私は良(39歳)、妻は智美(34歳)。



結婚10周年の記念に妻と2人、恋人時代のようにイチャイチャしてセックスもいっぱい楽しむために、九州の混浴温泉に旅行に行きました。



ホテルの部屋に着くと、私たちは夕食前に露天風呂を楽しもうと決めていましたので、浴衣に着替えて露天風呂に向かいました。



露天風呂には全裸で入ると夫婦で決めていたので、私は脱衣所で浴衣を脱ぎ、素っ裸でタオルも持たないで風呂に入っていきました。






風呂には1組の先客がいました。



40代くらいの熟年カップルが入っています。



素っ裸で入っていくと女性の視線が私のチンポに向けられました。



平常時のチンポは長さが11cmあり、太さも4cmくらいですが、このときは部屋で着替える時に妻がフェラをしてくれたので半勃ち状態で、長さが20cm、太さが6cmくらいの大きさになってダラリと垂れ下がっていました。



私は隠さずに堂々としていました。



しばらくすると妻が入ってきました。



妻ももちろん全裸です。



先客の男性の視線が向けられました。






妻の智美は私が言うのも何ですが、藤原紀香似の美人で、凹凸のはっきりしたグラマーな身体です。



子供が2人いますが、体型は崩れておらずキレイです。



体を露出するのが好きで、いつも大胆な超ミニのスカートや短パンを穿き、ノーブラで胸の開きが大きいタンクトップで外出します。



基本、家に夫婦だけの時は2人とも全裸でいます。



90cm、Fカップのプリプリで豊満な乳房、ピンクの乳首はキュンと勃起していて、陰毛(ビキニラインの手入れをしているので申し訳程度しかない)を晒して堂々としています。






妻は先客がいることに少し驚き、「私たちだけじゃなかったの」と小声で言いました。








「恥ずかしいわ!私、タオルもなくて素っ裸よ」






「いいじゃないか。僕だって素っ裸だよ。大丈夫だよ。少しくらい刺激があっていいよ。さあ入って」






妻はかけ湯をしてお湯に入ってきました。



お湯が濁っているので、妻の豊満な乳房の谷間は見えますが、下半身はあまり見えません。



ただ湯船から出る時は、どうしても全裸の後ろ姿が見えてしまいます。



さらに湯船からは見上げる姿になるので、後ろ姿でもお尻の割れ目から熟れたオマンコがハッキリ見えることになります。



妻は平気みたいですが、私がハラハラしてしまいます。



他人に自分の妻の美しい裸身はもちろん、熟れたオマンコまで大サービスで見せるのは結構興奮するものです。



この前に行った混浴では、男性はもとより女性までもが妻の裸身に羨望の視線を向けました。






妻は湯の中で私のチンポを握り扱きながら言いました。






「あそこの熟年カップルって夫婦?キスしながら男性が女性の身体を触っているわ。湯気であまりよく見えないけど、私たちみたいに何かしてるわね」






私も湯の中で智美のオマンコを弄りながら・・・。






「そうだね。でも君のほうがセクシーだよ。智美の綺麗な身体を見せつけてやりたいな」






「うふふ、馬鹿ね。あっ、ダメ、そんなふうに弄られると感じちゃうよ」






「俺はのぼせてきたから先に湯から出るよ」






私は立ち上がり、岩に腰掛けました。



私のチンポはビンビンに勃起して天を向いていました。



すると妻も立ち上がり、全裸のままで私の横に来ました。






「凄い!大きくなってビンビンじゃない」






チンポを握って嬉しそうな声を出します。






「部屋での続きをしようよ。ここでしゃぶってくれよ」






「見られてるじゃない。恥ずかしいわ」






「見せつけてやろうよ」






「ホントはね、お口にこれを入れたかったの」






妻は竿を舐めあげると、亀頭やカリを舐め回します。



そして玉袋を手で揉みながらチンポを根元まで口の中に入れて、ジュボジュボといやらしい音を立ててフェラをします。



私は妻の硬く勃った乳首を左手で揉みながら、右手でオマンコの硬く尖ったクリを弄ってやりました。






「あぁ~、はぁ~、かんじる~、クリもオッパイも感じるぅ~」






口からチンポを出して妻が喘ぎ声を出します。



先客のカップルにも私たちの淫らな行為が見えているでしょうし、妻の喘ぎ声が聞こえているでしょう。






「良君のビンビンになってるこれが欲しくなってきちゃった」






智美がチンポを扱きながら言います。



智美のオマンコは小さなビラビラが開き、膣穴はヒクヒクして中のピンクの肉襞が蠢いているのが見えます。



親指でクリを弄りながら人差し指と中指の2本を膣穴に入れて、上側のGスポットを擦ってやると・・・。






「ああぁ~、あっ、あっ、そこ、そこ、そこ気持ちいいよぉ~、智美おかしくなっちゃうよ~、うぅ~、あぁ~」






グチョグチョという音がして膣穴から淫液が溢れ出します。



智美は我を忘れて大きな喘ぎ声を出して身悶えます。



さらに恥じらいもなく風呂の縁に手をつくと足を開いてお尻を突出し、淫液がグショグショに溢れ出ているオマンコを見せつけながら・・・。






「オチンチン入れてぇ~、欲しいの、オチンチン欲しいのぉ~」






私がオマンコやクリに亀頭を擦りつけてやると、「ひぃ~、あぁ~、焦らさないで入れて、智美の中に入れてぇ~」と喘ぎます。



淫液でヌルヌルになった膣穴に亀頭だけ入れて焦らすと・・・。






「いやぁ~、焦らさないで!全部ちょうだい!奥まで入れてぇ~、オチンチンを奥まで入れてぇ~」






腰を前に突き出すと、亀頭が膣を拡げるようにズボズボと入っていきました。



半分くらい入ると亀頭が子宮口に当たったので、そのままぐっと押し出してやりました。






「ひやぁ~、オチンチンが当たるぅ~、いっぱい入ってるぅ~」






淫らな声をあげる妻。



私はゆっくりと腰を動かしはじめました。






「これがいいのぉぉぉぉー!このでっかいのがいいーーーーー!あああああー!いいっ!気持ちいい~~~!でっかいわ~!凄いぃぃぃぃ~!智美のオマンコにでっかいオチンチンが入ってるのぉぉぉ~!」






ゆっくりと腰を引くと、肉襞や子宮口がチンポを締付けてきて、入るときはざわざわと蠢きます。






「嬉しいだろう?お前のいやらしいオマンコがグチャグチャ音を立てながら、いっぱいスケベ汁を出してるぞ。そんなにいいのか?」






「ああ・・・いいわ!すごく感じる、どうしよう、いい!ああ、いい!あなた、智美イキそう、あなたも一諸にイッて。ああぁイク~~~~ぅ!イッちゃう~~~~!」






1回目の絶頂で妻は失神しました。



私はまだだったので膣穴からチンポを一度抜いて、智美を洗い場に仰向けにして足を大きく開かせました。



陰唇が捲れあがり、膣穴がパックリ開いて、中のピンクの肉襞がヒクヒクしているのが見えます。



私は再びチンポを挿入し、智美のお尻を両手で持ち上げてピストンをします。



パン、パン、パンと突くたびに音がします。



少しすると妻も意識を取り戻しました。






「ああ!ああぁ~~~~!またイク!イク!イクぅ~~~~!あなたぁ~~もっともっと突いてぇ~~~!奥まで来てるぅ~~~!ああだめ!だめ!壊れるぅ~!」






妻は断末魔の喘ぎ声をあげながら腰を激しく痙攣させて2度目の絶頂を迎えました。



それでも私はまだなので、さらに激しくピストンをすると、智美のオマンコはチンポを締め付けながら亀頭を擦るように蠢き、その快感に我慢出来なくなってきました。



チンポの根元がドクドクしてきて、精液が噴き上がる感じがしてきます。



いつもより早く限界が来たので、下腹に力を入れて射精を制御します。



そのまま腰を大きくグラインドして、ゆっくりとチンポを入り口まで抜き、一気に奥に当たるまで深く突くと・・・。






「ああ!いいわ!あなた、硬いのが子宮にゴツゴツ当たる。ああ!たまらない!すごくいいの。どうしょう!あなたまだ?またイキそう!お願い!一諸にイッて!ウッ!だめ、イキそう!」






妻は顎を突き出して仰け反り、必★に腰を上下しています。






「俺もたまらない。何度もイカしてやる!気持ちいい~~!イク!」






「いい!オマンコがいいの!智美もうだめ!あなた早く来て!ああ!イクイク、イク~!」






顔を左右に振って絶頂を迎え、妻は大きく腰を痙攣させて果てました。



俺は「まだまだ~!」と言って、さらに激しくパンパンと智美のオマンコを突いてやりました。






「智美、どうだ?気持ちいいか?」






「どうしよう?変になる~~~~ぅ!壊れる~~~ぅ!★んじゃう!★んじゃう!★んじゃうよ~~~!ひぃ~~~!ああ~~~!ウッグ!」






ついに妻は白目を剥いて失神しました。



それでも構わずにピストンを続けると、途中で覚醒した妻は言葉にはならない淫声を張り上げて叫びました。






「もうやめて~~~ぇ!智美はもぉ~~~!ひぃ~~~!またイク~~~!イク!イク!イクぅ~~~!いやぁ~~~!本当にどうにかなっちゃう~~~!ひぃぃ~~~!うぐぅ~~~~!」






妻はイキっぱなしの状態に入り、激しく腰を突き上げ、痙攣して白目を剥いたまま意識を浮遊させました。



妻の肉襞がチンポを締付けたり吸い込むような動きをして射精を促してきます。



チンポの根元が再びドクンドクンとしてきて、睾丸から精液が噴き上がってくるのを感じました。






「俺もイクぞ~~~!」






「来てぇ!来てぇ~~~~!中にいっぱい出してぇ~~~~!ひぃぃ~~~!ああぁぁ~~~!イク!イク!イク!イッちゃう~~~~!一緒にぃ~~~ぃ!うぅぅ~~~!いやあ~~~ぁ!い!い!イグぅ~~~!」






妻がイク声を聞きながら子宮の奥にドビュ、ドビュっと射精しました。



セックスの余韻を楽しんでいると、先客の熟年カップルもセックスの真っ最中で、女の喘ぎ声がしていました。



私は体が冷えたのでお湯に浸かりました。



妻はしばらく腰を痙攣させていました。



その後、妻もお湯の中に入ってきました。



2人で温まっているときも熟年カップルのセックスは続いていて、女性の大きな喘ぎ声が聞こえていました。






「あの人たちも愛し合ってるのね。見てみたいわ」






「私たちは見られても平気だけど、あちらはどうかな?そっとしておいてあげようよ。そろそろあがろうか?」






「そうね。私、もうクタクタw」






2人して風呂場から出る時、先客の女性の、「イク、イク、イッちゃう~~!」という絶頂が聞こえました。



妻は、「あちらも満足したみたいね」と言ってウィンクしてきました。



脱衣所で私たちは素っ裸に浴衣を羽織って部屋に戻りました。



部屋に戻る途中、妻は、「オマンコから出てきてる」と何度か立ち止まって、あそこを何度もタオルで拭いていましたw