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【熟女体験談】パイパンでゴージャスな下着をつけた高齢熟女と淫語プレイ












28歳独身男です。



最近ですが五十路の高齢熟女さんとお付き合いを始めました。



もちろんセックスもしていますが

どちらかと言えば大人しい人で、

セックスも受身がほとんどでした。



ゴムも必ず着けるように言われ、

シャワーを浴びた後でなければセックスはしないと言うし、

フェラもあまり好きではないようでした。



それでも熟女好きの俺は彼女とのセックスには満足していました。



ところがこの前は違っていました。



その時で5回目のセックスでしたが

彼女がラブホに入るとすぐに



「今日は私にリードさせて」



と言うんです。



俺は彼女とセックス出来ればそれで良いので



「構わないよ」



と言うと

彼女はいきなり着ているものを脱ぎ始めました。

















































いつもと違う派手と言うかゴージャスな感じの下着でした。



それも脱ぐとアソコの毛がなくパイパンになっています。



驚いて



「ご主人に見付かったりしないの?」



と聞くと



「うん・・・大丈夫よ」



とだけ言いました。



それから俺も裸になるように言われて全裸になると、

その場で俺の前にしゃがんでフェラを始めました。



すごく積極的で驚いたが、それだけではなく

「美味しい」とか言いながら激しくフェラしてきました。



今までそんな事を言ったこともなかったので突然の変化に驚くばかりでした。



いきそうになって



「そのまま口に出せば良い?」



と聞くとこれまた驚きの



「顔に掛けて」



とのこと。



リクエスト通りに顔に掛けてあげるとそれを指ですくって舐めました。



もちろん射精した俺のペニスもキレイに舐めました。



それからシャワーなのかと思うと

俺にベッドに横になるように言いました。



そのまま続行なのかと思っていると

俺の顔にアソコを近づけてきて「舐めて」と言いました。



今までシャワーを浴びないと恥ずかしいと言っていた彼女がすごい変化でした。



俺は必★にアソコを舐めると

「気持ちいい」とか悶える声をいっぱい出しました。



それから身体を倒して69を始め

俺のペニスがまた元気になるとそっちにまたがって騎乗位で挿入しました。



俺が



「ゴム着けてないけど良いの?」



と聞くと



「「いいから・・・」



そう言って激しく腰を振りました。



淫語も連発しながらまるで別人のようでした。



中に出した後、

自分でアソコを開いて中の精液を指に取るとそれを舐めました。



それからすぐにフェラされてまたまた勃起すると

「入れて」とおねだりされました。



さすがに3回目はきついものもありましたが

挿入すると「もっと激しくして・・」と言われました。



結局もう一回搾り取られました。



それで「どうしたの?何かあったの?」と聞くと

どうやら今までは様子見と言うかガマンしていたらしく

今日は思いっきりセックスしようと思って毛も剃って来たみたいでした。



俺が「遠慮なんかすることないのに・・」と言うと

「うん・・今度からはもっといろいろしてみたい」と言いました。



そんな五十路の彼女がすごく可愛く見えて俺もいろいろ試したいと思いました。





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