スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】父親の1周忌が終わった夜から母親と近親相姦するようになった罪深き息子












なんて罪深き息子なんでしょう



優しすぎる息子は

父親代わりに私を抱いてくれるんです



私は44歳の未亡人シングルマザーで

夫は3年前に亡くなりました



現在息子のアツシちゃんと

二人暮らしです



実は、主人の1周忌が終わった夜から

息子と近親相姦するようになったんです



一周忌も終わり親戚、親しかった知人が

帰り急に寂しくなった私は

息子も夫と同じように

どこかへ行ってしまうのではないかと

パニック発作のように

急に不安にかられてしまったんです



主人が脳梗塞で突然いなくなるまで

主人とは週に2回ほどは

夫婦の営みがありました



それがばったりなくなり

その反動もあったと思います



その夜息子が珍しく



「お母さん

今晩は一緒に寝てあげようか」



と言ってくれました

















































なんて優しいアツシちゃんなの



私は感激しながら

寝室に2組の布団を敷き

並んで横になりました



枕もとの電気だけを点け

息子と二人で天井を見ながら

しばらく話をしていたのです



「あなたは私を置いて

先に★なないでよ」



「そんなこと分からないよ

親父も健康診断を受けていて

突然逝ってしまったんだし」



そんな悲しい事を言う息子・・・



私は寂しくなり

息子の布団に入り抱き付いてしまいました



それを察した息子は



「ごめん、ごめん嘘だよ

母さん、俺は大丈夫だから

母さんを置いて何処にも行かないから」



と、私を抱き締めてくれました



それがいけなかったのです



その晩初めて息子と

結ばれて獣のように交尾してしましました



アツシちゃんも別れた彼女と

関係が数回あったらしく



そこそこ私に愛撫をし

それなりに満足をさせてくれました



私も息子のペニスを咥え

自ら足を大きく広げて

挿入しやすいように

オマンコを開き

息子を迎え入れたのです



久しぶりに私の中に入ってきた

肉棒は逞しく、大きくなった息子の体は

主人を思い出すことに十分でした



その晩を境に私のほうが

息子の虜になってしまいました



毎晩同じ布団で寝るようになり

時にはふざけあってお風呂ではしゃいだり



裸のままリビングで

追いかけ合いをしたりと

私にとっては主人との

新婚時代そのものでした



とはいえ息子のアツシちゃんは

母子セックスに溺れることな



資格試験のため勉強をしていました。



ある晩、息子と一緒に

お風呂に入っているとき

私が悪ふざけで



「はいこれ。試験のお守り」



と言って、陰毛を5本ほど抜いて

渡したのです



ところが、アツシちゃんは



「そんな数本じゃなく

全部貰ったほうが

お守りになってご利益あるかもよ」



と言い出したのです



「えっ、どういうこと」



「母さんのオマンコの毛を剃って

全部俺にくれよ」



と言い出し、私もすぐに



「良いわよ」



と言ってしまいました



お風呂の淵に腰掛け

足を大きく広げて石鹸と

T字剃刀を息子に渡しました



アツシちゃんは私の前に座ると

石鹸を私の股間に塗りつけていきます



息子の一物はすでに

私の顔に向かっていきり起っていました



そして、私の股間の肌に

剃刀が走ったのです



息子は慎重に丁寧に剃刀を滑らせると

剃刀についた陰毛をタオルに残し

それを何度も繰り返したのです



タオルには私の陰毛が溜まり

それに反比例するように私の股間に

フサフサあった陰毛がなくなり

パイパンマンコになったのです



すべて剃り終えると

弘はタオルに残った陰毛を石鹸だけ洗い流し

小さなビニールの袋に入れると



以前神社で買ったお守り袋の中に

私の大量の陰毛を入れていました。



その晩、リビングのソファで

裸にされた私



足を大きく広げられ

マンぐり返しで息子が持ってきた手鏡で

股間をじっくり見せられました



そして、アツシちゃんのペニスが

入っているところも直に

見てしまいました



何よりも刺激的だったのは

ソファに手をつきアツシちゃんが

後ろから入ってきたときでした



事前に足元に勉強机にあった蛍光灯を置き

繋がっているところを明るくして

自ら手鏡を持って結合部を見るんです



視線をさえぎるものがない私の穴に

息子の弘のペニスは

出たり入ったりしているんです



そして、結合部からは私の

おまんこ汁が滴り落ちていました



そんなハードな近親相姦したんですが



息子のアツシちゃんも溺れることなく

資格試験に合格してくれました



試験が終わった解放感からか

アツシちゃんの帰りが遅くなり

セックスも今では週に2、3回ほどに

減ってしまいました



それでも毎晩同じ布団で

抱き合って寝ているんです



気が向けば私のほうから

アツシちゃんのパンツを下げ

ペニスを口に咥えて硬くして

跨いでいくんです



息子は息子で、夜はセックスする雰囲気を

見せなかったのに



朝方には私のショーツを脱がし

朝立ちSEXして激しい腰振りをしてくるんです



しかし、2年経った最近になって

このままでいいのだろうかと思うようになりました



どこまでいっても親子なんです



どうあがいても

母親と息子じゃ夫婦にはなれないんです



これは息子には内緒ですが

息子と近親相姦関係するようになって

すぐに病院へ行き避妊リングを嵌め

薬を飲んで避妊してきました



本音では弘との子供を

欲しいと思っていないのです



息子ももう少し時間が経てば彼女が出来

結婚もするでしょう



その証拠に友達の家で

泊まってくるようにもなりました



いずれは私から巣立っていくのです



実は私も、1年位前からパートへ行き出し

そこで知り合った男性と時々

お茶を飲んだりしているんです



まだ深い関係になっていませんが

何度か誘われたこともあります



もし誘われるがままに

セックスしようと思えば



週に1度息子に剃ってもらっている

剃毛を断らなければいけません



今は、息子にどう話せばいいか悩んでします



最初は私から誘ったこと

身勝手と思うのですが今では

息子より彼のほうが気になり



近親相姦の関係もそろそろ終わりに

近づいていってるんです





コメント

タイトルとURLをコピーしました