、
辻本に話かけた
「俺のヤバイは、ばばあだわ
お前のかわいいなー」
すると辻本は
「いやってか、あれ、あれ」
何か動揺している様子
俺が
「いや、かわいくてヤバイんだろ?」
と言うと辻本は
「いやっ、あれ窪さん!
あの!あの!」
私は耳を疑いました
確かに似ていたがまさか
辻本は
「ほんと!確認した」
と言って慢心の笑顔をし正面を向いた
私は動揺しながも彼女が通る時
よく見てみようと思い待機しておりました
又後ろから音がします
そして彼女が辻本の席に座る瞬間
私は認めました
彼女が窪さんである事を、
続いて不潔なオバハーンが戻って来た
「ズボンとパンツ膝まで下ろして!」
このバババは敬語を知らないのでしょうか?
しぶしぶ自分で服をずり下ろすと
乱雑に俺の息子を塗れティッシュで拭き始めました
その行為が終わるやいなや
ドスッと俺の股間にまたがり
いきなりキスしてきました
うわっと思い息を止めてたんですが
ベロを入れてきてベロベロ舐めてきたんで
思わず息すっかりたら
ウゲッ臭せ
その頃前の席も(背もたれが低い為かなり見える)窪さん
(もうこのさい本名で)も辻本にまたがり
色っぽいネグリジェ姿で辻本に
エロく激しいキスをし始めた所でした
辻本はかぶさる唇の間から
ああああ
とエロい声をもらしていた
それを見て俺は、
憧れの窪さんと辻本が
ベロチューしている!
そう思うと息子が
ビンビンになってしまう
それを見たばばあが
「あらっ?元気
キス感じんの?」
だとさ、それに気を良くしたのか
ババアはさらにベロを
俺の口に入れ舐めてきた
違うって!
気になる前は
ネグリジェを脱がした窪さんの
小ぶりのおっぱいを
狂ったようにもみくちゃに揉み、
舐め回していました
舐められている窪さんの顔は
さらに俺の息子を
はち切れんばかりにさせていった
ばばあは、自分のしょぼくれて
干し葡萄のような乳首の胸を俺の顔に押しあて
わざとらしく
「あー、あー」
と化物みたいな
気色悪い声を上げだした
前は二人寝た状態に(どちらが上かは不明)なったらしく
チュバチュバと舐め合っているエロい音と
窪さんの悩ましく甘い
「アッアッアン」
と聞こえてきます
俺の息子は窪さんの声でイキそう
不潔なオバハーンは
面倒くさそうに俺の息子を
事務的にしゃぶりだしました
時々歯があたって痛いし、
力が強すぎて不快でした
その時でした
前の背もたれから辻本の頭が
出たり入ったりしています
ちょうど本番したら
俺の位置からそんな感じ
えっ?ここ本番あり?
怪しいってそういういい意味?
しばらく前の様子を見ていると、
やはり辻本が窪さんの上にのり
正常位で腰を振っているようなんです
憧れの窪さんと辻本が本番!
そしてそこから窪さんの色っぽく
いやらしい、声が次から次へと
聞こえてきました
「アッアッア」
遂には
「アッイクッイクッイク」
憧れの窪さんがそんなエロい声を!
辻本も
「あうっ!いいの?
ああっ窪さんイクよっ!」
(本名まずいでしょ?)
窪さんは
「うんっ!いっいいよ!」
(ここだけ小声でした)
俺はこのやり取りを聞いて
我慢できずに
(こんなばばあの口に出したくない気持ち)とは
裏腹に大量の精液をばばあの口に出してしまった
物凄量が出たと思う
前も同じくらいに
終わったらしかった
ばばあは
おえっ
という顔をしながら大量の精液を
口からティッシュに吐き捨てておりました
ばばあ
「うわあ、一杯出たねえ
なに?そんなよかった?」
俺は面倒くさいから
「はい凄い良かったです」
って言ったらばばあ
「ああ、そう、良かったね」
と無表情で荷物を持ち立ち去った
前はまだ二人はイチャイチャし
キスしながら仲良く話をしている
ばばあが戻って来た頃
前の二人が立ち上がり、窪さんが
「今日はありがとうございました
又お待ちしております」
こちらも二人立ち上がり
前の二人の後を歩き
ばばあがどうもーと
玄関を出て
俺と辻本はぎこちなくしばらく無言
辻本の車に乗り込み俺が
「窪さん良かった?」
と聞くと、辻本は
「やばい、やばすきる
最高だったわ」
辻本はニヤリと笑った
俺は思わず
「もしかして本番した?」
と聞いた
辻本はヘヘヘと思わせ振りに笑い
「ああっ」
と
ああって、あの憧れの窪さんと本番!
俺はわかってはいたけどショック
辻本は1万追加して
スペシャルコース(本番)を進められ
断わる理由もなく承諾したと
最初はゴムを着けてしてたらしいんですが
本番してる最中に、辻本が
いくらか追加したら生でできる?
って聞いたら、
窪さんの指が2本差出したらしい
暗黙で2万追加で生昇格
(つまり全部で38000になりますが
憧れの窪さんに中出しできれば激安です)
ゴムを取り本番開始、
辻本は中出しする瞬間ビビリ
窪さんに、いいの?と聞いた
窪さんは承諾した
その最後のやりとりが
聞こえてきたのを思い出し
辻本が嘘や冗談を言ってない事を確信しました
案の定辻本は38000なんて安い
満足感いっぱいの顔で帰っていきました
その夜今日の出来事に異常に興奮し、
おさまらず延々オナニーしてました
数日後俺は辻本にお願いした
窪さんの源氏名を教えてほしい
俺も窪さんとやりたい
頼む教えてくれと
辻本は迷わす言った
「それだけは無理だ」
窪さんと内容にすると
約束したかららしいんです
それから俺は店に電話して
窪さんの事を調べ探りましたが
基本的に女の子は素人、自由出張
いつ誰が何時にくるか店側もわからない
出勤は女の子から聞いてくれ
だから一回つかなきゃ話できないでしょうに
女の子が来ない日は
店は休みぐらい適当だという事が
わかっただけでした
パチンコ屋はかなり出勤が
減っているようですがいる事はいる
しかし本人に聞く訳にもいかず
ただただいつものよう遠目から眺め
あなたが辻本と本番した事知ってますよ
と思い興奮し帰って
オナニーするくらいしかできない
それからしばらく
辻本となんとなく会わなくなり
久しぶりに会って
「ああ、あの窪さんの
店あれから行ってるの?」
と聞くと辻本は開き直ったかのように
「ああ、もう止められない
窪さんの出勤日はほとんど行ってる
結構少ないんだけどね」
俺はもういいや、諦めた
あの憧れの窪さんと
辻本はいったい何回Hしているんだ?
何回中出ししたんだ?
そう考えるとなぜか急激に興奮し
夜必ずオナニーしなければ収まりつかない体に
そして辻本にも
連絡をとらなくなり
風俗がきっかけで喪男仲間を
一人失ってしまった
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