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【熟女体験談】兄の妻だった義姉を兄が亡くなったことで妻に迎え、スワッピングを経験することで兄貴のお古妻に初めて恋心を芽生えた












某エロ本の編集部にいた頃、ハメ撮り投稿コーナーの女が読者モデルとして編集部にまわされる企画で、俺のイチモツが注目された。



その後、奥様寝取られコーナーが出来て、俺は編集部にやってきた人妻を夫の前で抱くようになった…。



34歳の時、家業を継いだ5歳年上の兄貴が亡くなり、俺は退社して生まれ故郷に帰った。



俺の1歳年上の美しい義姉と結婚し、家業を継いだ。



義姉は一児の母とは思えないほど所帯染みていないお淑やかな美人だが、兄貴が8年間使い古した中古女だったから、仕方なく結婚に応じた。



それでも俺だって子孫を残したかったので、新婚初夜に義姉を押し倒して乱暴に抱くと、義姉は無抵抗に素直に抱かれた。



中古マンコだが、兄貴は淡泊だったのか、マンビラは意外に綺麗だった。



しかし元がセックス慣れした未亡人だから、元義弟のイチモツに控えめながら感じて、喘いだ。



「やっぱり弟ね。大きいわ。若いからあの人より硬い・・・」



兄貴とは年の差5歳、そんなに変わらないと思うから、きっとリップサービスだったのだろう。



義姉は俺が仕方なしに再婚してくれたことを知っているから、俺の女関係に口を出さなかった。



それでも週1回は、夫婦として美しい義姉妻を抱いた。



兄貴の好みなのか、お淑やかな美人は確実に感じているのに反応も抑え気味で、ヨガりも穏やかだった。



俺は、女遊びをしているうちに寝取られ癖の男と知り合い、昔のように寝取りを引き受けて夫公認の浮気をしていた。



すると紹介された夫婦に、以前編集部で奥様を抱いたことがある寝取られ癖のある夫と再会し、



寝取られ癖のある夫が集うサークルに紹介され、定期的に数人の奥様を抱く“巨根の単独さん”をするようになった。

















































目の前で自分の奥様が犯されているというのに黙って見ている夫・・・。



他人の巨根で貫かれて、喘ぎ、ヨガり狂う奥様を見て興奮する夫・・・。



俺は、色んな奥様を抱けるから単独さんを引き受けていただけで、寝取られ癖の夫の心境は理解出来ていなかった。



そんな俺が49歳になった昨年、義姉妻と結婚して15年が過ぎ、妻が閉経を迎えた。



俺は単独さんをしているうちにスワッピングサークルの面々とも交流が出来て、



「奥さん、美人だそうじゃないですか。一度、夫婦交換会に参加しませんか?」と誘われた。



冗談のつもりで妻に話したら、「あなたが参加しろというのなら参加します。私は再婚してもらった身ですから、何なりとお申し付けください」と承諾した。



義姉妻を連れて待ち合わせの場所へ行った。



交換相手と4人でホテルに入った。



「いやあ、奥さんお綺麗ですね。とても50歳には見えませんよ。お若い。



こんな別嬪さんを抱けるなんてなかなかありませんからねえ。ウチのは若いだけが取り柄ですから・・・」



相手の奥さんは37歳、俺の一回り年下で、可もなく不可もない顔をしていた。



「どうです?先に奥さんが抱かれるのをご覧になってからウチのとハメてみては?」



そう言われて、50歳の妻が40歳の男に抱かれる様子を見た。



15年間、夫婦として暮らしてきた義姉妻が俺以外の男の手に落ちる…。



男の手が妻の乳房を揉みしだく。



男は妻の首筋、胸、乳首と唇を寄せ、妻の太股を開き、兄貴亡き後、俺が長らくご愛用のマンコを広げて、



クリを吸いながら皮から剥き出し、敏感な中身を舌先で舐め回す。



剥き上げられたクリを舐められた妻は、いとも簡単に甘い吐息を漏らす。



その声に反応した男は剥き上げたクリを指で摘み上げる。



「キャアッ!」



妻は叫ぶような喘ぎ声をあげ、裸体はビクビクと反応し、愛液を噴水のように放出する。



俺は、妻が心底感じさせられる様子を見て勃起していた。



男は、そんな俺をよそに、若いイチモツを妻のマンコへ宛てがい、ゆっくりと中へ挿入する。



俺より9歳若いイチモツが、メリメリと妻のマンコに沈んでいく。



ブババッ・・・。



空気と共に愛液が吹き出し、スケベな音を立てる。



義姉妻のマンコを出入りするイチモツを見た俺の心に、嫉妬心が芽生えた。



激しく突かれて妻が仰け反った。



「ウアァアアァ・・・」



今まで控えめなセックスしかしなかった義姉妻が、大きな喘ぎ声をあげた。



「中に出しますねっ!・・・ウッ、ウウッ・・・」



妻のマンコの歪んだ穴から男の精液がドロドロと流れ出た。



兄貴の使い古しのお下がりだと思っていたが、美しい妻が俺以外の男に抱かれて、



今まで出したこともない声を上げてヨガった姿に、嫉妬と興奮が入り混じった不思議な感情を感じた。



脈打つ俺のイチモツがトランクスの上に突き出たのを見て、相手の奥さんが俺のパンツを下げた。



「ス、スゴーイ・・・なにコレェ・・・」



今度は俺が長年やってきた寝取りだった。



一通り前戯を終えて挿入。



奥さんの子宮口まで達した巨根は、奥さんのマンコの壁を巨大なエラで引っ掻くように引き出され、奥さんのマンコ全体が痺れさせる。



何度も出し入れして、子宮口を撫でられた奥さんの意識は朦朧となり、俺に中出しを乞う。



夫を見ると、中出しOKと頷いており、先ほど妻に射精したイチモツを再び脈打たせている。



俺は腰を激しく打ち付け、奥さんの子宮口に亀頭をめり込ませて、直接子宮内に精液を発射する。



熱い精液を子宮で感じた奥さんは仰け反りながらオーガズムの頂点に達し、静かに気を失う。



引き出された巨根は、愛液とも精液ともつかぬ糸を引く。



巨根に貫かれたマンコはポッカリと穴が開いたままになり、そこから俺の精液が逆流する。



俺は、スワッピングもいいと感じるようになった。



義姉妻に対する愛情が確認できるからだった。



そして先日、スワッピング仲間5人に妻がまわされた。



両手両足を持たれて大開脚し、ドドメ色のマンコを5人の男に晒し、ローターやバイブで責められてヨガり狂った。



「綺麗な奥さんが壊れていくのってタマランよねえ。まずは若造から行けっ!」



最も若い35歳の男が生のイチモツでガンガン妻を突いた。



「アゥ、アゥ、アゥアゥ・・・」



ドクドクドクドクゥゥゥゥ~~~。



若い精液が注がれ、その逆流に栓をするかのように次のイチモツが入れられた。



そうやって、5人のイチモツから精液が妻のマンコに注がれるのに1時間近くかかり、



ドロドロのマンコに最初の最も若い35歳が再び復活したイチモツを捻じ込んだ。



やっと終わったと思っていた妻は、突然の挿入に悲鳴を上げた。



「ヒィッ!ヒッ!ヒッ!ヒア、ヒア、ヒア、ア、ア、ア、アグゥゥゥゥゥゥ~~ヒィィィィィーーーーーーー!」



あんなに狂い咲いてイキ果てた妻を初めて見た。



全身をガクガクさせたと思ったら、バッタリと動かなくなり、男の2発目の精液をマンコに受けて、大の字になって精液まみれのマンコを全開にしていた。



今、夫婦の仲は今までで一番いい。



妻からセックスを求めてくることもあるようになり、以前のように控えめな反応ではなくなった。



ギャンギャン乱れて、遠慮なくヨガった。



「他の人に抱かれて、あなたの大きな物が、どれだけいいかわかるの。



それに、セックスで耐えられないほどの羞恥が物凄い快感になることも知った。



でも、これからはスワッピングは月1回くらいにして・・・体が持たないから・・・」



初めて妻がセックスについて自分の望みを口にした。



俺は、毎週参加していたスワッピングを月1回にした。



そして、とびきり美しい兄貴のお古妻に今、初めて恋心を芽生えさせている。





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