
この前、わざと終電を逃しました
飲み会の後、ムラムラしてしまい
風俗で抜こうかやめようか・・
と迷っている自分に
後押しする為に終電をわざと逃し
ホテルに泊まって
あーこうなったら
せっかくだしー
デリヘル呼んじゃうかー
と自分に言い訳して
やっと熟女デリヘルを呼ぶことにしました
さっそく何回が使ったことがある
熟女デリヘルのHPにアクセスしました
そしたら、残っているのが
ろくなのがいません
写メ詐欺系の画像で
地雷臭がするおばさんとか
やたら派手な年増熟女とかで
自分好みの清楚系熟女がいませんでした
こりゃ駄目だ・・
でもチンコはすでにギンギンして
収まりがつかないので
他の熟女デリヘルを見たんですが
もうどれを選んだら良いかわからない
どれを選んでもガッカリしそうな
気分になってしまい
こうなったらもうヤケクソだと
テキトーに選んだ熟女風俗店に電話して
自分の好みだけ伝えて
フリーできてもらう事にしたんです
そして電話をきった後
速攻後悔する俺www
フリーはさすがにないだろー
何やってんだ俺・・
とんでもないババアがきたら
どうしようと不安でいること20分
ようやく熟女デリヘル嬢がきました
コンコン
そして、ノックの音がした。
一応チンコの皮は剥いといた。
心の中でそう叫びながら勢いよく
ドアを開けた
目の前にいたのは
身長150cmで細身、化粧は薄いかわ目鼻立ちの整った
普通にノーチェンジの
清楚系若妻熟女でした
「きゃーっ!」
と叫んだのは俺の方だった
まさかの大当たりな風俗嬢で
やさぐれていた俺の心が一気に
晴れやかになり
速攻ドアを締めて
乱れた浴衣を直して、
精一杯まともな顔を作り直して再びドアを開け
「いらっしゃい、どうぞ」
と、イケメン風にデリヘル嬢を
部屋に招きいれた
「もうー!ビックリしたわーw」
「ごめん、待ってるあいだ寝てたから
寝ぼけて出てもうたw」
変態な俺の姿を見たにも関わらず
若妻デリヘル嬢は笑顔だった。
芸能人に例えるなら深津絵里を
育児疲れさせた感じの若妻デリヘル嬢
「すごいかわいい!マジ大当たりだよ!
こんなかわいい女性が
来てくれるなら指名するべきだったね、ごめん!
でも凄いラッキーだよ!」
自然とそんな言葉が飛び出した
褒められて嫌な女性はいない
若妻デリヘル嬢は照れながら
「ほんとにー?でも嬉しい」
と
ニコニコしながら俺にもたれかかって来た。
なんか目が合うと照れてしまう。
照れてニヤニヤしていると、
「もう、なにーw」
と胸をツンツンされた
「だってかわいいんだもん!」
胸毛全開のおっさんが
思わずかわい子ぶっちゃう
それくらいモロタイプな若妻だった
俺はどちらかというとSなので
普段デリヘルではとにかく
主導権を握らねば気にいらないのだが、
今回はもうどうでもよかった
「なん分にする?」と聞かれ、
最初は60分の予定だったが
「90分でお願い」
と、即座に答えた
少しベッドに座ったまま雑談
若妻デリヘル嬢が
最近よく長距離で派遣されること
一回ゴミ屋敷みたいな家に呼ばれたこと
そんなデリヘルこぼれ話
みたいなことを聞いていた
「そんな家嫌でしょ
かわいそうにねーw」
とか言いながら頭を撫でてやると、
「うん、凄いやだったよー」
と甘えてくる
浴衣の一部にテントができたw。
「そういえばまだ名前わかんないんだった」
「カオリだよ宜しくねw」
「ちなみにさ、何歳?w」
「何歳に見える?」
いつものやつがはじまった。
俺は女の歳ってなんとなく
わかってしまうんだが、
今回ばかりは全くわからない
とりあえず適当に「31歳?」
と聞いた。
「ちょっと!真面目に答えてよwww」
「え?ほんとわかんない33歳?」
「もっと上!」
「じゃあ35!」
「40歳だよ。
でも、ホームページには35歳って書いてるの
内緒だよww」
まじかー
40歳にはとても見えない
つうか何で性格も明るくて
こんな可愛い若妻熟女が
風俗嬢になんてやってんだ
謎が謎を呼ぶエロスの世界だが
そこをツッコむのは野暮なので
さっそく美魔女なデリヘル嬢と一緒に
シャワーを浴びる事に
いよいよ宴が始まる
美魔女なカオリの服を
一枚ずつ脱がしていき、
下着だけの姿にした
意外におっぱいがある
今ホームページで確認したところ身長とスリーサイズは
150・83(C)・57・83
嘘偽りないといったところか。
乳首もかわいくツンと立っていて、
思わず頬張りたくなったが、我慢した
だって恥ずかしいんだもん!
2人でユニットバスに入った。
とにかくニコニコしながら
されるがままに洗われた
シャワーの際、ダメな風俗嬢は
俺の乳首とチンコだけしか洗ってくれない
要するに女が舐める予定地だけ
しかし美魔女デリ嬢の
カオリは違った
首筋から肩、肩から背中を
抱き着くように洗ってくれる。
思わず勃起してしまうと
チンコがちょうどカオリのヘソに亀頭がフィットした
それに気付くとカオリはいたずらっぽい上目遣いで
お腹をくねくねさせてヘソに
チンコをこすりつけてくる
若いデリヘル嬢ではなかなか出来ない
さすが熟女デリ嬢のテクニックといったところ
そして
「俺も一緒に洗っていい?」
と言って今度は俺もカオリを洗う
あえて乳首を外しながらできるだけの
ソフトタッチでカオリを撫でた
背中から尻にかけて指を少し立てながら
愛撫するゆっくり洗う
尻の割れ目にそっと指を這わせると
カオリは「んっ」とエロい吐息を漏らした
反対の手で前も洗う。
親指を除く4本の指の腹で重なり合う
小陰唇と粘膜を優しくなでると
指からカオリのマンコの形の良さがわかった
俗にいう盲マンという技である。
風呂を上がって部屋に戻ると、
カオリはベッドの布団に潜った
「お布団気持ちいいよー!こっち来て!」
「お、おうw」
俺も潜り込む。
カオリの顔がすぐそばにある
やっぱすげーかわいいw
40歳って嘘だろー
カオリは潤んだ目で見上げてくる
俺はたまらずに唇を奪った
そのまま抱きしめる形で背中を愛撫した。
触れるか触れないかという
ソフトタッチで背中から尻
尻から胸(非乳首)を愛撫した。
カオリは目を閉じて快感を
味わっているかのような表情を浮かべた
今度は表を責める
表もやはりソフトタッチで
手のひらいっぱいに使って体をこすったり、
敏感そうな部分では
指を立てたりしながら愛撫する
いよいよ乳首。
まず乳房をモミモミしながら顔を近づける。
「そろそろ責めるの?」
というカオリの視線を集めながら、
指の腹でツンツンし、
反対の乳首を唇でハムハムした
舌は使わない、あくまで唇で
ハムハム、ハムハム
カオリは黙って下唇を噛んでいる
ハムハムしながら右手を
下半身のほうに滑らしていく、
太ももからマンコの両脇をほぐすように愛撫
そしていよいよ恥丘から指を下していく。
中指がカオリの湿り気をとらえた。
こみ上げてくるものを
抑えられないように吐息を漏らすカオリ
反応を確かめながら
クリトリスと膣口を中指で撫でる
膣口のマン汁でクリがヌルヌルになってくる。
そして乳首はハムハムからチロチロに変え、
クリを撫でる指と舌のリズムを同調させ、
しばらくその刺激を加え続ける。
指の腹でクリを叩く音が、ぴちゃぴちゃに変わってくると、
カオリの吐息が激しくなっていく。
「もぅっん、んっうまい」
リップサービスだろうが、気分はいい
多少なりとも気持ちいいなら、
もっと気持ちよくさせたいと、
クリと膣口の往復を繰り返していると
カオリが「指も入れて…」と言ってきた。
中指を折り曲げ、膣に少しずつ指を挿していく。
ほんとにゆっくり、第一関節ぐらいを入れては出し、
入れては出しを繰り返した。
「んふぅ…、もっと…」とか細い声で言った。
ゆっくりと指を埋めていく。
第二関節まで指を入れ、
手のひらにクリが触れるような
ポジションで左右へ小刻みに手を動かす
「それ、いい…」
今までこんなに風俗嬢に優しくしたことなかったんだが、
それと同時にこんなに風俗嬢が本気っぽい反応を示したこともなかった。
なんか、新しい扉を開いた気がした。
カオリは「んもぅ、いっちゃうよ、んっ…」と俺の腕にしがみついた。
ヒクヒクと腰を動かし、顔を真っ赤にしながらカオリは果てた。
「ん~っ、いかされちゃったw」
嬉しそうにそう言うと、
カオリは俺の唇を吸った。
俺「んほー、おんろにいっらの?(うそー、ほんとにいったの?)」
カオリ「らっれ、りょうりも
りりょあっらんらおん(だって超気持ちよかったんだもん)」
なんか、イケメンになった気持ちがした。
「じゃ、次私の番」
カオリはいたずらっぽくそういうと、
俺の乳首をチロチロと舐めた。
はっきり言うと、カオリのテクは対したことない。
でも、俺の顔を眺めながら、
大事そうにチンコを両手で持ってフェラをするカオリが愛おしく感じた。
「お尻こっちに向けてして」とリクエストすると、
カオリは素直に俺の前にマンコを突き出した。
俺は舌先でクリを感じ
両手でおっぱいを揉みながら射精した。
カオリはチンコが完全に
小さくなるまで口で精子を絞りとってくれた
口の中に精子をいっぱい貯めて
「んー!」と、キスしようとしてくる。
ひゃあひゃあ言いながらそれを交わしてティッシュを渡した。
そこへ丁度時間15分前の電話。
「シャワー浴びよっか」
と、俺から切り出し、
キスをしながらシャワーを浴びた
カオリより先にシャワーを出て
その店のホームページを見た。
確かに35歳って書いてあるw
コメントにレア出勤とあるのを見かけて、カオリに尋ねた。
「あんまり働いてないの?」
「うん、子供とかいろいろあって
不定期だねー」
やっぱ子持ちの人妻かー
子供のことをつっこむのは野暮だなーと
「じゃあ、俺ほんと運がよかったんだねw」
と言うと
フフフとカオリは笑った。
気がつくとカオリは
来たときと同じように服を着ていた
そして、俺は全裸だった
そしてレアな美魔女デリヘル嬢カオリは
部屋から出ていって
これこそが最高の浪費だ!と
カオリとのプレイを思い出しながら
床につきました
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