僕は、大手運送会社に勤める29歳のサラリーマンです。



仕事は主に事務をやっているんですが、そこに同じ部署に勤める雪乃さん(仮名)という48歳の女性がいます。



バツ1で、大学生の娘さんが1人。



顔は宮崎美子さんみたいな感じで、体型はむちゃくちゃグラマーです。



中年太りと言えばそれまでですが、20代の僕から見てもそそるぐらい胸はボーンと出てて、お尻は事務服のスカートがはち切れんばかりにムチムチです。



女性の年齢の感覚はよく分かりませんが、いつも笑顔で48歳にしては若いと思います。






仕事中は業務上の会話以外あまり話しません。



でも、いつも机の下に物が落ちたりしたら、お尻を僕の方に向ける様に拾ったりするので、ムチムチのお尻を凝視してしまいます。



でっかい桃尻を見ると、仕事中でも僕のあそこはフル勃起する事があります。






ある日のお昼休みに雪乃さんから、「松下くんは、彼女とかいるの?」と聞かれました。



そんな事を聞くようなタイプではないと思っていたのでちょっとビックリしました。






僕「いえ、彼女いたんですが、去年別れちゃいました」






雪乃「あらそうなの、じゃあ今度の土曜日の夜、暇?」






本当に暇だったので、「はい、暇です」って言いました。






雪乃「私、今度の土曜日誕生日なの。子供は大学で地方に行ってるし、誕生日って歳でもないんだけど、1人っていうのもちょっと寂しいから、松下君一緒に祝ってくれないかな」






僕「はい、いいですよ、僕なんかでよければ、一緒にお祝いしましょう」






雪乃「本当!?嬉しい!」






むしろ嬉しいのは僕なんですが・・・。






電話番号を交換して、住所と家の場所を聞いて、土曜日午後18時頃にドキドキしながら、ワイン2本とケーキを持って雪乃さんの家に向かいました。



少し古いマンションで、オートロックではないので部屋の前まで住人以外でも上がれるタイプでした。



で、エレベーターで6階へ。



602号室の前でチャイムを鳴らしました。






すると中から、「いらっしゃ~い」という声と共に雪乃さんが出てきました。






僕は雪乃さんの格好にビックリしました。



なんと下着がスケスケのピンク色のネグリジェみたいなエッチ服を来てのお出迎えだったからです。



水色のブラジャーに包まれたでっかいボインと、ムチムチなお尻ではち切れそうな水色のパンティーが丸見え。



僕のあそこはすぐにマックスになりました。



今来たばかりなのに・・・。






僕より19歳も歳上ですが、こんな色っぽい女の人なら全然オッケーみたいな事を考えながら部屋に上げてもらいました。



雪乃さんは格好こそ大胆でしたが、話し方はいつもと変わらずな感じでした。






「ここ来るの迷わなかった?」とか「何か飲む?」みたいな、なんかそんな事言ってたような。






でも僕の頭の中はそれどころではありませんでした。



雪乃さんの爆乳をずっと見てました。






雪乃「いやだぁ松下君、私の胸ばっかり見て、私の話全然聞いてないよ~、恥ずかしいよぉ、ちょっと大胆過ぎたかなぁ」






胸を隠すどころか自分で揉むような仕草をしてました。






僕「雪乃さん、すみません。僕、我慢出来ません」






・・・って言ったのはハッキリ覚えてます。






雪乃「えっーいきなりなの?若いなぁ、こんなおばさんでもいいの?」






そう言う雪乃さんも少しハイテンションで、雪乃さんもしたいんだって思いました。






「じゃ一緒にお風呂入ろう」って言われました。






雪乃さんは僕の見ている前で、ピンクのスケベ服と、でっかいIカップブラを外しちゃいました。



大胆な雪乃さんに僕は押されっぱなしでした。



そのまま手を取られてお風呂の脱衣場へ脱衣場で僕の服を脱がされて、パンツを脱がされました。



マックスになった僕のせがれが、初対面の雪乃さんにいきり立ってました。






雪乃「すごーい怒ってる、怒ってるぅ。でもなんか嬉しいなぁ」






次に雪乃さんが、「お願~い私のも脱がせてー」ってエロ声で、水色のTバックのデカい桃尻を突き出してきました。






僕はゆっくり脱がせました。



脱がせてゆくに連れて、雪乃さんはさらに桃尻を突き出してました。






お風呂の中で・・・。






僕「雪乃さん、おっぱい触らせて下さい」






雪乃「いいわよ、好きなだけ揉んで吸って、松下君の好きなだけいいよ」






そして、「雪乃さんなんてイヤ、雪乃って呼び捨てにして」と言われました。






僕はもう頭おかしくなるぐらいデカ乳を揉みしだいて、少し黒ずんだ大きめの乳輪と乳首を吸いまくりました。






雪乃「おっぱいばっかりじゃなくて、こっちも舐めて」






デカい熟した桃尻をお尻の穴を天井に向ける様にして、あそこを僕に丸見えになる様に擦り付けてきました。






「松下君にこんな事して恥ずかしいー」とか自分で言ってました。






僕はビチョビチョになるまで舐めてると・・・。






雪乃「もう我慢できない。お願いもう突っ込んで」






僕のビッグミサイルをズブズブって入れちゃいました。






僕「雪乃の中、最高~」






そう言いながらピストンしたのを覚えてます。






雪乃「あ、あ、あ~~っ松下君いいよ~、すごお~い、ねぇイッていい、あ、あ、イッちゃう、イッちゃう~」






僕も一緒にイッちゃいました。



お風呂の中で雪乃さんのデカ乳を触ってたらまた大きくなってきたんで、調子に乗って、「雪乃もう一発やらせろ、お前の爆尻をこっち向けろ」って言ったら、「はい、孝信さん(僕の下の名前)、いっぱい突いて下さい」って笑顔で言ってました。



今度はさっきみたいながむしゃらではなく、雪乃さんがイキやすい様に僕の29年間の体験と実績を駆使して、雪乃さんを4回ぐらいイカせちゃいました。



雪乃さんはもうヘロヘロでしたが、後は雪乃さんのベッドでシックスナインで1回、騎乗位で1回、朝方バックで1回、またお風呂で立ちバックで1回イキました。






帰り際、「松下君また来てくれるよね?」と言った後に、「もう離さないから」って言われました。






来週の土曜日、また呼ばれてます。



雪乃最高、お誕生日おめでとう。