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【熟女体験談】セックスレスとなった私にセックス以外の性処理をやってくれる義母












嫁とは中学からつきあって、何度か別れたりよりを戻したりして、結局19才の時出来婚しました。



出産はかなり大変で、帝王切開でした。嫁はかなり長い間入院してました。



嫁はもともと濡れにくく、しかも、膣が狭く短いらしく、医師(女性)から、気を付けるよう言われました。



それと、妊娠した場合のリスクもあり、それ以降完全にセックスレスとなりました。



はじめは仕方ないと思って過ごしていましたが、3年ぐらいした頃から、ガマンが限界となり、嫁に3年ぶりのフェラをお願いしました。



でも、嫁はホルモンバランスとかで、気持ち悪くなるみたいで、オエオエいう状態で勃つものも勃たない状態でした。



田舎に住んでいるため、ソープとかの店は無く、デリはあるものの、家に呼ぶ訳もいかず、毎日モンモンとしてめした。



そんな折、嫁の妹が専門学校を卒業し、県外に就職することになり、嫁の実家にお祝いに行きました。



この時俺は24才。義母は43才。義父は49才でした。



セックスレスが4年も続くと43才の義母は十分魅力的で、嫁とは違う大きめの胸の膨らみを見てるだけで、勃起がおさまりませんでした。



次の日から義父は単身赴任先に出発する為、早く寝てしまい、義母とふたりで、当時流行り出したラインの説明とか、映画の話でかなり盛り上がり、



そのうち、セックスレスのことを聞かれました。



はじめはびっくりしたけど、嫁に2人目の話しを聞いたら、セックスレスを打ち明けたそうです。

















































義母はしきりに謝ってました。



自分は、体が一番だからなんとかガマンできますと言いました。

義母は、この辺にはお店もないでしょう?処理はどうしてるの?



と聞いてきました。なんだか、エロい展開となり、結構興奮して、ドキドキしながら、いつもこいつです。と言って右手を上げました。



義母は24歳でまだまだ若いのに、これから先大丈夫?



と聞いてきたので、正直かなり限界です。と答えると、義母は黙り込んでしまいました。



しばらくすると、私はお父さんがもともと淡白で、10年ぐらいしてないから気持ち分かるよと言ってきました。



その日はそれ以上は発展しなかったけど、それからというもの、義母を見る目はかわり、意を決して胸を触りたいことを話しました。



義母は私が協力できることはいくらでもする。息子みたいなものだから。

と言ってくれました。



ただ約束で、絶対にセックスは無し。それからというもの、胸を触ったり、手でぬいてもらったり、まんこを触らしてもらったり、、、



2年程経ちますが、フェラやクンニもするけど、セックスだけはしていません。お互い罪悪感を感じない様、これ以上は踏み込まない感じです。



週2回ほとあってます。正直愛おしい感じも湧いていて、会うたびだきしめてしまいます。



でも、これ以上の発展はないと思うし、するつもりもありません。





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