俺は22歳大学生で、彼女が一人暮らししてる部屋で半同棲してます。






彼女は19歳大学生、で彼女の高校時代の地元の友達が一週間ほど部屋に泊まりに来ることになり、三人で遊びに行ったり飲みに行ったり、何事もなく楽しく過ごしていました。



彼女の友達アヤコは結構可愛くて手を出したい気持ちはなかったわけではないけど、やっぱり、彼女の手前・・・俺としても何もしてはいけないと・・・。






4日目までは何事もなく過ぎていったのでした。






5日目の朝、彼女は朝早くからバイトだったので、俺とアヤコを部屋に残し、家を出ました。






アヤコは見送るでもなく寝続けてて・・・。



でも、俺もそれほど下心もなくもう少し横になっていようと・・・2度寝・・・。






ここで状況を説明しておくと部屋は1Kでアヤコと彼女はベッドで寝て、俺は床にひいた布団に一人で寝るというなんとも寂しい状況。



アヤコはいつの間にかおきたらしく適当に朝ごはんを作ってたみたいで、でも俺はそんなことにも気づかずぐっすり寝てたわけだが・・・。






「Aくん~朝ごはん出来たよ~起きて~」






そんなアヤコの声で起こされた俺。






何も考えずに立ち上がると、アヤコの目は下半身に・・・。



朝勃ちしたチンポはパジャマにしてるジャージにテントを張ってしまってたのでした・・・。






俺は(・・・あ・・・この空気をどうしよう・・・。ってか悪いことしたわけじゃないし、普通にすればいいんだ・・・)とか考えること数秒・・・。






「何でっかくなってるの~?笑」とアヤコが声を発した。






アヤコとはそれまで下ネタとかは話したことなくて焦ってたけど、意外と平気なんだ~と安心した。






俺は「いや~男は朝起きたときは結構おっきくなちゃうんだよ。それにアヤコが遊びに来てから彼女とエッチも出来ないし溜まってるんだよ~(笑)」って冗談まじりで雰囲気を和まそうとした・・・。






アヤコは笑いながら「あはは、ごめんね~私のせいだよね~」と言いながら、何を思ったのかチンポをズボンの上から3回くらいなでなでしてきた。






「でも男って出さないとおさまらないんでしょ?カチカチだよ」と・・・。






この展開はかなりおいしいかもと内心思ったわけだが、なんとか思い留まって冗談まじりで「じゃあ、アヤコ早く帰ってくれるの??」と笑いながら言うと、アヤコは少し悲しそうな顔をして・・・。






「いやだよ~まだまだ遊びたらんし~」






「ごめんごめん冗談だよ(笑)」と俺が言うと、



「じゃあ私が手でしたるよ~」






正直おいしい展開だなぁとは思ってたけど、え??いきなり自分から??しかも手コキ!!






「でも、彼女に浮気したんばれたらヤバイから・・・」と言うと「だから手でなら浮気にならへんとおもうよ」と、アヤコは言いながらズボンの上からチンポを包むようになでなでしてきた・・・。






不覚にも「んっ」と声を出してしまった。



それを聞き逃さなかったアヤコは「やっぱ、して欲しいんやろ~今感じてたやん」と、撫でる手の動きを早めてきた。






俺も堪忍したように「うん・・・」と答えた。






「じゃあ早くズボン脱いで~」






春の暖かいと言うよりちょっと暑い部屋の温度・・・。



アヤコもパジャマにしてたトレーナーを脱ぎながら「いつまでそんなとこにたっとるん?(笑)ベッドに腰掛けな~」






ベッドの端に座った俺の足の間に正座して座ったアヤコ。



キャミソール一枚になっていてすごく眺めがよかった。






「さっきから思ってたけど結構おちんちんおっきいね~」と言いながら、4本の指で竿を包み込みながらチンポの先を親指で撫でる。






なんとなく手馴れてるなぁなんて思いながら目はアヤコの胸へ・・・。






(あぁ・・・ノーブラだ・・・しかも結構おっきい・・・。)






優しくチンポをしごくというより撫でるアヤコ・・。



そしてちらちらと見える胸元に俺はどうしようもないくらい興奮していた。






「◯◯(彼女の名前)がA君はエッチのとき感じるのが可愛いって言ってたけどほんと感じやすいんだね~」と、言いながら下でぺロッっと先っぽを舐めてよだれを俺のチンポにかけた。






よだれで滑りやすくなったチンポ・・・。



アヤコは緩急をつけながら、撫でると言う感じからシゴクという表現がぴったりの手コキをしてくれた。






「ほんまに可愛くあえぐなぁ~」と言いながら、シコシコしながら袋を舐め始め、玉を咥えたり・・・。






俺は溜まってたのもあり、アヤコがかなり上手だったのもあり、15分くらいでもうイキそうになってしまった。






「アヤコ・・・もういっちゃう・・・」と言うと、「いいよ~いっぱい出して~」と言いながら誰に仕込まれたんだか、口を広げて舌を出しチンポの先を受け止めるように激しく小刻みにシコシコしてくれた。






俺はありがたく、アヤコの口に溜まってた精液すべて吐き出し、アヤコはそれを何事もないように飲み込み、掃除と言わんばかりにチンポを咥え、“チュポッ”とすべてを吸い取り。






「気持ちよかった??◯◯とのエッチはもう少し我慢してね」と、とても可愛い笑顔で微笑みました。






その後、さめてしまった朝ごはんを笑いながら食べ、彼女が帰ってきた後も、何事もなかったように3人で楽しく過ごし、アヤコは彼女の地元に帰りました。



見送ったときに「今夜は◯◯といっぱい楽しんでね~」と微笑むアヤコはとても可愛かったです。






夏にはまた来る予定と言うことで淡い期待をしてしまったりします。