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【熟女体験談】一目惚れしたヤクルトレディと不倫し、中出しもしたがつい言ってしまった言葉で大失態












私が雅美と知り合ったのは私が28歳、雅美が29歳の時でした。



当時私が結婚4年目で2人の子持ちでした。



結婚して浮気などしたことも考えたこともない結構真面目な生活をおくっていました。



私の職場には毎日お昼時になるとヤクルトレディが来るのですが、



それまでのレディは太めのおばさんであったりして全く恋愛の対象外でありました。(恋愛相手を探していたのではないですが)



で、それまでのおばさんが「今日で私辞めますので来週から新しい人に変わります」と。



でも『どんな人が来るのかな?』とか気にしなかったのを覚えています。



月曜日になりお昼頃、付き添い上司の男性と現れた雅美を見た私は、今までのヤクルトレディの印象を根底から覆すだけポテンシャルでした。



スリムスタイルで顔も今で言う永作博美似でしょうか、キュートな感じでしかも大好きなポニーテール姿で登場したのでした。



完全に一目惚れしました。



それから毎日来るようになり(当然ですが)今まで1本ぐらいしか買わなかったのが、



2本3本と買うようになり、話しも結構するようになってきていました。



話し方も気さくで飾りっ気がなく、ちょっと冗談で皮肉るとプーっとほっぺを膨らませた顔がたまりませんでした。



今すぐこの手で抱きしめたいとの願望だけが膨らんでいました。



















































ヤクルトレディは既婚者のみが出来る仕事だそうで、もちろん雅美も既婚者で1人の子供のお母さんでした。私の子供と1歳違いでしたね。



そんな毎日を過ごす内に雅美が来るお昼が待ち遠しくなり来れば話するのが仕事に来て唯一の楽しみでした。



でも、デートや告白に進む勇気もなく(当然ですが)あっと言う間に1年が過ぎたのでした。



なんとか前に進みたい一心で色々画策し、ひとつの妙案が・・・



私のいました場所は中堅の都市でして、外れにはまだまだ自然が残っているようなところでした。



子供の頃からの特技《昆虫採取》で誘えないだろうか?と思い、ある日思い切って誘った所、



「子供も行きたいって」との返答を得て早速20時頃待ち合わせて雅美の子供と3人で一緒に行ったのでした。



カブトムシやクワガタなど採取したあと、少し開けて街の灯りが見える場所に腰を下ろし



買ってきた缶コーヒーを飲みながら普段なら5分程度しか話できない雅美とこんなに間近で話し出来ていることに幸せを感じていました。



ここで勇気を振り絞って告白しようかどうか迷いましたが、恋愛経験のなさか理性が働き結局タイムオーバーになったのでした。



それからの職場での雅美との会話も、一歩進んだ感じになったような気がしていました。



そんなある日、いつもなら元気いっぱいの雅美が少し暗めの顔をしていたので、



他のものが買ったあとわざと遅れ気味に買いに行ったとき「どうしたの?元気ないみたい」って声をかけました。



その言葉に雅美は見る見るうちに大きな瞳に涙を浮かべ『旦那と喧嘩した』って言われました。



それまで旦那の悪口ひとつ聞いたことなかったので少し驚きましたが、ある意味これはチャンスと思い勇気を振り絞って、



「明日ランチでも食べながら話し聞こうか?」と声をかけました。



結果◎



私は有頂天になり心の中でバンザイを叫んだのでした。



翌日、待ち合わせ場所に現れた雅美は心なしか昨日より少し元気を取り戻したみたいで



『どこへ連れってくれるの?』とか『デートみたいだね』と話してくるので、



憧れの雅美が助手席に座っていること自体信じられなく心臓もマックスに達していました。



「せっかく天気もいいし少しドライブでも行こうか?」と声をかけるといつもの元気な雅美の『うん!』と言ってくれました。



この時「絶対今日告白しよう!」と心に誓った瞬間でした。



車で1時間ぐらいの場所にある小さめの遊園地に到着、独身に戻ったかのような二人がそこにありました。



色々なアトラクションに乗ったりしましたが最後にお化け屋敷に入ろうかってことになり、ここが最大のチャンス!と思い中に入りました。



中にはいると暗闇に自然と初めて手をつなぎ、もう飛びかかってくる機械仕掛けのお化けなんて全く興味が無く



ただひたすら雅美の手の少し汗ばんだ感触を堪能していました。



もう最後のお化けが終了しこの黒い分厚いカーテンを開けると日差しが差し込むところまで来た瞬間、



繋いでいた手をぐっと引き寄せ、いきなりキスをしました。雅美は目を見開きびっくりした表情を浮かべていました。



およそ10秒ぐらいのキスをし唇を話した瞬間に



「ずっとずっと好きだった」



「ずっとこうなること考えていた」



矢継ぎ早にセリフを並べ雅美に話す機会を与えなかったの覚えています(多分、雅美の声を聞くのが恐かったと思います)。



しかし、雅美は『ホントに?あなたのことずっと良いお父さんとしか見ていなかった』と言われました。



あまりその場所で長居するわけにもいかず取りあえず屋敷を出ました。



日差しが照りつける中無言の二人。しかし、手だけはずっと握ったまま。明らかにさっきとは格段に汗ばんだ手。



やっとの思いで、「観覧車乗ろうか?」と言うと返事も聞かずそのまま乗り込みました。



対面に座りましたがお互い顔を見れない状態。ほのかに雅美のほっぺがうっすらと赤くなっているような。



そこで「こっちに座らない?」と声をかけると『うん』と照れた顔で言ってくれました。



横に座った雅美。お互い心臓の鼓動が聞こえるような距離。



「雅美と出会ってから1年間ずっと好きだった」



「ずっと見てきたけど、心から好きだった」



すると雅美は



『あなたのことホント子煩悩ないいお父さんだと思ってた』



『正直、あなたが旦那だったらと考えたこともある』



と言ってくれました。



どちらかともなく2度目のキス



今度はフレンチじゃなく熱い熱い口づけ。



舌と舌とを絡め合い唾液の交換



いつの間にか観覧車の終点まで来ていました。当然ドアの開け閉めの係員にしっかり見られましたが。



そんなことも忘れるぐらい一気にこの恋愛は燃え上がったのでした。



遊園地からの帰り道も車中ずっと手を握り合い、赤信号で停車するたび、今までの思いをぶつけるがごとくキスをしました。



この日から不成就の恋がスタートしたのでした。



翌日の昼、いつものように雅美がスクーターに乗って現れ、



いつものように同僚とたわいもない会話(雅美は同僚達にも人気ありました)それを少し離れた所で観察。



この前までの余裕のない気持ちではなく、



同僚達に「おいおい、買うもの買ったら邪魔邪魔」って心の中で優越感に浸っていました。



「毎度~今日はなににしっよかな?」っていつものように声をかけると、



雅美もいつものように「いつものジュースでいい?」てな感じで対応してくれました。



ただ、1点違うところが。心が通じ合っている感覚。



目を見つめ合う時に出る自然な笑顔、



もうたまりませんでした。職場に誰もいなければ確実にキスをしていました。



雅美が帰り際に手招きしたので「?」って寄ると小さな紙を渡されました。雅美が小さな声で『あとで読んで』と言ってきました。



雅美が帰ったあと、すぐさま昼食も取らずに便所の個室にダッシュ。



読んでみると『昨日はありがとう、あなたに会えてよかった。これからもヨロシクね!』って書かれていました。



手紙を握りしめ、おもわずバンザイ~をしたものでした。



雅美が仕事終わるのが大体14時頃、幼稚園に迎えに行くのが15時。



その1時間だけが既婚者から恋人に戻れる時間でした。



近くの公営の建物の地下に駐車場があり、車の中で色んな話しをしたりキスをしたり楽しんでいました。(運良くその駐車場は1時間以内の利用は無料でした)



雅美は料理も上手で弁当を作らせたらコンテストで優勝するんじゃない?



と思わせるぐらい綺麗な弁当を結構昼間来るときに同僚にわからないように手渡してくれました。



ある日はでっかいハートマークがそぼろでご飯の上に描かれていたので同僚達に見つからないよう手に持って隠して食べた記憶あります。(妻は全くの料理音痴)



毎回ずっと頭の中はエッチしたい煩悩に悩まされていました。



が、付き合っているとはいえ彼女は既婚者



世間が許してくれる訳はない。



しかし、彼女と逢うたび、思いっきり抱きしめたい・彼女と一体となりたい。



そう思う想いは膨らむ一方でした。



数ヶ月そのような状態が続いたある日(月に2~3回一日デート)いつものようにドライブ中に路側帯に停車し濃厚なキス。



キスしながら



「雅美が欲しい」



『私、結婚してるんだよ。一線を越えるって重要な意味だよ』



この言葉の重さは重々承知していました。



この時妻との離婚を決意しました。



「わかってる。今まで苦労した分俺と・・・」



雅美は大きな瞳いっぱいの涙を浮かべ



『ありがとう』と言ってくれました。



そのまま無言でラブホにイン。



ただし、手をずっと繋いだまま。



部屋に入りドアを閉めた瞬間に体を引き寄せDK。



そのままベットになだれ込みました。



『シャワー浴びさせて。汗かいてるし』



「雅美に汚いところなんかない」



本当に好きになった人には汚いところ全くないと思うのは異常なことなんですかね?



首筋から乳房に舌を這わせていくと雅美はビクっと反応しました。



行為の後聞いた話しですが、雅美の旦那は、自分勝手なセックスで、濡れてもないのに挿入、前戯や後戯も全くなし、所用時間3~5分。



ウルトラマンか?って言ったぐらいです。



もちろんイッタ経験なし。



ですから乳首・脇の下・お腹から横腹を舐め上げてる最中はビクッビクッと反応しっぱなしです。。



元々スレンダーボディなんで乳房はひとり出産を経験したいるためか世間で言う《貧乳》です。



『ごめんね、出産するまでは良い形だったんだよ~』



と、恥ずかしさの中精一杯のアピールに苦笑しながら心の中では



「貧乳バンザイ~」と叫んでいました。



貧乳マニア(巨乳マニアには笑われてしまいますが)にとっては極上の貧です。



乳首は透けるような色白で色素が薄いためか意外とピンクです。



その乳首を吸ったり時には軽く噛むたびにビクッと全身痙攣反応するのでした。



右手の中指でヘソから秘所へなぞらえていくと、大洪水状態でした。



彼女もそれを認識していたのか、中指にべっとりついた愛液を意地悪く雅美に見せるとほっぺが赤くなり横の布団で顔を隠したのでした。



ちょっとしょっぱい雅美の秘所を舌を尖らせクリを責め立てると先程までのビクッとは明らかに違った反応を見せました。



それは蝦ぞりとでも言うのでしょうか、



ググッとのけぞらせ『いや~恥ずかしから・・・・・』と言うものの、無意識でしょうか、秘所をもっととでも良いたげに押しつけてくるのでした。



指でクリを強弱つけながら愛撫し秘所に舌を丸めて突っ込んだ時です。



あのいつもは清楚な雅美が



『あ~おかしい、おかしくなる~』と絶叫したのは。



構わず舌をねじ込み指も最強にして円を描いてやると



『お花畑が見える~~~~~~~~』



29年目にして初めてのイク瞬間でした



肩で息をしながらグターっとなった雅美は



『目の前に突然お花畑が見えて・・』



『初めてイッタのね』と愛くるしい笑顔を見せてくれました。



俺は、その笑顔に思わず愛しくなり力一杯抱きしめ



「好きだー愛してる、ホント愛してる」と叫んだのでした。



『今度は私がしてあげる』



『旦那にはめったにしないサービスだからね』



愛くるしい少し茶目っ気たっぷりの笑顔で雅美は自然とFをしてくれました。



後から聞いた話ですが、高2で喪失以来男性経験は俺で3人目。



旦那にも独身時代からあまりしないってことでしたから決して上手な方ではないです。



ぎこちなくでも一生懸命口に含んで上下運動してくれました。



Fの上手下手ではないんです。



心がこもってるかです。



十分伝わってくるほどのFでそれも感激しました。



頃合いを見計らって無言で雅美の口から離し極自然とそのまま挿入しました。



雅美の秘所は十分に濡れていてすっと入っていきました。



一気に奥までゆっくり突き入れると、なんとも言えない感動が押し寄せてきました。



出会ってから1年



来る日も来る日も考えるのは雅美のことばかり。



まるで走馬燈のように出会いからのことが浮かんできました。



奥まで突き入れて引かずにそのままの姿勢を保ってるだけで十分感じ幸せでした。



今までのSEXがしょうもないものに思えるほど雅美とのSEXは刺激的でした。



一種の征服感でしょうか。



雅美も同じことを考えていたのか、動かなくても秘所から愛液が溢れてきてヒクンヒクンと俺の愚息を包み込むのでした。



その瞬間、突然『あっ!イクっ』と短い言葉を発し雅美2回目のお花畑です。



動かなくてもイクんだとあらためて感心しSEXの奥深さを知りました。



ついに俺も挿入を繰り返し全くなにも考えず(考えられないほど興奮していたのが本音)中出ししてしまいました。



雅美は『中でだしちゃったんだ。でもあなたなら子供出来てもいいよ』



実に男冥利に尽きる言葉でしたね。



しかし、この中出しが別れの危機に陥るとは・・・・



楽しくなるはずの帰りの車の中で、大失態を演じてしまいました。



色々話をしたなかでさっきの中出しについて



「今夜、旦那とも中出ししといてね」



なんと卑怯な男でしょうか。我ながら言った瞬間「しまった><」と感じ



雅美もそれまでの笑顔は消え、助手席から遠くの景色を眺めているようでした。



すぐさま「すまん、今のは失言。悪かった」と謝りましたが返事はなし。



そのまま気まずい雰囲気で帰ったのでした。





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