しがない営業マンをしているのだが、ある日常連の取引先に行った。



少人数でやっている取引先なのだが、社長は外出が多くて、居ない時がほとんどだった。



もともと優良な取引先ではなかったので、居なくても全然問題なく、むしろ早く帰れると思うと楽に対応していた。






社長が留守のときに対応してくれるのが、その女だった。



最初の頃は仕事の話をしていたのだが、慣れてくるにつれて与太話ばかりになり、行ってはバカ話して帰ってくるというのが基本スタンスになってきた。






ある日、社長へアポを取って伺ったのだが、急な仕事が入ってしまって留守だった。



いわゆる自動車整備工場なので修理に出たらしい。



その女がいつも通り対応してくれて、裏の待合室に通してくれた。



ここまではいつも通りだった。






この日は他の整備の人も帰ってしまっていて、その空間には俺とその女しかいなかった。



正直、会うたび少し意識していたので、ドキドキはしていた。



与太話をその女としていて、この日は下ネタも話し始めた。






女「最近彼女と仲良くやってるのー?変な店ばっか行ってたらダメだよー」






俺「あんまり最近相手出来てないんですよね。夜も正直めっきりですよw」






・・・などと下らない話をしていた。






すると、ふと女が、「なんか最近疲れてるみたいで肩が凝るんだよね」と。



ここぞとばかしに・・・。






俺「じゃあマッサージしますよ。結構得意なんですよ!」






女「じゃあお願いしようかな。もう社長の帰り待つだけだから」






これが初のボディタッチだった。



肩揉みしながら、ずっとTシャツの隙間から谷間を見ていた。



そんなに大きくはないのだが、この日着ていたのはちょっと緩めのやつだったので、黒いブラジャーと共に確認できた。



推定でCカップくらいだろう。



もうその時点で俺のはギンギンになった。



たぶん背中に当たってしまっていたと思う。



時間にすると2、3分の間だが、もう我慢出来なくなってしまった。






女「ありがとう。疲れが取れたよ。俺君にもしてあげるよ」






ここしかないと思った俺は、「僕は大丈夫です。肩は凝らないタイプなので気持ちだけ受け取ります。ただ、僕が凝るのはここだけです」と、自分のギンギンになった部分を指差した。






その女は最初は爆笑していたが、続けざまに・・・。






俺「てことで、ちょっと鎮めてもらっていいですか?」






女「ちょっと何言ってんのwバカだねw」






俺「いやマジでちょっと大きくなっちゃったんですよ」






女「いやいやw出来ないよ」






俺「さっきから下ネタだったし、胸の谷間が見えてしまって収まりがつかないんですよ」






女「じゃあトイレ行って出してきていいからさ」






俺「ダメです。◯◯さんにしてもらいたいんです」






女「無理だよ。誰か来るかもしれないし」






俺「大丈夫です。僕は早いほうなのでw」






確かに客先だし、いつ社長が戻ってくるかも分からない状況だ。



さすがに挿入まではヤバいだろうと思い・・・。






俺「ちょっと触ってくれるだけでいいのでお願いします」






女「・・・じゃあ、どうすればいいの?」






女は隣に来てくれた。



手を引っ張り、ズボン越しに触らせた。






女「ホントだ。硬いねw」






俺「出しますね」






そう言って、ギンギンになったのをチャックの間から出し、直に触らせた。



上下に動かしてもらった。



瞬く間にどんどん硬くなり、動かすスピードも速くなった。






女「こうでいいの?全然上手じゃないよ」






全然下手ではなかった。






俺「胸触っていいですか?」






ブラジャー越しではあったがTシャツを捲ってくれた。



すぐに揉み始めた。






女「痛くない?気持ちいい?」






俺「・・・はい」






女「すごい・・・どんどん大きくなってる・・・」






もう何も言えなかった。



向こうからベロチューしてきて我慢の限界だった。






俺「ヤバいです。出ます・・・」






俺は発射し、女はしっかりともう片方の手で受け止めてくれた。






俺「すごい気持ち良かったです・・・」






女「すごい出たね」






その女は処理してる最中に掃除フェラまでしてくれた。






女「絶対内緒だよ」






その後、社長が戻ってきて、何もなかったかのように商談して帰ってきました。



後の話はエロくないので以上です。






何年も前のことだけど、今思うとアホみたいな話だな。