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【熟女体験談】体験入店で中出しSEXしまくって熟女ピンサロデビューしたデブな痴女おばさん












50歳の時に私は風俗嬢デビューしたんです



私みたいなデブなおばさんでも

そこそこ需要がある事にびっくりしています



私が風俗のピンサロで働くようになったきっかけは

四十路半ばを過ぎてから

更年期障害なのかわかりませんが



無性にSEXがしたくなり

痴女おばさんになったんです



でも毎日卑猥な事を考えて

SEXしたいって思うようんですが

夫とはしたくありませんでした



主婦の心は難しいんです



それであまりにも性欲が強くなって

病気かしら?私は変態な痴女になったのかしら

と心配になり

同年代の友人に何気なく相談したら



「普通よ、パート先の奥さんも

50代だけど店長と浮気していたり

女性は年をとるに連れて強くなるもんよ」



と言うんです

















































そしてなんと



「風俗で働いてみるのもアリだと思うよ」



と言ってくるんです



私みたいな50歳のおばさんが

風俗で働けるの?



と聞いてみると、その友人が

じつは自分もそんな思いがあって

時々夫に隠れてパート以外にも

風俗で働いてるというのです



ほんとうに驚きました



いったいどんな風俗って聞くと

熟女ピンサロだというのです



そのお店は40代50代が多くて

60代の高齢者のピンサロ嬢もいるんだとか



ピンクサロンってどうするのって聞くと



普通は口だけど

いい人だと本当にSEXしちゃうんだ



って軽くこたえるのです



その友人はすごく普通の52歳の主婦です



私でも平気と聞くと



大丈夫おもしろいよ今からいってみようよ



え?そんな簡単にいけるの?



平気よ好きな時にいけるし体験入店でも

その日にお金もくれるよ



スタッフがまもってくれるしと

ほんとうに気軽そうにいわれました



もちろん興味深々で

その熟女ピンサロに

いってみることにしました



早々に面接して簡単な

履歴書書いて接客法をさらっとレクチャーされて

早速お客についてみましょうと言われました



男物のワイシャツに中はパンティーだけ



10分ほどでよばれて暗い席につきました



40歳ぐらいの

年下サラリーマン風でいい感じのひとです



すいません

私初めてでよくわかりませんが

よろしくおねがいします



と挨拶して、私みたいなデブおばさんで

平気かしら?



と思っていると彼は



「そう初めてなんだ

君のできることやってみて」



といわれワイシャツのボタンをはずし

彼のズボンとパンツを

ぬがしおしぼりでふきました



もうどきどきで何を言ってるかも

よくわかりませんでしたが



フェラを必★でしてました



彼が



「おまんこすごいね

ぐちょぐちょだし入れてもいい?」



私はわけもわかってなくて

興奮もしていて



うん



って答えてしまいました



すると彼は両足を持ち上げいきなり入れてきて

2-3分で生で中だししてました



「おばさんいいね、こんどは指名するね」



って私はもう閉経して妊娠しないし



中だし好きだからとってもいいのですが



もっとやってほしかったです



控室にもどり友人にいうと



みんなやってるからいいのよ

おこずかいはもらったの?



おこずかいって何?聞くと



エッチする時は

おこずかいくれるってきいたほうがいいよ



とつまり売春してお金を貰うというです



その日はお昼から6時まで

やりっぱなしで8人とSEXしちゃいました



私みたいな50歳のデブおばさんですが

ここでは凄くモテるんです



長時間色んな人とSEXし過ぎて

腰がぬけちゃいそうでした



そのうち4人が中だしで

2人が自分でゴムもっていてつけていました



欲求不満でどうしても我慢できない時は

熟女ピンサロ店で働いて

お小遣い稼ぎするのもアリかと思って

働いているんです





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