スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】社会人サークルの飲み会でウルトラ超美人な人妻が泥酔したので、お持ち帰りして正常位セックス












俺は都内のある社会人のサークルに入ってた。



サークル内のあき子から、「一緒に、合コンチックに飲もうよ」と、友人B(♂)と俺にお誘いがあった。



結局、あき子、B、C子(サークル内の♀)、俺の4人で飲むことになった。



飲み会当日、Bから「仕事で行けなくなった」と連絡があり、結局男は俺一人で後は女二人の計3人で飲みはじめた。



始めて見たあき子は32歳で既婚。



子無しの身長165cmくらい。



で、超美人。



巨乳じゃない。



が、スタイル抜群なエッチな体してる。



で、超美人。



おまけに、ウルトラ超美人。



芸能人でいうと滝川クリステルを、もう少し日本人っぽくした感じ。



C子26才独身であき子の親友。



ドムというほどデブではないが、ぽっちゃり太め。



巨乳だが腰もそれなりに太い。

















































顔は普通。



俺は28才独身の彼女無しあまりかっこよくもなく、もてない人種に入るのでは、と思ってる。



あまり女性経験は豊富じゃないし。



飲み会がはじまり、最初は普通に世間話してた。



そのうちみんな酔ってきて、俺に彼女がいない、という話をしてから、やけにC子がしだれかかってくる。



やけに胸元の開いた服を着てきてて、巨乳の谷間を見せつけてくる。



C子はタイプじゃなかったのだが、酒の力でなんかかわいく見えてきて、俺のスモールサイズが固くなってくる。



しかし、「ここで落とされたらサークル公認にされかねない」と思った俺は、あくまで冷たい態度で接していた。



その頃、話題はエロにシフトしていき、最近いつエッチしたかとか、どこが感じるかとか、



漏れのが勃起したら何cmくらいになるかとか、あき子の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で、



今日も出張から帰ってこない、とかいう話で盛り上がってきた。



相変わらずC子はしだれかかって来てて、C子の親友のあき子は「PINさんを狙うんなら応援しちゃおうかな」とか話してた。



ところがっ!!ところが、エッチ話で欲求不満の超美人人妻のあき子が高まってきたのか、



正面に座った俺の足を、何故かあき子の足が「スリスリ」してくる。



横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリしてくる。



密かにハーレム状態wもちろんC子はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。



もちろん俺のスモールサイズはカチンカチン。



あき子はかなり日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃から、あき子のろれつが回らななってきて、



そのうち、足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。



もう既に居酒屋に4時間もいたので、会計を済まし、外に出た。



あき子は、いつの間にか立って歩くことも難しいくらい泥酔してて、俺が肩を貸して歩いた。



もちろん、支えるふりをして胸をもむことは忘れなかったが、全く反応なし。



C子と「これからどうしようか?」と話しながら歩き、結局一番近いC子の家まで3人とも着いてしまった。



俺は、C子と付き合うことになるのは勘弁だったのと、あき子の「足スリスリ」の意味が知りたかったので、



C子には冷たく「あき子がこんな状態だから、送ってくよ」と紳士的なふりをして話し、タクシーにあき子と2人で乗り込んだ。



ちなみに、この時点では期待はしてたが、持ち帰ろうとは思ってなかった。



あき子が起きてその気だったらあわよくばという感じで考えてた。



しかし、あき子は起きない。



更に、ここで大事なことを思い出した。



俺は、あき子の家を知らないのだ。



仕方ないので、運転手に俺の家を伝え、あき子を俺のベッドに寝かせた。



まだ襲う気持ちはなく、起きるまで待とう、と思い、シャワーを浴びてきた。



すると!シャワーから出てくると、暑かったのか、服とスカートをベッドの横に脱ぎ捨て、下着とスリップ1枚のエッチな格好で、布団を蹴飛ばして寝てた。



服の上から見る以上にエッチな体の無防備な格好を見て、やっとプッツンした俺は、あき子の隣りに寝て、あき子の肩を抱き寄せる。



すると「うーん」と言いながら俺に抱きついて来たので、つい力を入れて抱き寄せ、キスをした。



すると、寝てるのか起きてるのかわからない状態で、舌を絡めてきて、腰を俺の固いところに押し付けてくる。



しばらくその状態で舌を絡ませあい、抱きしめ合う。



お互い興奮してたのか、荒い息を吐きながら唇を離すと、唾液が延びてお互いの唇を繋いでる。



その状態でやっと目を開けて俺を見たあき子は、もう一度目を閉じ、キスしてきた。



経験の少ない俺は、焦って服を脱ぎ、あき子の下着を脱がせ、また抱きつき、キス。



もうカチンカチンで、ガマン汁でヌルヌルしてる俺のスモールサイズをあき子が触って来る。



俺も美人妻あき子の胸の感触を確かめ、デルタゾーンに手を這わせると、既にヌルヌル、自然に指が吸い込まれて行った。



その間、ずっとキスして舌を絡め合いながら、2人とも「んっ、んっ」とか言ってた。



やっと口を離すと、初めてあき子が話す。



「ねえ、PINさんの○cmの見せて」とニヤリ。



さっきの飲み会の話を覚えてたようだ。



俺のをまじまじと見つめて、口の中に含む。



俺はその体勢から、あき子に俺の顔をまたいでもらい、69の体勢に移行した。



少し濃い毛をかき分け、クリを刺激しながら、舌でマンコの入り口付近を舐めると、フェラを辞めずにうめく。



クリを刺激しながら指を2本入れ、中をかき混ぜてやりしばらくすると、奥の方がすーっと膨らんできて、



俺のものを口から出し、「あー」と叫びながら、すごい勢いで腰を振った。



どうやら絶頂したようだ肩で息をしながら、「ねぇ、入れて」と言ってくる。



俺がコンドームを出すと、あき子が「口でつけてあげる...」と、つけてくれ、そのまま正常位でヌルっと挿入。



入り口の方がすごい締め付る。



またキスをしながら、「んっ、んっ」とうめきながらピストン。



口を離すと、また唾液が繋がった状態で俺が「上に乗って」と、騎乗位へ。



胸やクリを責められ、下から突き上げられながら、「アン、アン」と叫び激しく腰を振るあき子が、途中で一旦腰を止めて「ニヤリ」と笑う。



なんだろうと思ったら、腰をあまり動かさないで、俺のモノの周りがウネリ始めた!「うわっ」と情けない声を上げる俺。



それも仕方ない、こんな体験は後にも先にもこれきりだった。



後で聞くと、なんか最初からできたらしい。



そのままの状態で、俺の上に覆い被さってきて、また舌を絡め合う。



キスが好きらしい。



その間も、俺のモノの周りでウネる動きは止まらない。



この動きのせいか、あき子も高まってきて、声が高くなってきた。



そして、「私の上に乗って」とねだってくる。



正常位に戻り、激しくピストン。



またキスしてきて、舌を絡めあいながらフィニッシュ。



俺が抜いた後も、あき子は大股開きのままはあはあ肩で息をしていた。



コンドームの中には、多分俺の中では最高の量が入っていた。



その後、またキスをして、裸のまま、抱き合って寝た。



どこから気付いてたの?と聞くと、俺が隣に寝て抱きついてきたところかららしい。



服は、無意識のうちに脱いだとのこと。



朝、もう一度ヤって、送って行った。



後日談ですが、その朝帰ったら、旦那が予定を変更して帰ってて、無茶苦茶怒られたそうです。



もちろん浮気はばれてないようですが、その怒りを納めるのに、中出しセックスで旦那の許しを得たようです。



で、その日ので妊娠したらしく、サークルを辞めてしまいました。



コンドームでも100%の避妊ではないので、とても心配してたのですが、血液型で旦那の子供だとわかったそうで、ほっと胸を撫で下ろす俺でした。





コメント

タイトルとURLをコピーしました