19才の学生です。
皆さんの投稿を読んでいるときっかけはどうであれ、ほとんど人が結果オーライで羨ましいです。
俺の場合はまったく逆です。
それもそのはず、今から思い出しても、なんでもっと上手くできなかったのかと悔やむばかり。
血の繋がった実の叔母を我慢できずに無理やりやってしまったんです。
あれは3月終わり頃の事でした。
俺は神奈川県内にある大学進学が決まったので下宿を探さなければなりませんでした。
友だちなんかはこういう時に親がついて来るようですが、俺の両親は共働きで仕事が休めないため俺一人部屋で探しに横浜へ来ました。
横浜の近くに母親の妹に当る叔母がいるので、母親が叔母に頼んで土地勘の無い俺の家捜しを手伝ってくれる事になっていました。
叔母は独身で、ある大きな会社の秘書課にいます。
41才で万田久子を少し若くしたような美人です。
俺は中学生の頃からこの叔母に憧れて、エッチの対象にしていました。
こちらに着いた日の夜、久しぶりに叔母に会っていろいろな希望や条件を伝えておきました。
叔母は翌日から早速探してくれましたが、働いている会社のコネもあってかなり良い条件のワンルームマンションに決める事ができました。
俺は少しでも早くこっちの生活に慣れておきたかったので、すぐに引っ越してくる事にしました。
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