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【熟女体験談】男子中学生Hしたくて染みパンティという罠を仕掛けたショタな不細工おばさん












うちの両親は共働きなんだが

その日、母は出張でいなく

父は俺を起こすとすぐに出勤してしまい

ゴミ出しを頼まれていた



それでゴミ袋を持って

ゴミ出しに行ったら

五十路ぐらいの

近所に住む不細工なおばさんがいた



「おはようございます」



と言いながら

不細工なおばさんの手元見ると

パンパンに膨れた小袋を持っていた



気になって聞いてみると

要らなくなった下着を捨てるそうだ



不細工なおばさんは

袋をゴミ箱に入れると去り際に



「H君、袋あさっちゃだめよ」



と言っていなくなった



この中にあの不細工おばさんの

パンティやブラが入っていると

思春期だった俺は

ムラムラして我慢できなくなってしまった

















































俺はおばさんが見えなくなった後

そのパンパンに膨らんだ袋を

家に持ち帰った



顔はブスだがやたらとおっぱいが大きい

爆乳超熟女で、中学生にながら

俺はこの近所のおばさんに前から

エロスを感じていた



そのおばさんの下着が手に入って

俺は心臓のドキドキが止まらない



袋を開けてみると

黒や紫のパンティが大量に入っていた



一枚一枚匂いを嗅いでいると

一枚だけクロッチ

が濡れているのがあった



よ~く匂いを嗅いで触ってみると

糸が引くくらいネバネバ

ヌルヌルのシミ付きパンティ



俺は我慢できず

そのパンティを口に入れた



口中でブスなおばさんの

マン汁の味でいっぱいになった



俺はすぐにズボンとパンツを下ろし

チンチンを握った



すると、家のチャイムが鳴った



俺はすぐにズボンを上げて

玄関に向かった



戸を開けるとおばさんが居た。



俺は何もなかったかのように



「どうしたの?」



と言うと



ブス爆乳なおばさんは



「私の下着でいけないことしてたでしょ?」



と言ってきた



俺はとぼけたが

おばさんは家の中にズカズカと入ってきた。



二階にある俺の部屋に向かって

階段を上がっていった



俺はおばさんの後を追い掛けた



すると、おばさんがパンティを

履いていないことに気がついた



しかも太ももには

マン汁らしきものが流れていた



部屋に着くなり

ベッドの上に広げたおばさんの下着を見られた



俺は無我夢中で

おばさんをベッドに押し倒した



おばさんは抵抗することなく

童貞だった俺のチンチンを受け入れ

筆下ろししてくれた



俺は5分もしないうちに

ブス爆乳なおばさんのマンコに射精した



射精したにもかかわらず

俺のチンチンはまだ勃起していた



おばさんが



「H君のチンチンまだ元気ね!

おばさんのマンコにもっと入れなさい」



と言ってくれた



俺は言われるがままに

おばさんのマンコに入れまくって

いっぱいSEXしまくった



最終的に、おばさんのマンコに

8回も射精して

その日、結局学校を遅刻して

教師に怒られてしまった



でも学校に行く途中、

朝からSEXして通学する中学生って

全世界に俺ぐらいじゃね?



って思うと、最高の気分になれた



それから、このデブな爆乳おばさんは

俺の性処理道具になってくれて

時間がある時はSEXさせてくれた



それでSEXした後にはいつも



「H君のオチンチンて凄いね

おばさんはこのオチンチン大好きよ」



って射精して小さくなったちんちんを

ずっと舐めてくれた



小さい小動物を可愛がるように

勃起していないチンコにキスしたり

舐めたりしてくれて

それで勃起するとまたハメるってパターンだった



今思い返すと



おばさんも男子中学生の俺とHしたくて

染みパンティという罠を

仕掛けたんだなーって思うわ



熟女フェチという性癖が刻み込まれた

ババショタ体験でした





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