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【熟女体験談】セックス好きのヤリマンな定食屋のおばさんをレイプ












定食屋のおばさんを犯そうとすると

フロントが透けた紫色のレースパンティを

脱がせようとしたら

激しく抵抗しました



でもそれは、拒否するための理由でそうしたのではないことがすぐに分かりました。



無理矢理パンティを剥ぎ取ってみると、股間から透明のぬめりが糸を引き、パンティのクロッチ部分は色が変わるほどベッタリと濡れているではありませんか。



いやだ、いやだと抵抗しながらも、力ずくで受けた愛撫によっておまんこをすっかり濡らしてしまったことを、知られたくなかったのです。



「なーんだ、感じてんじゃん」

そういうと、おばさんはくやしそうに顔を歪めながら首を振りました。

でも、おばさんが濡れていることを知って、オレたちの行為には遠慮がなくなりました。



トロトロになってる膣の中に中指と薬指を埋め込み、ゆっくりピストンをはじめました。

するとぴちゅぴちゅと音がし、その音は次第に激しくなっていきます。



手の腹をクリトリスに打ち付けながら抜き差しすると、ぐちゅぐちゅと音がして、無言だったおばさんの口からも「あっ、あっ」と声を出始めました。



パンパンと音を立てて激しくピストンしたあとは、2本の指をくの字に曲げ、膣の中をえぐりこするようにゆっくりと出し入れします。



ぐちょぐちょとこれを緩急つけながら繰り返すうち、たまらなくなったおばさんのオマンコからは、プシューッて感じで大量の潮を噴いてしまいました。



半狂乱になったおばさんの姿が面白く、何度も何度も繰り返すと、おばさんは

「ぐぅっ、ぐぅっ」って奇声や「ダメダメ」「イクイク」だの「すごいすごい」だの連発。



脚をつっぱらせ、弓なりになりオマンコ突き出しながら何度も潮を噴き上げました。

歳のせいで、たいした張りもない乳房のくせに、乳首だけはパンパンに張って固くなりピーンととんがってます。

舌で転がしながらチューチュー吸ってやると「あふあふ」言いながら悶えます。



















































陰毛は薄いですが、肉ビラは歳相応というか、こげ茶色を通り越して真っ黒といった感じで、細身の体に似合わず肉厚でぷっくりとしています。

濡れた陰唇に陰毛が張り付きなんとも卑猥です。



肉の筋にそって舐めあげてやると、たまらないといった表情で鼻をふくらまし「ふぅふぅ」と息をしています。



鼻の頭をクリトリスに擦り付けながら、舌先を膣に出し入れしてやると「それイイ」と叫びながら、オレの顔にまたまた潮を噴いてしまいました。



もうおばさんにも遠慮はなくなり、オレたちのチンポを欲しがり、嬌声あげまくりです。

さすが60近い女のフェラチオは絶品で、まさにネットリといった感じでしゃぶってくれます。



オレは思わず射精してしまいましたが、それをためらうことなく飲んでしまいました。

そんな様子を眺めていた友達も、我慢できなくなったのか、おばさんの指でコチコチになったチンポをついに挿入しました。



「あーーーっ」おばさんは気持ちいい声をあげ、友達の首に腕を、腰に脚を巻き付け、ピストンができないくらい密着してオマンコを擦り付け、溶けるような顔をしています。



自分から腰を左右に振り、ぐりぐり回しながらチンポを根元までくわえ込もうとしています。



そんな様子を見ると、ほんと噂通り、セックス好きのヤリマンなんだと思え、こんなことなら早くからやっとけばよかったなんて考えてしまいました。



友達があっけなくイッてしまったあとは、回復したオレがすぐに生ハメ。



「オマンコいい?オマンコいい?」「オマンコいい!すごくイイ!」



おばさんの膣の中はやわらかく、締まりがないようにもみえますが、そのやわらかい内襞が、生き物のように、ぐぐっと盛り上がったりしてチンポに絡んできます。



締まりのいいオマンコって、膣が狭いとかきついってことじゃなく、こんなのを言うんでしょうか。まさに締めてくるって感じです。

たぶんフェラチオで一度射精してなきゃオレもすぐに終わっていたと思います。



四つん這いにさせ、腰をつかんでパンパンしてやると「ぐぉ」だの「がぁ」だの獣声を出しながらよがりまくりです。



どうせ生理もなくなってるだろうし、オレは遠慮なく中出しするつもりで、子宮の奥まで力いっぱいチンポを突き入れます。



激しい出し入れでおまんこは白くあぶくだったようになりました。

オレは動きを止め、その白く濁った愛液を人差し指にまぶし、おばさんのアナルに入れ始めました。



「そ、そこはいや!」

とおばさんは言いましたが、かまわずジワジワと挿入してやりました。



「あ、あ、あ、あ」

いやと言っていたくせに、意外におばさんはまんざらでもないような反応をします。

オレはおばさんのアナルにゆっくりピストンしてやりました。



「あー変、変!」

とおばさんは悶えます。



「変なの!こんなの変!あーだめだめ!こんなの初めて!だめだめだめだめだめだめだめだめぇー、やめて!やめて!」

「やめていいの?」

「だめだめ!」

「どっち?」

「して、してぇ!!!」



狂ったようにおばさんは自分から腰を振りつづけます。

それがすごく興奮して快感がググーッと高まってきます。

そしてオレはついに爆発し、オバサンの腸の中に精子をぶちまけました。



「まだだめぇ、まだよ、だめなのにぃ!」

とおばさんが体を痙攣させながら叫びました。



「なんで、なんで、まだなのよぉーしてしてぇ!」

そんな様子に引いてしまい、友達と呆然としていると、おばさんは股を開き、自分の指をしゃぶると自分でおまんこを慰めはじめました。



ぬちゃぬちゃ「いい、いい、いい、いい、いい、いいぃーーー!!」

絶頂を迎え、がっくりと力つきたおばさんを眺めながら、オレたちはまた自分らのチンポが立ってしまい、おばさんに近づいていきました。



「またするの?休ませて」



おばさんは虚ろな目をしてそうつぶやきながらも、オレのチンポに吸い付き、股間に顔を埋めた友達の頭を押さえ付け、やる気マンマンです。



結局、オレは3発、友達は2発射精しておばさんの店を出たのは明け方でした。

おばさんも何度もイキ、★んだようになっていました。



熟女の味を知ってしまったオレたちは、しばらくこの店に通いつめそうです。





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