
アラフォ―美人妻とのマンションでの不倫情事を報告します。
地下の駐車場フロアーからエレベーターに乗った私でしたが、エントランスのある1Fから大荷物を持った美熟女が同乗して来た。
沢山の荷物を抱えていたので
「何階ですか?」
と尋ねた所
「あっ、すいません。7Fをお願いします」
7Fは私と同じフロアー
後でわかったのだが彼女はお隣さんで、41歳、美穂(仮名)と言う専業主婦の奥さん。
「凄いお荷物ですね?すこしお手伝いしましょうか?」
と声をかけたのですが美穂は「大丈夫です」というのでそのまま7Fに到着。
私がドアが閉じないよう開放ボタンを押したまま「お先にどうぞ」
と言うと「何もかもすいません」とエレベーターを降りようとした時にスーパーの袋の持ち手が切れたのです。
美穂が慌てて拾おうとしたのですが重圧で袋の中の卵が割れてしまい、かなり悲惨な状況になったので出来るだけの手伝いをしてその場を過ごしました。
私は、エレベーターから一番近い部屋の為、人妻の美穂を見送ると自室へ戻りすぐに雑巾とバケツを持って、
卵で汚れたエレベーターホールの掃除に向かいました。
そこへすぐに美穂もやって来て
「そこまでして頂いて申し訳ありません。後は私がやりますのでどうぞそのままでお願いします」
というので割れた卵の掃除を交代しました。
自室に戻って数分後インターフォンが鳴って美穂がさっきのお礼と尋ねて来ました。
手土産に500mlの缶ビール6本持って「そんな気を使わないように」とお願いしながら
「お時間あったら一緒にビール如何ですか?」と誘ってみた。
美穂は「そんなご家族がビックリされますよ」と断る様子でもないので
「私は独り暮らしなので良ければ遠慮なく。つまみも色々ありますから」と美穂を部屋に誘い入れました。
私がバツイチで独り暮らしである事などの身の上話や美穂の家庭の事マンションの事など井戸端立ち話的な話題で1時間ほど盛り上り
美穂の旦那さんは、単身赴任で台湾へ赴任してる事、小学生の子供が1人居る事なども聞き出せた。
その日は、何事もなく「機会があったらまた飲みましょう」と美穂を見送りました。
そして、先週末に私は、月末業務で遅くなり終電に間に合わず、
会社に泊って翌朝のんびり喫茶店で朝食食べて帰宅した時に、エレベーターホールで美穂とばったり出くわしました。
美穂は、車で子供を学校の部活に送り届けた帰りだった。
朝帰りの事情を話して「これから少し飲んでから昼寝するけど一緒にビール付き合ってくれませんか?」と誘ってみたら、
何の抵抗もなく「今日は何も予定ないし、頂いたワインがあるからそれ持ってすぐに伺います」との返事で部屋に戻り美穂が来るのを待ちました。
美穂が部屋にやって来て「一緒に何かつまみを作りましょう」と誘って簡単なつまみを一緒に作り楽しい飲み会が始りました。
録画したドラマなど見ながらかなりお酒もすすんで、あっという間に私が出したスパークリングと美穂が持って来たワインは空っぽ。
ソファーで「もう飲めましぇん」と私にもたれ掛かる美穂「少し休んで下さい」と
ソファーのリクライニングを倒し美穂の身体が楽になる様に少し抱きかかえた時に、美穂は私を引き寄せ抱きついて来たのです。
三十路人妻の美穂は「少しだけ甘えさせて下さい」と私を抱き締めて来ました。
「私で良ければ・・」と美穂の唇にキスをして舌を絡ませ抱きしめました。
最初は服の上から胸を揉む
脇から手を忍ばせる
背中のホックを外す
胸を激しくもむ
乳首を摘んで揉みあげる
悩ましく悶えだす美穂
同じマンション、同フロアーに住む人妻の美穂との情事
不安はあるものの私も理性を抑えきれず美穂を全裸にしてしまいました。
ソファーに寝そべって大きく脚を開く美穂。
既に股間からは大量の蜜が溢れ出してる状況。
久しぶりの人妻に興奮した私でしたが、今後も仲良くさせて頂くために普段よりも丁寧に時間を掛けて愛撫しました。
過去に出逢った事がないくらい美穂の股間は感じやすく濡れやすい人妻でした。
一応礼儀としてスキンを装着して蜜で濡れ光る美穂のマンコに挿入。
ゆっくりとかき回すと美穂の膣圧が凄くすぐに逝きそうになりましたが、
気を紛らわせながらクリトリスを指で擦りながらピストンを繰り返すと、美穂は最初の絶頂を迎え、同時に私も果てました。
少しの時間、私の腕枕で美穂と一緒に昼寝
美穂も随分ご無沙汰だったのか相当溜まってた様
1時間ぐらい昼寝
彼女のフェラで目が覚めました。
私が目覚めた時は、既にフル勃起状態で再び情事そのまま2回戦目に投入して美熟女の性を色々探る事も出来ました。
そして、今週末土曜日に彼女は再び私の部屋にやって来るそうです。
今日は、彼女が大好きであろう極太バイブと電マを買い揃えに近所のドンキホーテへ行って来ます。
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