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【熟女体験談】温泉旅館に泊まる熟女たちに連れ去られ、逆レイプされてしまった












大学時代、スキー部に所属していて、冬になると山に籠って合宿トレーニングする学生生活でした。



大学二年の冬の事ですが、いつも通り合宿所の近くにある温泉旅館に湯治に出かけてみると、



おばさん達の一団が旅館を占領するほど大勢泊まっていて、大浴場の男湯まで女湯に変更されていたのです。



仲居さんに案内されて僕達が入った臨時男湯は普段家族用に使っている小さ目の露天風呂でした。



岩に腰掛けて寛いでいる時です。



突然入り口の戸が開いておばさんが数人裸で入って来たのです。



丁度僕は上体をやや仰向けに倒して半勃起のペニスを天に向けていたのでした。



おばさん達は驚いて悲鳴とともに慌てて出て行きました。



どうやら家族風呂と思って間違えて入ってきたらしいのですが、この間違いがトンでもないことに繋がることになったのです。



仲間達と酒を飲んで皆が寝静まった頃、僕独り起き出してまた臨時男湯の露天風呂に向かいました。



内心またおばさんが裸で入ってこないかな、などと期待しながら。



30分ほどゆっくり湯に浸かって寛ぎ酔いを覚ましてから廊下に出てボーッとしながら歩いていると、



間もなく後ろから誰かに身体を掴まれると同時に口を塞がれ、あらぬ方向に連れ去られたのです。



あっと言う間の出来事でした。

















































間もなく暗い部屋に運び入れられた僕は布団の上に仰向けに寝せられ、両手足と口を押さえつけられたのです。



小声で会話する声からすぐおばさん達と判りました。



そして浴衣の裾を捲り上げられると同時にパンツを一気にずり下げられ、ペニスを何本もの手が握ってきたのです。



いくらその気はなくてもペニスだけは反応してしまいました。



「やっぱりこの子凄いでしょう」



「凄い硬い!」



「おっきい!」



「うちの人と大違い!」



「お風呂で観た時びっくりしたもの」



などと僕のペニスを確かめていたおばさんの一人が、



「いい?これから気持ちよくしてあげるけど簡単に出しちゃだめよ」



と僕に告げるとペニスを深々と頬張り、貪るように顔を上下させるのです。



亀頭冠に時々歯が当たって痛みもありましたが、それを快感が上回ってしまいました。



「次はあたし」という声が聴こえて別なおばさんがフェラチオし始め、



こうして順番に五・六人のおばさんにペニスを貪られてしまいました。



が、おばさん達も心得ていて、僕が射精する寸前でフェラチオを止めてしまいます。



フェラチオ攻撃が一旦止むと、



「ねぇ、誰かコンドーム持ってきてない?仕方ないわね。大丈夫な人だけね」と言ったかと思うと、



リーダーらしい一人のおばさんが僕の顔を跨ぎ「あんたもあたし達を気持ちよくして」というと僕の口に女性器を押し付けてきたのです。



「こら、ちゃんと愛撫しなさい」と怒られながら顔に押し付けられた女性器を舐めていると、間もなく喘ぎ悶え始めたおばさん。



顔から離れ下半身に移動して、ペニスを自分の女性器に導き、身体を降ろしてきました。



すると次のおばさんが顔を跨いで、女性器を押し付けてきます。



甲高い喘ぎ声をあげながら僕の腰の上で忙しく腰を振っていたおばさんが程なく悲鳴をあげて痙攣すると、



女性器を舐めていた次のおばさんが騎乗位で身体を繋いでくるという連続セックス。



僕は出し尽くすまで搾り取られ、三回り目の途中ついにペニスが硬度を失ってダウン。



それでもフェラチオを止めないおばさん達の性欲の強さには呆れ果てました。



早朝明け方前にやっと解放された僕は、フラフラになって部屋に戻りました。



が、間もなく起こされ、合宿所に戻っていきました。



顔や身体からおばさん達がほぼ40代から50代であることや宿泊したおばさん達の団体名も判りましたが、



改めてじっくりセックスしてやろうにも名前も連絡先も不明なため叶いませんでした。



そんな逆レイプみたいなことをしなくても言ってくれれば、という気持ちだったのですが・・・・・・



おばさん達の性欲解消に少しは貢献できたようですから、よしとしておきます。



今となっては懐かしい想い出です。





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