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【熟女体験談】たくさんの主婦とセックスできるようになったきっかけは飲み屋のママだった












私は今50代。



若いときみたいな勢いはなくなり、最近は女性と手を繋ぐこともなくなりました。



こんな私ですが、これまで20人以上の主婦と関係もちました。



これから簡単に、年上女性とデキるようになった一番最初のきっかけを話したいと思います。



私が28の時によく上司に連れて行って貰った店のママ。



上司と同級生だから当時42歳。



ポッチャリの彼女は、高校生の子供が二人いて、顔はキョンキョンみたいな可愛い顔立ちをしていました。



ママが好みだったので時々一人で飲みに行くようになりました。



ママとは、ある日店のお客が退けてから、色々話をしたのがきっかけでした。



私が女性を知らないのを察したのか?



「ねぇ~キスしようか?」などと冗談半分に絡まれるように…。



上司の同級生ということもありなかなかその気になれなかったのですが、



ある日「キスだけなら」と女性がするような返事をして、ママと唇を合わせました。

















































瞬間、ママの舌が私の舌に絡み、彼女の指は私のペニスに。



最初は拒んでいたのですが…。



ソファに座る私のズボンからペニスを出され、すぐにママがペニスをしゃぶってきました。



これがフェラ…と、私のペニスはギンギンに硬くなりました。



「凄い大きい…」



上目遣いでママは私を見上げ、そのペニスに彼女はスカートをまくりパンツをずらし、ハメてきました。



私のペニスはゆっくりとママの中に入っていきます。



私にとって初めてのセックス…年齢的には遅めの初体験です。



ママは私の首に腕を回し、腰を遠慮なしにぶつけてきます。



それに合わせるようにペニスをぶつけると「あっあっ…」 と言いながらママが動きを止めて快感を味わっています。



「凄い…おちんちんが胃を突いているみたい」



そう言いながら、ママは何度もイキました。



私も最後はママの奥にタップリと射精してしまいました。



ママはもう妊娠しないらしく、毎回中だしを楽しませてもらいました。



それ以来、ママとは普段からセックスする関係になりました。



ざっと数えただけでも300回以上はしているので、ママとの体験が主婦さんや熟女さんとのセックスの基盤になっているのだと思います。





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