顔を会わせる機会が自然と多くなった取引先のOL。



と言っても彼女は38歳の人妻。



ミニスカートが似合い、肌色のストッキングが映える綺麗な脚でスタイルも悪くない。



いつも制服のベストを着けているが、胸の形がいいのか均整がとれている。






私は33歳、既婚、子供なし。






彼女がソファに座った際、チッラとスカートの奥が見えた。



レース柄のショーツだったと思う。



視線をずらした。



綺麗な脚でセクシーな感じだった。






去年の夏場でした。



彼女の白いブラウスからブラジャーのレース柄が薄く見え、ソファに腰を落とすとき、胸元の谷間が覗けブラジャーに包まれたオッパイが見えた。



思わずツバを飲み込んだ。



人妻の魅力的な胸にどきっとした。






この頃、私は彼女に会うのが嬉しかった。



彼女も私を意識していたらしい。






ある日、彼女が小さなメモをそっと渡してくれた。



それには彼女のメールアドレスがあった。



私は車の中に戻った時に彼女に送信した。



送信後、少し経って返信が来た。






『ありがとう、仕事中だからトイレの中からなの、私の休みを教えるね。来週の木曜日は予定がなければ、家の住所だから・・・来る前に電話して』






彼女にあわせて公休にして、彼女の自宅に電話した。






「待っていたわ、来られるの?娘の保育園の前なの、これから帰るからいいわよ」






場所を詳しく教えてもらい、急ぎました。






「いらっしゃい、どうぞ」






「いいんですか・・・?」






彼女もどうやらその気になっているのがわかった。



私にガウンを手渡した。






「私、この奥の寝室にいるから・・・シャワーを済ませたら来て」






シャワーの後、寝室に入った。



彼女の裸の背中が見え、お尻から下の下半身は布団に隠れていた。



ベッドに入ると彼女がこちらに向いた。



横になっていてもオッパイの形はいい。






キスから始まり、乳首を含み吸い揉み上げ、徐々に下にずれた。



人妻の肌は柔らかい。



両脚を開いた。






「あっ!」






小さく叫ぶ彼女。



オマンコを開いてみた。



綺麗だ。



ヘアーも手入れをしているらしく適当な薄さだった。



オマンコの香りもいい。



吸い舐めさてもらった。



その後、フェラ、顔面騎乗位、69、騎乗位、座位、バック・・・。



最後は正常位で抱き合いながら彼女を突き上げた。



可愛い声を上げて、彼女は私にしがみついた。






「いいわー・・・もっといいのよ・・・」






彼女に中出しを求められた。



しがみつかれて抜かせてもらえず、2回連続で彼女を強く突き上げ、出した。



射精後もしばらく肌を密着していた。



その日はお昼を挟んで3時半過ぎてしまい、彼女が娘を保育園に迎えに行く4時ギリギリまで抱き合っていた。






彼女とはラブホテルへも行った。



私とセックスをするために早退もして、激しいセックスもした。






今でも彼女とは不倫関係を続けている。



彼女のご主人は出張が多く、今は単身赴任中。



人妻の抱き心地のいい体で、生で中出し。



コンドームは嫌いだそうだ。






「直接受けた方が感じるの、ゴムは嫌だわ、異物感があるの。あなたも私の中に出した方がいいでしょう・・・ばれない様にしてね。これからも愛して。不倫でもいいの」






もしご主人にばれたら離婚すると言う彼女。



当然、私の方も離婚になると思う。



その時は彼女と結婚しようと思う。