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【熟女体験談】若く見える職場のパートの熟女さんとの中出しSEX












スーパーの閉店前は弁当などが割引になりますよね。



僕はそれを狙って会社帰りに寄るんですが、偶然にも職場のパートの中川さんと会ってしまいました。



高校生?位の娘さんと一緒でした。



「あら、○○君もお買い物?」



「ええ、まあ」と曖昧な返事をしていまいました。



(突然で少し舞い上がってしまっていました)



それと言うのも、中川さんは中年ですが色気があって、僕のような歳下から見ても魅力的な人なんです。



密かに想いを抱いていました。



その中川さんに急に声を掛けられ慌ててしまったわけです。



帰り道、娘さんが高校生なら16歳前後、とすると中川さんは40歳位かな、と勝手に想像してしまいました、自分としては35歳位だと思っていたんですが・・・。



次の日。



職場で中川さんと話しました。



「昨日は感心ね、自炊?」



「いえ、あの時間に行くと割引シールが弁当に貼ってあるんです」と本当のことを話しました。

















































最大五割引きになる、とまで言うと「そうよ、私も惣菜やらお刺身なんか割引待って買うのよ」と笑ってくれました。



何か急に親しくなった気がして、その日は楽しい思いでいっぱいになりました。



数日後。



そのスーパーで、また中川さんとばったり会いました。



今日は一人のようです。



ニコッとしながら「今日もお弁当?」「ええ、ハイ」「迷惑じゃなければ今度お料理してあげようか?」「エッ、本当ですか?」さすがに驚きました。



たまには家庭料理もいいでしょう、と中川さん。



「嬉しいな、中川さんに来て貰えるなんて」「もっと若ければよかったけどね」と笑ってくれました。



休日に来てくれるそうで、部屋を掃除して待ってますと伝えて別れました。



思わぬ展開になりました。



当日。



コンコンとノック音で開けると、時間より少し早くに中川さんがやってきました。



「ウフッ、来ちゃった」と少し照れぎみで笑っています。



正直かなり可愛いです。



部屋に入ると、不思議と雰囲気が恋人同志のような甘い感じに。



自分でもびっくりでしたが、どちらともなく抱きあい唇を求めてしまいました。



あの憧れの熟女の中川さんとキスをしています。



当然のように下半身はジャージを突き上げて、中川さんのお腹を直撃・・・僕は興奮のあまり、お尻や胸を触ってしまっていました。



中川さんが暗くしてと小さな声でひとこと、すぐさま電気を消してカーテンを閉めます。



だいぶ薄暗くなりました。



中川さんは自ら服を脱ぎ始めました。



一枚一枚脱ぐとブラとパンティだけなって、恥ずかしいのかベッドに潜り込みました。



「来て」の誘惑に僕も服をあわてて脱いで、一緒の布団に入りました。



布団の中で中川さんの身体を見つめます。



ちょっとぽっちゃり気味で、白くてきれいです。



僕がブラのホックを外すと、中川さんはパンテイは自分で脱ぎました。



「ごめんね、こんなおばちゃんで」「好きです」と返すのが精一杯で、豊満で柔らかな身体にむしゃぶりついてしまいました。



彼女も僕のチンポを咥えてくれました。



「大きい、固い」とウットリ顔でペロペロしてくれます。



職場とは違った、いわゆる女の顔でした。



やがてたまらなくなり、中川さんの上に乗りました。



ゆっくりとマンコに挿入すると、奥に進むにつれ中川さんの顔が後ろに仰け反っていきます。



小さいながら声が出てきます。



抜き差しを繰り返すと、彼女も腰使いで答えていました。



一年振りの女性に辛抱たまらず・・・「もうダメです」「いいよ、出しても」「中?」と聞くと、ウンと頷いてくれました。



ラストスパートでちょっと勢いを早めると、彼女の声も大きくなってきます。



「イキそう」と小さな声。



たまらず、中に出してしまいました。



彼女の上に倒れ込むと、このままじっとしてて、重みを感じていたいのと言うのです。



その日は、三回も求めてしまいました。



彼女も僕の欲求に応じてくれ、どんな格好でも応じてくれました。



中川さんのアソコが見たいとせがむと、「恥ずかしいけど、いいよ」とマンコをさらけ出してくれました。



陰毛の中に数本白い物が混ざっています。



そこで前からの疑問をぶつけてみることにしました。



思い切って



「あの、聞いても良いですか」



「エッ、何を?」



「歳はいくつですか?」



「言うの?幻滅しないでね。45よ」



・・・僕より20も上でした。



でもとてもそうは見えません。



中川さんは「いつも妄想で、若い男性とこんな事したい」と思ってたと告白してくれました。



何人かいる候補の内に、実は僕も入ってたそうです。



選んでもらえてラッキーでした。





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