先に自分の性的好みをお伝えしておきますが、自分ポッチャリした人か熟れ熟れの人が好みなのです。
ちょくちょくその旨を掲示板に書き込んで募集していましたが、まあ、宴の話や希望とずれたふざけた返信が多くなかなか見つかりません。
あわよくばって言う感じでもやっとしたときに気まぐれに書き込み続けていると、44歳から返信が。
条件とかを確認していくと希望からは若干ずれるものの、妥協範囲。
しかも他と違って宴の話もない。
おっこれはと思ったのですが、即座にアドレス交換の要望が。
うわぁ、業者かなぁと思いつつ、まあ拒否すればいいかと思いアドレスを教えると普通に返信が。
予想外だったのですが、そこからのやり取りも普通で途絶えることなく近日中にアポまで取れた。
当日、危ない人たち潜伏の可能性も危惧して、電車で行くと伝えて車で現地へ。
その車も近くの飲食店の駐車場に止めて待ち合わせ場所に行きました。
そして約束の時間になって当人から連絡が入り、近くにいるとのこと。
よくよくあたりを見渡すがそれらしい人は・・いない。
それもそのはず、今まで会ったことのある人の経験上からで先入観があったんですが、私が探したのは熟女で太目(大柄)の人だったんです。
おかしいとおもい、服装とかの特徴もあわせて探すと、もしやという人がいました。
ただし自分の胸元ぐらいまでの背丈の小柄の熟女が・・
詳しく話を聞くとどうやら既婚ではあるものの×1で、子どもは北海道の親戚に預けて単身赴任してるようす。
夜遅い時間でしたが、顔合わせということで(自身の保身も算段に含めて)ショートタイムでホテルへ。
そこからは今の現状にふさわしい欲求不満ぶりで、お互いにシャワーも浴びなかったにもかかわらずズボンを脱がされ即尺。
それがまたうまくて即座にフル勃起。
その様子を喜んだ彼女がブラ一枚になって跨ってきます。
垂れてこそいるものの揉みがいのある巨乳、むっちりポチャッとしたふくよかなお腹と、お尻のボリュームはまさに自分の性欲の大好物。
ブツブツが目立ち、お尻も撫でるとそこがモコモコと触れるのはちょっと引っかかりますが、それを差し引いても萎えることない許容範囲。
まったく触ってないのにおまんこはもう大洪水になっていて、こっちが愛撫する必要まったくなし、
しかもゴムは?ッて聞こうと思った矢先に彼女からチンポを入り口にあてがってあっさり生本番。
しかもそれがまた締まるんです。
子どもも産んでる上に年齢も年齢。
多少の緩さを覚悟していた自分にとっては不意打ち以外の何者でもありません。
溜め込んでたのもありますが、上にのって喘ぎながら激しく腰を振るその淫乱な視覚効果もあって一発目はあっという間。
10分経たずでした。
「ごめん、もう出そうっ」
退いてもらおうと思って言ったのですが退くどころか腰を早くして
「いいのよ。中にちょうだい」
ってもう遠慮無しです。
最後は彼女のお尻をつかんで一番奥にたっぷり中出ししちゃいました。
そしたらビクビクって彼女も震えだしたんです。
「えっ?」
って言っちゃいましたよねぇ
そしたら
「はぁ・はぁ・・まだ大丈夫だと思ったんだけど・・久しぶりに中に出されたから、私もイっちゃった。」
はじめてそれをリアルで見たもんだから、ほんとにあるんだなぁってちょっと感激しちゃいました。
しかもピロートークついでに、中出し精液が垂れてくるのもしっかり拝ませてもらいました。
まったりしてるのも10分ほど。話しながら胸をいじったりするとこれまた敏感で反応がいい。
ちょっかいを出してたらまた火がついてチンポに舌を這わせ出します。
テクについては前述したとおり、すぐに復活して2回戦突入。
正常位で再び生挿入。
ズンズン奥を攻め立てると広げてた両足を閉じて喘ぎながらしがみついてきます。
「イクッ・イクッ・イッちゃう・」
余裕がなくなってきてる分マンコの締め付けもすごいんです。
「はぁはぁ・ちょっと・そんなにしがみついたら・抜けないよ?」
中出しは好きだけど一応気にしてるんですよ?w
まあ、確認にしかなりません。
むしろ喘ぐだけで明確な返事がない一方で腰をよりくっつけようと足の力が強くなりました。
同意も得たので、こっちもフィニッシュに向けて激しくすると
「ダ・ダメッ・イクッ・イクゥゥッ!」
そういってぎゅっとしがみついてきました。
同時にこっちもフィニッシュ。
ビクビクしてるマンコにドピュドピュ注入しちゃいました。
さすがにこの日はもうタイムアップでしたが、後日宿泊で風呂で射精無しの前哨戦のち朝夜2発の計4発。
中出しセックスを堪能しました。
姫初めもしようと思ったのですがちょうどアノ日とのこと。
生中OKの理由は聞いてなかったのですが、若干歳はごまかしてそうだし、アノ日ともうないのかなと思ってた矢先にそれを聞いて、
ヒヤッとしつつきてたのでほっとしました。
一応今度会ったときに確認しておこうとおもいます。
もちろん援はまったくなし。
時間の都合もよさそうなので久々にいいあたりだと思います。
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