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【熟女体験談】甥とお互いの愛と性に溺れきってしまった結果、甥の子を妊娠してしまった












甥との関係について、どうして良いのかわからずに悩んでいます。



私は早苗、36才のバツイチ、甥は20才の学生、



男の女の関係になってから1年と少し経ちました。



もうお互いなしでは生きていけない、私たちはお互いの愛と性に溺れきってしまった結果、



私は甥の子を妊娠してしまったようです。



でも、こうなってしまった原因はすべて私にあります。



一昨年の夏でした。



私は離婚したばかりで気楽になった反面、幸せそうな夫婦を見ては淋しい思いをしていました。



そんな時、田舎で行われた父の法事で10年以上会ってなかった甥と顔をあわせました。



甥は私の一番上の姉の子でこの時ちょうど18才、大学生になったばかりでした。



最後に会ったのは私の結婚式の時だったと思いますが、子供の頃とは全然違いすっかり男らしくなっていました。



不謹慎な言い方ですが、会いたくもない親戚が集まって法事とは名ばかりの酒宴、



私の顔を見れば「小さい子がいるのにどうして離婚なんか」という話ばかり。



















































それが嫌で嫌で、小学校に上がったばかりの息子と二人で離れたところに座って静かにしていました。



小学校に入ったばかりの息子は知らない大人が大勢集まって飲んで騒いでいる場にいても楽しいはずも無く、早く家に帰りたいばかり。



私たちのそんな状況を見かねた甥っ子が息子を外に連れ出して遊んでくれたんです。



法事も終わり東京に帰る私たちに「お兄ちゃんも東京だから一緒に帰ろうか」と甥が声を掛けてくれました。



帰りの特急列車の中で話を聞くと、甥は東京の有名大学に通っており、



私たちの住んでいる家の最寄り駅から2駅のところに下宿しているというのでびっくりしました。



甥は小学校の先生を目指して勉強していて子供と遊んだり勉強を教えたりするのが大好きです。



そして、そのことがきっかけになり、時々息子の相手をしに来てくれるようになり、



息子も甥を別れた父親の代わりのように慕い遊んでもらったり勉強を教えてもらったり、とても嬉しそうでした。



しばらく経つうちに甥の訪問が時々から3日に一度に、そして息子にせがまれて週末は私の家に泊まっていくようになりました。



「お兄ちゃん、一緒に住めば良いのに」子供にはできることとできないことの区別がありません。



息子は甥が帰ってしまうのが嫌で、日曜日の夜になると甥に向かってべそをかきながらいつもこう言いました。



私も甥が来ているときといないときの息子の表情や態度を見ていてとても不憫に思い、



甥に大学を出るまでの間だけでも私の家の下宿しできないかと無理を承知でお願いしました。



甥は少し考えて「ここに住まわしてもらうのはかまわないけど、叔母さんから僕の親に話しをしてくれないか」とのことでした。



私はすぐに姉に電話をし、私の息子のことや甥の家賃のことまで引き合いに出して頼みました。



姉も妹の私が小さな子供との二人暮しよりかは甥がいたほうが何かと役に立つだろうし、



防犯にもなるだろうことで賛成してくれ、ただでと言うわけには行かないからと甥の月々食費を送ってくれるとのことでした。



話が決まれば早いほうがいい、甥はその月末にアパートを引き払って私の家に来ました。



私の家は別れた夫が慰謝料代わりにくれた4LDKのマンションです。



夫が趣味や仕事のために使っていた部屋を甥の部屋にして使ってもらうようにしました。



一緒に住むようになり、私は知らず知らずのうちに甥を家の中で男として頼るようになりました。



変な意味ではなく、力仕事や飛び込みのセールスが来たときなど、甥とは言え男の人がいるといないでは全然違います。



やっぱり男の人がいると頼もしいと思いました。



でも、やがて頼もしく思う気持ちが知らず知らずのうちに私の中で男女の愛に変ってしまい、



気が付くと甥のことを一人の男として見ている私がいました。



「そんなこと絶対に許されない」と自分に言い聞かせますが、そう思えば思うほど甥に対する気持ちがどんどん強くなりました。



そしてとうとう最初の扉を開けてしまいました。



それは、甥の下着を洗濯していたときのことでした。



洗濯物のカゴにトランクスが脱ぎ捨ててあったので洗おうと手にしたところ何だか湿っているのに気付きました。



私はそれを鼻に近付けると無意識のうちに匂いを嗅いでしまったのです。



独特の青臭い匂い、それは間違いなく男の人のあれの匂いでした。



まだ若い甥のことです、我慢できなくなったときには自分の手で慰めているのでしょう。



こともあろうに血のつながった甥と叔母ということも忘れて、



その匂いを嗅ぎながら甥のその姿を想像してしまい、私はその場で自分で慰めてしまいました。



私だってまだこの歳ですから時々オナニーをしていましたが、



このときは自分でも驚くほど濡れてしまい凄く淫らな音が立ちました。



その日を境に時々だったオナニーを、甥に抱かれている私を頭の中で想像しては毎晩のようにするようになりました。



「甥にどう見られているのか知りたい」「甥に抱かれたい」日に日にその思いは強くなりました。



去年の春、ある週末の夜でした。



しばらく暖かい日が続いたのにその日は朝から寒くて夕食はお鍋にしました。



息子は遅くても9時過ぎには眠ってしまいます。



その夜も9時ごろからは甥と二人で食べ残して冷めたお鍋を暖めなおして軽く飲み始めました。



この頃になると、私の甥に対する思いはもう手の施しようが無いほど熱くなっていましたが、



それでも何とか自分で慰めて我慢していました。



でも、この夜は飲み慣れない熱燗を飲んだのと、



借りてきたDVDで激しいラブシーンを観てしまったことで私の頭の中の天使と悪魔の戦いは悪魔が天子を打ちのめしてしまいました。



晩酌を済まし交代でお風呂に入った後、私は自分の部屋に入った甥を追って行きました。



そして横になろうとしていた甥に抱きついて、そのまま甥の体にしがみつきました。



甥はとても驚いたようでした。



当たり前です、自分と血のつながった実の叔母に突然部屋に入って来られ抱き付かれたんですから驚かないほうがおかしい。



私は酔っていたせいもありますが、甥の胸に顔をうずめながら甥の名前を呼び続けました。



そして、自分から甥の唇を求めていきました。



そんな私を甥は嫌がりもせずにしっかりと抱きしめてキスを許してくれました。



キスしたまでは良かったんですが、その後どうして良いのかわからずにキスをしては見詰め合う、見詰め合っては抱きつく・・・



しばらくの間そんなことを繰り替えしていましたが、甥がすごく緊張しているのが伝わって来ます。



私もここまで来てしまったのだからもう後戻りできません。



私は興奮しきっていて、自分でもわかるくらい、恥ずかしくなるほど鼻から荒い息を吐きながら、それでも何とか冷静になろうとしました。



そんな時でした、甥は緊張しながらも私を押し倒すと唇を激しく吸いながらパジャマの上からとても荒々しく胸を触ってきました。



もちろん私に拒む気はありませんでした。



私は自分から甥に胸を押しつけるようにして応えました。



甥はパジャマを捲り上げると、まるで赤ん坊のように私のおっぱいに吸い付いてきました。



あまり慣れていないようでただただ激しいばかりでしたが、夫と別れて以来、



いいえ、別れるかなり前からセックスなどしていなかったので、そんな甥の愛撫でも感じ過ぎるくらい感じてしまいました。



私は力を抜いて甥に体を 委ねました。



甥はぎこちない動作で私の体を愛撫し続けました。



震える手で私のパジャマを脱がしながら体のあちこちに唇を這わして、まるで味わうように愛撫してくれました。



胸からお腹や脇へ甥の唇と舌先が何度も往復し、そのたびに体中に電気が走るような刺激を受けました。



でも本当に狂いそうになったのはこの後です。



甥は私からパジャマのズボンとショーツをいっぺんに剥ぎ取ると、股間に顔を埋めるようにしてアソコを唇と舌で愛撫し始めました。



優しさなんかまったくない只々荒っぽい愛撫でしたが、それでも何度も逝ってしまうほど感じてしまいました。



「早く欲しい、もう我慢できない」

私はアソコへの愛撫を続ける甥からなんとか逃れると甥のパジャマを脱がせました。



私の目の前には若い甥のきれいなペニスがこれ以上ないほど上を向いて反り返っていました。



思わずそっと触ってみるとそれは凄く硬く熱く、そして鼓動に合わせて脈を打つようにビクンビクンと動きます。



すっかり興奮しきっていたのか、先の方から少しおつゆが出ていましたが、私はごく自然にそれをそっと口に含みました。



私の口いっぱいに若い甥の青臭い味が広がりましたが、全然嫌ではありませんでした。



しばらくの間愛撫していると、甥が辛そうな声で「そんなにされたら逝っちゃうよ」というので、



私は逆にもっと気持ちよくさせてしまおうと思い舌使いを激しくして愛撫を続けました。



甥は我慢できなくなったんでしょう、何分も経たないうちに女の子のような声を出しながら私の口の中に射精してしまいました。



それは「若い子ってこんなに出るのかしら?」と思うほど、私の口の中から溢れ出るほどの量でした。



でも、不思議なことにそれが全然嫌なことではなく、私はごく自然にすべてを飲み干しました。



ところが、私の口に射精してから何分も経たないうちに甥のペニスはもう固く逞しくなってきたんです。



そして、甥は私を押し倒すように覆い被さってきました。



そして私の両脚を乱暴に広げると、自分の腰を入れてきました。



「ああぁっ!」次の瞬間、甥のペニスが私の中に入ってきました。



正確に言うと、入ってきたというよりは押し入ってきたというか、離婚する前からセックスれるだったため、



少し狭くなっていたのでしょうか?そこに強引に割り込んで来たと言ったほうが良いかも知れません。



最初は少し痛いくらいでしたが、甥に激しく突き入れられているうちに、それがすごく感じるようになりました。



甥はしばらくの間激しく腰を動かしていましたが、それほど長くはもたなかったようでそのまま私の中で果ててしまいました。



女って不思議なものです。



相手が大好きな甥だったから、すぐに終わってしまうようなセックスでも昇り詰めることが出来ました。



その夜はもう1回結ばれましたが、二人ともすぐに果ててしまいました。



それからというもの、息子がいますので大っぴらにベタベタはできませんが、



息子が学校へ行った後のひと時や、夜息子を寝かしつけたあとは甥と私の至福の時間です。



若い甥の性欲は治まることが無いようで毎日でも求めてくるし、私も甥の体の温もりを感じていたくてついつい応じてしまいます。



それにしても、若い子って上達が早いんですね、



私とこういう関係になってすぐの頃はただただ激しいだけのセックスでしたが、



日に日に上手になっていくというか、2ヶ月も経つと私を狂わせるだけの腕になっていました。



それは別れた夫との新婚当時よりも激しく、でもとても充実した幸せな時を過ごしていました。



甥の時間割と私のパートのシフトを合わせて、甥が午前中に授業のない日は私も午後からの出勤にしてセックスを楽しみます。



変な話、二人きりでいるときには二人とも裸で過ごしていると言っても過言でないような生活で、



唇を重ね舌を絡め合いながらお互いの感じるところを触り合う、そしてそのままお互いの体を愛し合い結ばれるのです。



こんなことを繰り返す毎日ですから本当はちゃんと避妊すべきだったのでしょうが、



私は息子を産んでから治療を考えるほどの不妊症になっていたのですっかり安心して甥の放つ精液を体の奥深くで受け止めていました。



ところが、10月に入り微熱が出たりとてもだるかったりという日が続き、



そしていつもは規則正しくあったはずの生理が来ません。



私は風邪や疲れといった体調不良で生理が遅れていると思っていたんですが、そのうち乳腺が張ってきました。



そして先月も生理が無い、そして中頃に息子を身篭った時と同じ兆候が現れました。



悪阻です。



たまりかねて産科に行き3ヶ月と言われました。



中絶も考えましたが、大好きな甥との間にできた赤ちゃんだから絶対に産みたい。



私はどうすればいいのでしょう。





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