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【熟女体験談】セフレとの2回目のエッチで淫語責め












52歳の俺のセフレ。



バツイチのデカケツ熟女の雪乃からのお誘いメールが来ました。



「2時から4時ぐらいまでなら、誰もいないよ」ということだったので、その時間にお邪魔します。



勝手知ったるダチの家。



トレーナーにジーパンという一見色気のなさそうなかっこでお出迎えの雪乃。



しかし、ジーパンのデカケツは、いつ見てもたまらないです。



玄関でディープキスのあと押し倒して、貧乳をもみ始めると「シャワー、シャワー」と言ってきて中断。



一緒にシャワーを浴びました。



お互いを洗いっこするうちに当然ムラムラしてきて、マンコに指を入れるともうぐちゅぐちゅ。



「あーあ、何これ。ぐちょぐちょじゃん」と言うと、



「あ、あ、でも次郎もカチカチだよ?」とチンポを握りしめてきました。



立ちバックで合体。



















































「あー、たまんねえ。雪乃のオマンコ最高」と言いながら突くと、



「あ、あ、そんなこと、言って、いじわる」と腰をくねらせながら感じていました。



中に出したいけど、我慢です。



だって、中出しするといくら綺麗に洗っても出てくるでしょう…精液が。



すぐにクンニするのは嫌だし、クンニマニアな俺は尻の右臀部に射精。



「ああ、まだイッてないのに」と不満げな雪乃ですが…もちろんこのままでは終わりません。



シャワーを終えて、さあ2回戦。



素っ裸でソファーに両手をついて四つん這い。



後ろからデカケツをじっくり鑑賞します。



臀部を両手で左右に開いて、マンコ、ケツ穴を丸出しにします。



「もう…変なとこ見てないでね、早く」と言う雪乃を無視してケツ穴に思いっきり舌をねじ込んで舐め回しました。



「あ、あ、やだそんなとこ、汚い」と言いながらも体をピクつかせて感じる雪乃。



「ケツの穴でやったことある?」と聞くと、



「ないよー。絶対無理」とのこと。



アナルへの道は厳しいかな?



象の耳みたいなマンコのビラビラを左右に開くと、剥けクリが顔を見せ、



金魚の口のように、膣がパクパクして、マンコ汁が溢れてくる。



ソファではで挿入する前にデカクリを亀頭でぐりぐりしていると、



「入れて~」と甘えた声を出してきたので、「入れてくださいだろ。



それに、何を入れるかも言わないと」と、恥ずかしい言葉責めをしたところ、「チンポを…入れてください」「ちがうよ。



生チンポだろ」「生チンポを…入れてください」という感じで、あっさり口にする。



またそのときの困ったようなエロ顔がたまらなかったです。



それに、山羊乳のようなオッパイ…。



熟女好きなら堪らないです。



その後は、屈曲位。



雪乃は奥まで刺さる感じが好きらしく、「奥まで、凄い、うう、うう」と低めのうめき声を上げ、中イキました。



最後はもう一度正常位で弛んだ三段腹に射精。



ただ、ハメてる間、マゾっぽい反応もしばしばあったので、淫語はけっこういける、とちょっと楽しみになった2回目の逢瀬でした。





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