私の夫はかなりのイケメンで
大学生の時に知り合いました
実はその時私は
処女でファーストキスもまだな
純情な大学生で
夫にすべてを捧げたんです
そして、23歳の時に夫と結婚し
幸せな夫婦生活だと思っていたんですが・・
結婚して一年後に
夫に裏切られたんです
私が最初に夫の浮気を疑ったのは
夫婦の営みが少なくなり
そして、夫の帰りも
遅くなってきたんです
また夫の携帯にメールの
受信が極端に多くなりました
もしや不倫？
と思って不安になった私は
ある日夫の携帯を盗み見しました
すると受信ボックスが
「麻奈ちゃん」で埋め尽くされ
「先輩のエッチ
本当に気持ち良かったです！
また今度構って下さい」
と書かれた
ラブメールを発見
どうやら今年４月に入った
新入社員と不倫しているようです
このメールを見て
私は主人を信じてずっと
おとなしくしているのが
馬鹿みたいに思ってきました
そして私も不倫してやると思い
夫に復讐する為に
すぐに出会い系サイトに登録しました
そして同い年の
一志とメル友になりました
罪悪感は多少ありましたが
一志とのメールは楽しく
夫にバレないかという
スリルがたまりませんでした
４日後に一志から
「愛里とエッチしたい！」
というメールが来ました
私は「安全日まで待って！」と送り
一志とのエッチをＯＫしました
12日後
安全日の私は一志に会いに行きました
待ち合わ場所で待っていると
まぁまぁカッコイイ男性が声をかけてきました
それが一志でした
私達はすぐに一志のマンションに向かいました
10分くらい歩き
一志のマンションに着きました
一志は独り暮らしで
「彼女とは半年前に別れた」
と言っていました
部屋に入ると私は
シャワーを浴びるように言われ
お風呂場に行きました
10分後、部屋に戻ると
ベットに座らされました
「結婚１年ちょいで浮気でしょ？
先が思いやられるよ
でも愛里メチャクチャ可愛いから、
俺はすげーラッキーだけど！」
「そんなことないよ～！
一志だってカッコイイし
私も嬉しいよ！」
と言うと
いきなり抱きついてきて
「愛里って可愛い上にいい体だね！
あそこもすごいんでしょ？」
と言ってきた
私は夫以外の男に
初めて抱かれました
そして一志は私の上に乗って
押し倒してきました
「俺って愛里が考えてるみたく
優しい男じゃないよ
愛里のマンコに入れるためなら
ひどいことだってやるから！
愛里が抵抗すればレイプだってする！」
いきなり一志の口調が変わり、
私は怖くなりました
「大丈夫！愛里が抵抗しないで
俺のヤリたいようにさせてくれれば
気持ちいいだけだから！
俺うまいからいっぱい感じさせてあげるね！
あー我慢できねー！」
と言って超ミニスカートの中から
パンティーだけ脱がされました
「24歳の若妻なのに女子高生みたい
こんなにミニにしてたら
パンチラし放題ジャン！
今度は妹の制服着せてやってあげるね！
うわー、人妻のわりにきれいな
ピンクマンコしてんじゃん！
じゃあ、いっぱい犯してあげるよ！」
そう言って手マンを始めました
「まだきついじゃん！犯し甲斐があるよ！」
私は一志の変わりぶりに
恐怖ですくんでいました
５分くらい手マンされ
強引に潮吹きされたんです
そしておもむろにチンコ出し
私の膣に入れてきました
「すっげー！愛里のマンコすごいよ！
この間の女子高生くらい気持ちいい！
何回も中出ししてあげる！」
そう言うと勢い良く
私のマンコを突きまくりました
私は明らかに一志に騙されていました
メールの時の一志とは
まるで違いました
本人が言った通り
ヤるためには手段を選ばない
危険な男
私は恐怖に震えていましたが
体は素直に一志のテクに感じていました
何度も激しくマンコを突いた末
大量に中出しされました
「あー！良かった！
俺、愛里が可愛いことにかけて
２週間オナニーしなかったんだよ
でもまだまだ溜まってんな
まだまだヤるか！」
と言いながら、また腰を振りだりました
「えっ！もういいでしょ？止めて！」
「一回で終わりのわけないじゃん
女子高生とだって３回はヤるよ
半分レイプ状態だけど
愛里は人妻で安全日だもん
何回されても文句は言えないよ」
そう言って何度も
私の体内に精子を流し込み
犯されたんです
４時間の中出しレイプをされた
私のマンコからは大量の精子が
垂れ流れていました
「気持ち良かっただろ？
じゃあ、最後に服従の証に
マンコの写メ撮るから！
ベットに横になって、マンコ広げて笑って！」
「そんな写真とって何するの？
もう私帰るから！」
「このまま帰したらもう愛里と
ヤれないジャン！ヤりたい時は
このマンコ画像送るから！
あっ、ちなみにさっきシャワー浴びてる時
旦那さんとお兄さんと
自宅の番号控えたから
アドレス変えたり、着信拒否したら家族に
自分の顔出しのマンコ画像が届くよ
それでも抵抗する？
だったら今から友達呼んで
その疲れたマンコに５人分の
精子飲ませてあげようか？
どっちでもいいよ！マンコ広げる？
それとも６Ｐしたい？」
「わかった…撮っていいよ
だから家族に送るのだけは許して！」
「それはこれからの
愛里の行動しだいだよ！さぁ
じゃあ、早く座ってマンコ広げて！」
私は自分のマンコを広げました
「いいね～！きれいに撮るために
携帯新しくしたんだ！
あ～、もうちょっとグッと開いて！
はは♪精子垂れ流してるよ
人の女奪っちゃった！はい、いくよ！」
一志は何枚も私のマンコを
撮影して恥辱してきたんです
気に入った写真が撮れたらしく、
携帯をしまいました
そして、再び私を押し倒し
挿入してきました
「大丈夫だよ！ただ入れただけ！
もうヤらないよ！ねぇ、愛里
俺、ＳＥＸは20代までの女と
しかヤらないけど、愛里とは特別にお前が
35になるまでヤってあげるよ！
あと11年ヤれるから
取りあえず、子供５人は作ってあげるね！」
「ちょっと！いくらなんでも
子供までは無理だよ！時々ＳＥＸするだけだよ！」
「時々ＳＥＸするだけ？
それじゃあ、人妻の意味ないジャン！
妊娠させられることに人妻の価値があるんだよ！
この間の女子高生は彼氏いること
隠してたから怒って中出ししたけど
妊娠したかな？
ともかく愛里には俺の子を
孕ませて妊娠させるから！
35までは俺の女だよ！
俺がどう使おうと抵抗できないでしょ？
マンコの写真見せようか？」
と脅迫されて
何も言えませんでした
一志はＦＵＣＫした体勢から私のお腹をさすり
「卵子ちゃん！今に俺の精子と
合体させてあげるから！じゃあ
今度は危険日にヤろうね！」
と言いました
そして、激しくキスされて
やっと帰宅の許可がおりました
帰り道、ひりひり痛いマンコをかばう度
涙が出てきました
自分で蒔いた種とは言え
悔しくてたまりません！
その夜、旦那が久々にＳＥＸを
頼んできましたが、私は恐怖に怯えヘトヘト
私のマンコは夫に見せられる状態では
ありませんでした
いつかこのお腹に一志の子が宿ると考えると
再び涙がこぼれてきました
元はと言えば夫が浮気さえ
しなければこんな事にならなかったのに
すべて夫が悪いんです
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