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【熟女体験談】★に弱みを握られて人質になった社長夫人が屈辱的な電マレイプで気絶












夫は会社を経営しているんですが

トラブルが起こしてしまいました



その詳しい内容は

ここで書く訳にはいかないので

省略しますが



全てが解決したと思い

胸を撫で下ろしていた時に

裏稼業の★の一人に嗅ぎつけられてしまったんです



そして、弱みに付け込まれた私達夫婦は

★に弱みを握られて

お金と私を人質にとったんです



結婚して21年

夫以外に体を許すことになった

悔しさを噛み締めました。



「本当にこれ1回で許してくれるんですね」



「ああ、許してやるよ

これでお互い警察には言いっこなしだ

俺もきっぱり手を引いてやるよ」



★はそう言うと縄を持ち出し

私の体に縄をかけて緊縛してきました



右手首を右足首に

左手首を左足首に縛り付けられ

足が閉じられなくなり

恥ずかしい股間を隠す事ができなくなりました。

















































そのまま突っ伏させられ

股間を丸出しにしたまま

お尻を高く上げる屈辱的な格好にさせられました



「おーい、撮影頼む」



「!!さ、撮影!」



「そうだよ

撮影するから今日1回で許すのさ」



ドアが開くと

カメラを持った若い男が入ってきました。



「ヒャー、ヤラしい格好ですね

でも、ずいぶん綺麗な奥さんですね。」



「これで46歳だそうだ見えねえよな

でも、マンコは46歳のドドメ色だな社長夫人さんよー

旦那に可愛がられてるね~」



アソコを撫でられて



「はん」



私は不覚にも

感じて声を出してしまいました。



「おや、奥さん

もう濡れてるじゃないの。期待しちゃってるの?」



絶対に感じない



そう心に決めていたのに

屈辱的、そして恥ずかしい格好させられて

アソコを見られて

羞恥に火照って濡れてしまっていたのです。



「さて、ローターでクリトリスを虐めて

マンコにはアタッチメント付きの電マで責めるか」



「その前に、クリキャップでクリを剥いておけば?」



「いいアイディアだ

よし、装着するからアップで撮れ」



クリキャップ?何それ?



何されるの?不安でいっぱいになって股間を覗くと

何かスポイトみたいなものがクリトリスに

吸い付いたように見えましたが

これといって変化を感じませんでした。



「うへー、こりゃあスケベだわ

クリトリスが吸われて皮から剥けでて

プックリ膨らんでる。



自分のクリトリスの状態を聞かされて

羞恥で顔が赤くなると同時に

官能を密かに欲望して下半身が疼いてきました。



「おやおや、マンコから透明な液体が

流れてきましたね

もしかして、レイプ願望がある

マゾな社長夫人様のかな~?

こりゃ虐めがいがあるね~」



★がアソコに指を入れて

羞恥と共にネットリと糸を引く愛液を掻き出すと

感じるところに触れて、思わず、



「ああんあっはん」



と喘ぎ声が出てしまい

更に★達を喜ばせてしまいました



「さて、そろそろクリキャップを外すか

おお、剥けてプックリしたままになったな。

どれ、ローターで」



ビーンと振動音がして

その振動が剥けて膨らんで敏感になった

クリトリスにピンクローターを与えられると

脳天にまで電気が走るほどの快感が体を貫きました。



「ひいっ!ひいいいーーーっ」



「スゲエな、この奥さん、牝汁ダラダラ流して感じてる。」



「ひっ!ひっ!んひっ!んひぅ~~」



痺れるほどの快感に見舞われて



私の内股を大量の愛液が流れ落ち

感じて乳房がイヤらしく揺れて



それを見てまた羞恥にまみれる程更に感じて

ローター責め、そして電マ責めに

次第に気が遠のいていきました



今度はゴロンと仰向けにされ

ピンクの張型が取り付けられた

電気マッサージ器をアソコに入れられて、



「これは凄いぞ。マンコのだけでなく

クリに当たる突起付きだから狂うぞ、奥さん」



そう言われて、感じてはいけないと思いつつ

膨らむ妄想に体が疼いてしまいましたが



いざ、ヴィーンとスイッチを入れられると

アソコの中と、敏感に膨らまされたクリトリスの二箇所責めに、



「やあぁぁーだめだめぇ気が狂うぅ

くひぃっあぁ!あ゛ー」



悶絶する肉体に押し寄せるアクメに、ジュブジュブジュブ~



「おおー、奥さん潮を噴いた!スゲー」



もう、屈辱的な電マ責めに

頭が真っ白になりました



「いやあ、奥さんもスゴイねえ

感じること感じること、こんなの

旦那さんに見られたら大変だね」



「やめてぇ~おねがい」



「ねえ、綺麗な奥さんはさぞかし

おモテになったんだろうねえ

旦那さんの前に、何人の男に抱かれたの?」



「・・」



「言わないとこうだぞ!」

ヴィーンとスイッチが入り、



「ひゅあぁーーー!さ、さ、三人です。くう~」



「旦那さんは4人目の男か

ふーん。初体験は?」



「んひぃぃっ!じゅ、じゅ、十八歳ですぅ」



「素直に答えればいいものを・・・さて、仕上げだ・・・」



ヴィーーーン



激しすぎる電マ責めに



「くひぃぃっっっぐあぁひぎぃぃぃ」



拘束されて、放心状態となるまで

電マレイプで追い込まれて

完全に気絶してしまいました



気がつくと拘束が解かれていて、

男が私に覆いかぶさり腰を打ち付けていました。



縛られていないのに、全身が痺れて全く動けず

ただされるがままに私は犯されていました



性玩具ではない本物の男性器で突かれると、

また新たな快楽の深みにはまっていきました。



「あっ、あっ、あっ」



夫以外の男性に抱かれて喘ぐ姿や

性器の結合部分を若い男に

撮影されているのがわかりましたが、

喘ぎ声は押さえられませんでした。



「いやあぁぁーーっ!」



膣内に精液が放たれた感覚を感じて、

絶叫しましたが、ドクドクと精液が

注ぎこまれていくのをどうしようもありませんでした。



男性器が抜かれて

あふれ出す精液を撮影されていましたが

もう、どうにでもなれという感じでした



これで終わったと思ったら



今度は若い男が男性器を入れてきました。



さっきの男より硬い男性器がグリグリ抉ってきて

しかも激しくて、凄く感じてしまい、



「あっ、あん!あ~ん」



親子ほども年が若い男性に犯されて

本気で感じている様子をさっきまでの男が

私がレイプされている様子を

撮影していました。



そして、膣内に熱く若い元気な精液が

迸っていくのを感じながら、

またアクメに流されていきました



「じゃあな、奥さん。今後どこかで顔を合わせても

知らん同士で頼むよ。もし孕んだら、堕ろしてくれよ」



そう言われて、駅前で車を下ろされました。



ヨロヨロと歩いて、自宅までたどり着いて

シャワーを浴びながら嗚咽しました。



全ては会社の為、



そして家族の為にした事だけど



あまりにも残酷過ぎる仕打ちに

唯ただ嗚咽しました。



一週間後、生理が来た時は

今度は嬉しくて嗚咽しました



夫も当然、私が★たちの

オモチャにされた事は知っていますが



でも撮影された事もまでは知りません



あの★達が自ら

私がレイプされている動画を

流出させるとは思いませんが



でも・・人から人へと手に渡り・・



いつか私の辱めを受けている

屈辱的な動画がネットに流出したらと思うと

不安でたまらないんです



全ては家族の為で

自分も納得していたのに

こんな事になった原因である夫に対して

苛立ちを覚えてしまうんです





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