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【熟女体験談】叔母が黒光りした太いナスを中に入れてオナニーしている現場を隠れて見てオナニーしていたらバレてしまい、そのままSEXを












今朝は母の電話する声で目が覚めると、



電話の相手は母の妹(叔母)の奈々ちゃんでした。



野菜が出来たから取りにおいでと言う内容でした。



(小さい頃はまだ家にいたので奈々ちゃんと今でも呼んでいます)



その奈々ちゃんは綺麗で優しいくて、少しエッチなところもあって、



僕の憧れの人でもありました。



奈々ちゃんが来るのを楽しみに待っていると、母は



「出掛けてくるから、奈々がきたら自分で畑のハウスからすきなだけもっていくように言っといて」



と言い、僕一人で待つことになり、



少しすると車が庭に入ってきたので見てみると奈々ちゃんでした。



車から降りる時スカートが短かったせいか脚を開くと白のパンティがバッチリと見えてしまったので、



すでに僕はドキドキし始めてしまいましたが、すぐに玄関のチャイムが鳴り、



(おはようございまーす)

















































と奈々ちゃんの声が、僕はなぜかちょと照れながら



「おはようございます、母は出掛けてしまったから、僕だけなんです。



畑からすきなだけ持っていっていい、と言ってたよ」



と言うと



(わかった、ありがとう)



と言って、畑にあるビニールハウスに入って行きました。



僕は、さっきの奈々ちゃんのパンティを思い出し、



前を膨らませながら、奈々ちゃんを陰から見ていました。



すると奈々ちゃんは、しゃがんで下の方になってるトマトを取っていたので、



またモロにパンティが見えてしまいました。



少し移動すると、奈々ちゃんは黒光りして太く長くのびたナスを握ったまま少し擦るようにしたかと思ったら、



それをもぎ取ると、その丸見えになっていたパンティのアソコの部分にあてがい



目を閉じて擦り付け始めてしまいました。



すると今度は、さらにそのパンティを少しずらすと、



黒光りした太いナスがするりと、奈々ちゃんの割れ目の中に入っていってしまいました、



僕はもう我慢できなくなり、硬くなっていたチンポをファスナーから出し、



奈々ちゃんの割れ目に出たり入ったりしている。



ナスが僕のチンポだと、想像しながら、シコシコと、しごいていると、



すぐにドピュドピュっと出るのと同時に、



思わず「あっ」と声も出てしまったので、



奈々ちゃんに気づかれてしまい、お互い気まずそうにしていると、



奈々ちゃんが



(今のはお互い内緒にしようね、とりあえず家に入ろうか)



と言い、家に入ると、奈々ちゃんは、突然、僕のアソコを触り始め、



(私のアソコに入れてみたい?)



と言うので、僕は正直に「うん」と言うと、



奈々ちゃんはファスナーを下ろし、僕のチンポをとり出し、



まだ先の方にさっきでた精子がついているのに、ペロペロと綺麗に舐めたあと、



パックリとくわえ舌で転がされると、すぐにまた硬くなってビンビンになってしまいました。



またいきそうになったので



「奈々ちゃん出ちゃう」



と言うと



(まだだめよ、我慢して)



と言い、パンティを脱ぎ、



(今度は奈々ちゃんのアソコを舐めてみて)



と言われ、初めて間近で見る奈々ちゃんの割れ目に僕は興奮して



無我夢中でクリトリスやひだや割れ目の中を舐め回すと、



奈々ちゃんは



(あっ凄い感じちゃう)



と言いながら、体をくねらせ



(お願い、オチンチン入れて)



と言うので、僕はちょと緊張しながら、



奈々ちゃんの割れ目にビンビンになっていたチンポをあてがい、



ゆっくりと中に入れていきました。



「入ったよ奈々ちゃん、凄く気持ちいいよ」



と言うと



(あっんもっと奥まで入れて)



と言うので、ゆっくりと根元まで入れると、



(あっ凄い感じちゃう、もっと突いて)



「僕もう出そうだよ」



(だめよまだダメ我慢して、お願い、もっと突いて)



「もうむり出る」



(ダメもっと突いて、いかせてお願い)



「ほんとにもうでるよ、あっああ」



(あっああいじわる)



(また元気にさせてあげるからもう一回してぇ)



「もうむりだよごめん」



またチンポをくわえられると、



また反応しビンビンになってしまいました



(お願い入れて)



「あっ気持ちいい、何度入れてもすぐに出そうだよ」



(ダメよ今度は我慢してね)



(あっそうそこ、もっと突いて)



「もう出そうだよ」



(だめよもうすぐいく、がんばってお願いいかせて)



「がんばってみるよ」



(あっあっいく今度はいくあっ感じちゃうあっそうそこいくいくーあっあー)



(今日のことは内緒だよ、またね)





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