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【熟女体験談】出会い系で「射精管理してほしい」という若いM男君と知り合い、女王様気分でSMプレイ












私はアラフォー熟女な人妻をやってます!



出会い系で「射精管理してほしい」という若いM男君と知り合いました。



聞くと、毎日寸止めオナニーをしているそうです。



一人では寂しいから励まして欲しいとのことでした。



私も、最初は軽い気持ちで「まだイッちゃだめだよ」



「今日も寸止めオナニーしなさい」とかメールしていたのですが、電話番号を交換するまでそれほど時間はかかりませんでした。



初めての電話は私のほうがドキドキしたかもしれません。



始めは普通の会話をしていたのですが、その内、話題はHな方向に行って・・・。



思い切って私は「今オナニー出来る?」と聞きました。



彼が、はにかみながら「・・・出来ます」と言う声を聞いて私は更に興奮してしまいました。



私の命令でオナニーしてる・・・電話の向こうで我慢している・・・息遣いが荒くなってきた・・・私は言いました。



「もう、やめなさい!」その日を境に彼の下半身は私が支配することになりました。



メールも直接ケイタイに送ります。



「若い店員のいるコンビニでHな本買いなさい」



「今すぐ、どこかトイレに入って寸止めオナニーしなさい」

















































「返事が遅いよ!私が許すまでペニスには一切触っちゃダメ!」と素人主婦な私が、女王様気分丸々1ヶ月、射精を禁じました。



突然彼のほうから「会って欲しい」と言ってくれたんです。



その頃には私にとっても彼の存在は大きなものになっていました。



会うことによって終わってしまうのでは?不安もありましたが、会わないでする後悔の方が大きくなりそうだったので、私は会うことを決断しました。



駅で待ち合わせ真直ぐホテルに向かいました。



途中お互い緊張であまり会話はありませんでしたが、部屋に入り少し落ち着いたのか自然に話せるようになりました。



一緒にお風呂に入り体を洗ってあげました。



ベッドに戻り彼を仰向けに寝かせ「いいって言うまで目を閉じて」と言いました。



彼は既に勃起しています。



「1ヶ月も私の言うことを守ってくれたんだ・・・」私は彼が愛しくてたまりません。



ですが愛しさと同じくらい「もっと狂わせたい」という気持ちも大きくなってくるのです。



私は彼の上に乗りました。



亀頭部分だけ挿れたのです。



彼が声を★して身をよじります。



「もっと奥まで挿れて下さい。」彼がそう望んでいることは分かってます。



でも彼は言いません。



そういう人なんです。



よほどの事がないと自分からお願いするような人ではないのです。



私は、そんな彼を観察しながら、これ以上奥に入らないよう調節しながら動きます。



私は動きながらクリを触っているので、自分独りだけ、好きなように感じまくってます。



私は、そのまま何度か膣イキました。



もちろん彼はイカせません。



一度抜いてみると、先端から我慢汁が大量に溢れています。



私は夢中でしゃぶりました。



途中、彼がイキそうになるのが分かると口を離し、少ししてまたしゃぶります。



もう彼は発狂寸前です。



そんな彼が、その日初めて私に「お願い」してきたんです。



「イカせて下さい・・・」って。



思えばこの1ヶ月間、その言葉を聞くのは初めてです。



彼が限界だという事が私を更に興奮させます。



今度は私が仰向けになり彼に言いました。



「目を開けていいよ。来て。」彼のペニスが今日初めて奥まで届きました。



その瞬間「待って!」私は言いました。



「動いちゃダメ。このまま、じっとしてて・・・」私は彼の腰の動きを禁止しました。



爆発寸前のペニスの脈打つ感じが、すごく良く分かるんです。



彼の目を見ると、期待と恐怖が入り交ざった目で私の視線を受け入れています。



本当は目を逸らしたいのでしょうが、私はそれを許しません。



すると、彼が恐る恐るキスをして来ました。



私は否定もせず、ただ見つめるだけです。



初めは、何度か唇が触れただけでしたが、何度目かの時、私が彼の唇を噛むと、彼の唇ももう離れようとしませんでした。



私達は繋がったまま、激しいキスを続けました。



彼は腰を動かせないもどかしさを、このキスで全て晴らすかのような激しさで舌を絡めてきます。



下になっている私の口の中は彼の唾液でいっぱいです。



途中、我慢出来ずに彼の腰が少しでも動いたら、「だめ!」と叱り付けます。



キスが始まった時、チラッと横目で時計を見たんです。



もう15分以上キスだけしてます。



こんな長くて激しいキスは生まれて初めてです。



私はキスしながらオナニーしました。



アソコにはペニスが入ってるんです。



私は「支配している」実感を味わいながら何度もイキました。



十分に満足した私は彼から離れました。



「あとは自分でしなさい。見ててあげるから」そう言って彼にオナニーさせました。



彼はすぐにイキそうになります。



その度に「イッてもいいですか?」と私に聞いてくるのですが、私は許しません。



全身汗びっしょりで「お願いです!イカせて下さい!」と必★になって訴えてきます。



限界状態のままオナニーを続けた彼は、「ごめんなさい!ごめんなさい!イッちゃいます!」と叫びながら、腰をガクガクさせて射精しました。





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