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【熟女体験談】学校の事務員に無理矢理童貞を奪われてセックスの快楽に目覚めたヤリチン学生が高齢処女と中出しSEXして女にしてやった












高1の夏休みに学校の事務員に無理矢理童貞を奪われてセックスの快楽に目覚め、

高校・大学の7年間に17人女にし、同級生を始め先輩後輩やOLを含めて40人程経験してから社会人になり、

その後女子大生・OL等を32人女にしたが、昨日ついに50人目の女性を女にしました。



これまでお世話になった女性は200人以上になり6割は人妻です。

今回女にした美樹(34)さんはパイパンでした。



きっかけは以前投稿した緑さんから家庭の水周りや台所の換気扇等の掃除をしている会社の営業をしている友達がいるので

よかったら一度サービスを受けてみないかとの話が有り、時々無賃乗車で中出しさせて貰っているので無碍に断れずお願いする事にした。



約束した日時に緑さんが美樹さんをともなって小生宅へ来た。



「○○さん、先日話していた美樹さんです」



「美樹です。ご無理を言ってすみません」



「美樹、私は仕事が有るのでこれで帰るから、後は頼むね」



「分かったよ」



「美樹さん、台所・換気扇・ガス台・浴室・洗面台・トイレの点検清掃をお願いします」



「有難う御座います、今日サービスマンの都合がつかなかったので私が点検清掃をします」



「無理なら今日でなくても良いよ」



「3時間程度掛かると思いますが宜しいですか」



「構わないよ」



「これから準備をして台所から順番にしていきますが、着替えをしても良いですか」



「浴室の脱衣場でも良いかな」

















































「はい、お借りします」



と答えて着替えをしに脱衣場に向かった。



着替えを終えた美樹は黙々と作業を始めた。



3時間半位してから



「作業を終えましたが一度確認して下さい」



と汗でビッショリの美樹が言うので台所から順次確認し



「見違える様に綺麗になったよ、有難う」



「これで宜しいですか」



「良いですよ」



「作業伝票にサインを頂けますか」



「これで良いですか、汗でビッショリなので着替えるならシャワーでも浴びて下さい」



「大丈夫ですから」



「遠慮しないで使って下さい」



「じゃーお言葉に甘えてお借りします」



「どうぞ」



「はい」



と答えて脱衣場の向かい鍵を掛けてからシャワーを浴び始めた。



15分位してから美樹は出て来たので、冷たいオレンジジュースを出した。



「遠慮しないで飲んで下さい」



「有難う御座います」



と言って美味しそうに飲み干した。



小生は178cm有るがそれよりも背が高いので



「美樹さんは学生時代バレーかバスケでもしてたの」



「181cm有りよく聞かれますが、中学から大学まで柔道をしていました」



「強かったんでしょ」



「普通だと思います」



「何段ですか」



「3段で内股と背負い投げが得意技です」



「○○さん何かされていました」



「運動は何もしてなかったし、しいて言えば女性のお尻を追っかけていた」



「沢山の女性を泣かしたのでないですか」



「それは分からないが、高1の時無理矢理童貞を奪われ時は半泣きだったよ」



「どうして」



「夏休みに22歳の学校の事務員に無理矢理騎乗されて男になったの」



「そんな事が有ったの」



「美樹さんは何時頃経験したの」



「想像にお任せしますが、○○さんは沢山の女性と関係されたのでは」



「単身赴任が長いのでのそれなりに・・・、でもソープ等の風俗店は行かないからね」



「そうなんだ」



「美樹さんに縦四方で押さえ込んで欲しいな」



「変な事を想像されているのでは」



「美樹さんの方が想像されているのでは」



赤面して



「○○さんが変な事を言われたから」



「何かエッチな事を言った」



「意地悪」



「縦四方の事か、男女では想像するかも」



「恥ずかしいですが未だなんです」



「冗談でしょう」



「本当です。裏DVD等を見てオナニーは週2~3回位してるが、タンポ以外は入れた事がないです」



と言って恥ずかしそうに俯いてしまった。



「悪い事を聞いてしまって御免な」



「良いです」



「私で良いのなら女にしようか」



「でも恥ずかしいのと怖いの」



「何が怖いの」



「シンボルが入る時痛いと聞いているので」



「個人差は有るが最初は皆痛が女になる為の通過点だから我慢しなくては」



「分かっているんですが怖いの」



美樹の右横に移動



「大丈夫だから」



「それからアソコに生えてないけど良いですか」



「構わないしむしろ歓迎だよ。良く剃毛して欲しいとお願いするんだ」



「本当に優しく抱いて下さい」



ブラウスの上から乳房を揉むと直ぐに喘ぎ声を出し暫くしてスカートの中へ手を入れショーツを触ると既にビッショリ濡れていた。



二人共全裸になり美樹の局所を見るとツルツルで襞は黒くクリや膣は綺麗なピンクで肉樹は暴発しそうになったが、

我慢して下でクリを責めるとドクドクと愛汁が出て来た。



「美樹さんシンボルを舐めてみる」



「恥ずかしいの御免」



「DVDで見た様にしてみて」



無言で頷きシンボルを見た瞬間



「こんな大きくて太いが私の身体に入るの」



「どうかしたの」



「DVDで見たのとあまりにも違うので」



と言ってからフェラを始めてだが上手ではなかった。



5分位フェラをさせて



「そろそろ儀式を始め様か」



「痛く無い様に奪って下さい」



蜜壷に肉樹を当てると少し震えている様なので



「心配しないで、身体の力を抜いて全て任せて」



無言で頷くのと同時に肉樹を入れると



「痛い・痛い」



と言うので



「未だ頭の所が少し入っただけなので亀頭部が入るまで痛いが我慢して」



「本当に痛いですが大丈夫ですか」



「大丈夫だから少しずつ入れるから良いね」



「痛いですが我慢します」



「もう直ぐ亀頭部が入るからね」



亀頭部を押し込むと更に大きな声で



「痛い・痛い」



と叫ぶので



「美樹さん一番太い所が入ったからゆっくり奥まで一度全部入れるよ」



愛汁が沢山出ているので抵抗なく根元まで収まった。



「未だ痛いですが棒切れが身体に刺さった様な変な感じです」



「根元まで入ったのでゆっくりピストンをするから気持ちが良かったら遠慮なく声を出しな」



ピストンをしながら指でクリを責めると



「ア・ア・ア気持ち良い・変な気分」



高齢処女の締まりは良いので5分位で射精感が有り



「美樹さん気持ち良い」



と聞くと無言で頷き



「締りが良いのでもう我慢出来ないが何処に出す」



「私も最高に気持ちが良い、一緒に逝って欲しいの」



「構わないが、どうするの」



「もう逝きそう、そのままで一緒に逝って」



「純生で良い」



「好きにして・逝く」



と大きな声を出して抱き付いて来たのと同時に膣奥に大量の分身を放出した。



10分位合体したままでいると



「身体の中に栓をされてる様で変な気分だ」



「未だ何か刺さってみたい」



「それもあるけど、ドクドクされた時変に気持ちが良かった」



肉樹を抜くと大量の分身が逆流して来ると



「恥ずかしいので見ないで下さい」



と言ってテッシュを当ててトイレに駆け込んで行った。



後処理を終えて両手で局部を隠して美樹は戻って来た。



2回戦は四つん這いにしてバックから責め最後は対面座位で中出ししたが美樹は



「栓をされてる余韻が良いのでこのまま暫く良い」



と聞くので



「良いよ、でも初体験で純生で2回も出したが大丈夫」



「緑から○○さんセックスする時は中出しされるからと聞いているので心配しないで」



「緑さんから何か聞いているの」



「亀頭部が大きくて栓をされてる様で主人では物足りないので時々中出しでお願いしてるの」



「今日は覚悟を決めて来てたの」



「違うけど、○○さんの誘導に負けちゃった」



「良かったらまた声を掛けて欲しいな」



「分かりました」



「振込みしますので請求書を直ぐに送ってね」



「集金に来ては駄目ですか」



「良いけど、事前に連絡して」



「分かってますので」



「期待してるね」



「あまり期待しないで・・・・」



局所にテッシュを当ててショーツを穿き何も無かったの様に服を着て



「今日は有難う御座いました」



と一礼して帰って行った。





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