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【熟女体験談】朝の電車で熟女に痴漢し、ホテルに連れ込んで何度もSEX












最近、朝の電車で出会う年齢的に60歳手前の女性。



スタイル的に、お尻が大きくちょっとぽっちゃり系。



私のタイプは、熟女年齢的に60歳前後まではOKですが、しかしタイプはぽっちゃり系やせていてもOKですが、胸は大きくなければタイプではありません。



顔?そんなにこだわりません。でも、やっぱり綺麗な方のほうがベスト。



そんなことはいいのですが、今日もその方と遭遇。

最前列に並んで後からおされるまま彼女の後ろを陣取る。



車内は満員状態。ドアが閉まる直前再度押される混雑の波に身を任せ、彼女のヒップに自分のものを密着させる。



そのままこの場所をキープし、徐々に一物が硬直。揺れに任せ押したり引いたり、強い揺れには強めに押し付け彼女のヒップの感触を楽しむ。



混雑を理由に身体を上下させ、一物を彼女のヒップに擦り付け、ブレーキのタイミングで左右にずらし、彼女のヒップの割れ目を狙う。



ヒップの割れ目に私自身が好位置を確保。



彼女はこの異変に気づき、身体を左右にずらし一物をはずすが、揺れが彼女のヒップの割れ目に挟まり、観念したのか動く気配がなくなる。



それをいいことに、その部分で私自身を上下に摺りつけ軽いピストン運動に励む。

そのときの顔を見たくなり、彼女を覗くと目を瞑り口が少し開き気味。



感じているのか?もう少し押し付け彼女をうかがう。

すると彼女から吐息がすこしもれ、完全に感じている様子。



ここまでくれば歯止めも利かず、わきの下がフリー状態のためその部分から手を入れ込み胸を少し触り感触を楽しむ

思っていた以上に胸も大きくまたやわらかい。

















































この感触が指から伝わり、脳を刺激硬直した物は射精したい気持ちに変わり、このまま射精しようと思い強めに押し込む。



しかし、この異変に彼女も我に返ったのか位置をずらしてきた。

仕方なくこの場面では射精を断念し、ヒップの割れ目を指で擦る。



だが、これにも反応は無く再度射精のタイミングを計る。



後2分くらいで終着駅に到着、その前に最後の大きな揺れが来るこのときの大きな揺れにあわせ射精しようと計画。



とうとうそのときが一回目の揺れで強く押し付け、2回目の揺れと同時に乳房を触りながら射精を決行。



ズクッズクッと大量の液がズボンの中で出ている。その女性もこの感触に気づいたのか顔が紅潮させている。



すかさず女性の手を取り、私の股間部に手を導きズボンの上から触らせる。



その後、彼女に耳元でささやき彼女もうなずく、下車し手を取り改札口へ二人肩を並べ駅向こうのホテルへ。

彼女は恥ずかしいのか下向き加減で自動ドアを入る



朝からチェックインをし、部屋に入るエレベーターの中で口づけをかわす。

異常に興奮したのか彼女から舌をいれ自分はそれをむしゃぶるようにどろどろした口付けをかわす。



部屋に入りズボンを脱ぎ射精したパンツを彼女の顔に押し付け、その部分をなめてもらい彼女の胸をきつく揉む彼女の喘ぎ声がきこえる。



その声が今以上に興奮を覚え、スカートを捲くり上げヒップを掴む。



お互いに少し落ちつきシャワーを浴びようと促し、自分から服を脱ぎ彼女も脱ぎかけたうえのシャツを脱ぐと、

ブラジャーからはみ出た大きな乳房が現れ再び興奮を覚えた。



ブラジャーの隙間から指を入れ乳首を物色少し大きめの乳首が心地よい感触で、

人差し指と中指で乳首をつまんだこの刺激で乳首は硬くなり、彼女は少し反り返るしぐさをみせた。



これ以上はお風呂で楽しむことにし、先に浴室に入りシャワーをして湯船につかる。



その頃に彼女も入ってきて少し毛深い秘部を確認。



彼女もシャワーを浴び、湯船に呼び寄せ二人で暖かいお湯に入る。



私の前に彼女の背中があり、わきの下から乳房をさわる。かなり大きな乳房で私の手では隠れない



その先端にある両方の乳首を親指と人差し指で掴み、ぐりぐりと乳首を悪戯する。



その悪戯で彼女の声が大きくあえぎ始めた。わきの下から頭をいれ右の乳首にキスをする。



少し歯を立てると彼女はあえぎ、今度は優しく乳首を舐めその繰り返しを続ける。



乳首に悪戯とともに、左手は彼女の秘部に手を持っていき表面を軽く触る。



筋に沿って指を上下し上方向にある部分に指が到達。その部分を今度は刺激する。



それを始めると彼女はのけぞり、喘ぎ声が大きくなる。しかし、その攻撃をやめず乳首とクリトリスを攻め彼女は少し消沈した。



今度はクリトリスの下部分に手を伸ばし、少しぬるっとした部分に指を入れる。



声を押し静めるように口を閉じ我慢している。一本の指を2本に増やし膣をかき混ぜる。



今まで押し沈めていた声が爆発したように、大きな声に変わり絶頂を迎える様子。



しかし、その攻撃をやめることなくひたすら指でかき混ぜた。



その液を舐めたくなり、今度は口で攻撃する湯船の上に座らせ少し股を開かせ、その秘部を舌で這わす。



気持ちがいいのか、彼女は目を瞑り私の頭を抑えてくる。下腹部を舐めながら乳首をさわり私のほうも絶頂期にきかけている。



今度は、彼女を後ろ向きの体制にし、バックで彼女に挿入。あまりの気持ちよさに一瞬で果ててしまった。



彼女も何がどうなったかわからない様子。しかし、興奮は止まらずもう一度挿入。



今度は今果てたこともあり、時間をかけゆっくり腰をうごかし、何回も彼女自身を突き彼女もたまらない様子で悶えていた。



垂れ下がった胸をもみ、乳首を摘み少し強めにいたぶる。今度は挿入している先のクリトリスをさすり、昇天を迎えようとしている。



ここからは腰の動きを速くし、胸の揺れが大きくその胸を強めにつかみお互いに昇天を迎え「中に出してーーーーっ」の声でどくっ、どくっと中出し。



しばらく彼女の中に入った状態で余韻を楽しんだ。



しばらくして、お互いシャワーを浴びベッドへ



ベッドの上では、彼女はバスタオルを巻き寝転んでいた。



バスタオルの上から胸をもみ、少しずらした所へ無理やり乳房を放り出す。



又、その姿が艶っぽく少し果てていたものが再度反りたった。



これをみて彼女はすかさずとり、口に含み愛撫してくれた。



ねっとり絡まる舌は、今さっき果てたものとは別人のようにキンキンになり、もう一回できそうなくらいそそり立つ。



彼女は、表から裏までまるで私の感じる部分を全て知ってるかのように、あらゆる急所を攻めたててくる。



たまらず「イキそうや」と声を出してしまう。



その声に「出して、飲みたいから」と言われ、その声にたまらず口の中で放出。



今まで私が喜ばせてもらったので今度は彼女を愛撫。



口付けを交わし、舌をむしゃぶり。



まるで何かに飢えている獣のように彼女の舌を吸い、そこからは耳、首、と少しづつ下へ愛撫を重ねる。



乳房に行き着いたとき、乳首の周りを舐め乳首はじらし続けた。



指で乳首をはね、人差し指で乳首を押したりしていたずらを続ける。



たまらず、彼女の口から「吸ってーー」と言われ、軽く吸い付き甘噛みをしたりしてしばらく乳首の愛撫を続ける。



少し下半身を触るとすでに濡れていて、その濡れている部分に誘われその部分に舌をはこぶ。



中心点は先ほどの乳首同様じらし、周りを口付ける陰毛を一本一本舐め周りを上から下へと舌を這わす。



中心部は愛液が溢れ出し、光り輝いている色はこの歳のわりに綺麗なピンク色で、ひだが少し黒ずんでいるものの、綺麗な状態をキープしている。



そろそろ中心部の愛液の味を楽しみたいので、中心部に舌をいれ音を立て吸い付く。



ちゅるちゅるとやらしい音が部屋中に響き渡り、彼女もこの音に興奮したのか私の頭を抑え「強くーーっ」と声をあげ、気持ちよさがこっちまで伝わってくる。



中心部の奥に舌をいれ、舌で中をかき回し味を楽しむ。少しにおいがあるかと覚悟はしていたものの、全くきつい臭いも無くおいしくいただきました。



上部のクリトリスに舌をはこび、指でその部分を広げ突起物を指でつまみ、

少し多きくなった部分に吸い付きながら舌で舐める攻撃を何回か続け、彼女もまたもや絶頂期を迎えたのか小さな声で「入れてーーっ」とささやく。



こちらも我慢も限界に達し、正常位で彼女の足を抱えあげゆっくり挿入。



先ほどのバックとは違い、彼女のふくよかなお腹が心地よく、胸をもみ乳首に吸い付き腰をグラインドさせ突きまくる。



途中で彼女にキスをしたり、乳首をいじったり首を抱え上げ抱きしめる。



さすがに3回目は精液も残っていないのか、15分ほど時間をかけたがなかなか頂点には行き着けない。



体制を変え少し斜めから挿入する体位になり、バックから胸を揉み時間をかけていたが、そろそろ限界近くになり彼女も同じように「行きそうっ」って喘ぐ。



その声に私も頂点を向かえ、二人ほとんど同時に行き果てた。



しばらく彼女の中で余韻を楽しみ、口付けを交わす。



五分くらいたってもう一度シャワーを浴び、お互いに洗いあい彼女のおっぱいを吸った。私のものを咥えたりして、先ほどのセックスを思い出す。



風呂の中でしばらくいたので、少しのぼせてきたので浴室を出着替えをする。



着替えの最中も私は彼女のおっぱいを触り、ブラジャーの上からおっぱいに吸い付く。



そんな冗談も全て終わり、チェックアウトをし外に出る。



外は太陽が眩しく気持ちよい。昼時で又会うことを約束し、お互い違う方面に歩き出した。



残念なことに彼女の連絡先は聞き忘れ、それ以来彼女はその電車には乗車しなくなりました。



でも、どこかでもう一度逢いたい。





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