高校2年生の時の話。






当時は田舎のギャルといった感じでやりたい放題してました。



毎日学校帰りに、仲の良い友達数人とファミレスで騒ぐ毎日。



多い時には十数人で騒いでたから、お店側はとても迷惑してたと思います。



その頃は自分から「私は明るいビッチ!」とか言って結構やりまくってました。



もう性欲が凄かったんですよね、毎日セックスかオナニーしてましたから。






私達のグループの中に1人だけ男がいました。



と言ってもパシリというか、いじめてました。



背が小さくて細くてナヨナヨしてて、話してもどもってて。



グループでそいつの全裸写真を撮ったり、オナニー動画を撮ったりして、「バラまかれたくなかったら一生パシリ」とか言って、いつも一緒にいさせてました。



お金を盗ったりとかはないのですが、まぁおもちゃですよね、扱いは酷かったと思います。



『ポチ』って呼んでましたしね。






ある時、未成年なのに皆でお酒を飲んで、公園でギャーギャーふざけてました。



滑り台にのぼって騒いでたら、バランスを崩して私は下に落ちました。



ちょうど両手を下にしたまま体を打ち付けてしまい、まさかの両腕骨折。



当然ながら両手にギブスになってしまい、生活に支障が出るレベルになったので入院する事に。



最悪だけど、友達は毎日来てくれるし学校サボれるしで、まぁいっかぁと思ってたのですが、なにせ退屈で退屈で仕方ない。



特に最初は何とも思ってなかった性欲も、よくよく考えてたら毎日オナニーしてたんですから、ムズムズムラムラして仕方がない。



でもギブスが邪魔で上手く出来ない。



枕を使ったり角オナとか挑戦してみましたがなかなかイクまでは出来ず。



それに着替えもままならないので、濡れたパンツのままいるのも不快。






ある日、朝からずーっとムラムラ状態でした。



もうどうかなりそうなくらい。



何もないのに濡れてたと思います。






すると、いつもの事ですがポチが来ました。






ポチには骨折後は、「必ず毎日顔を出せ」と言ってました。






いつもは他の友達と来るのですが、その日は1人。



何でも、先生に捕まって説教されてるとか。



ポチと2人でも喋る事がないんですよね。



しかも、私はオナニーしたくて堪らない。



もう、ムラムラの限界で私もちょっとおかしくなってたんでしょうね。






「ポチさ、アンタ毎日来てくれるから、ご褒美あげるよ」






ポチは相変わらずイライラする顔で、黙ってこっちを見ています。






「私のマンコ舐めさせてあげる」






ポチは完全に目が泳いで、言葉にならない声を出してました。






「私みたいな可愛い子のマンコ舐められるとか、これからの人生にないんだから嬉しいでしょ」






ポチは下を向いたまま動きません。






「いいからほらやれよ!お前のチンポ画像流すぞ!」






そう言うと、ポチはベッドに近づいてきました。



私は明るいところで見られるのは嫌だったので、布団の中に顔を突っ込んでやるように言いました。



相手がポチなのに凄くドキドキしてたと思います。



ポチは足元から布団に潜り込んでパジャマとパンツを脱がしました。






「絶対、布団を剥ぐんじゃねーぞ!」






そう念を押して、私は脚をM字にしました。






「ほら、舐めろよバーカ!」






私が右手のギブスでポチの頭を抑えると、やっと舐め始めました。



最初のひと舐めで私は声を出してしまいました。






「あ、んんっ、あ・・・」






ポチは童貞ですから何も考えずひたすらグチョグチョ舐めてました。



久々の快感で、私はそれで十分すぎるくらい。



ポチなんかにされて感じてるという羞恥心も手伝って物凄く感じてしまい、1、2分くらいでイッてしまいました。






「ポチ、もういいからパジャマ着せて、さっさと帰れ!」






しかし、そう言ったにも関わらずポチは布団から出てきません。



足で蹴飛ばしても出てこない。



むしろ足をガッと掴まれて、またポチは舐め始めました。



一度イッたアソコはすぐに反応してしまいました。






「もう・・・いいから・・・あ、あぁ、ダメ、イク・・・やめろよ・・・」






私は完全に力が抜けてしまっていました。



するとガバッと布団を剥がされました。






「何すんだよコラ!」






私の下半身が露わになり、ポチは舐めながら私の顔を見ています。






「いい加減にしないと、★すぞ!」






そう言いながらも私は感じてました。



2回目もイッてしまったため、私はぐったりしてしまいました。



するとポチがズボンを脱ぎ始めました。






「お前何してんだよ!」と言い終わらないうちに脚をぐっと持ち上げられ、マンコ丸見えの状態で動けなくなりました。






ポチ「お、お、お前の裸も撮ってやるよ」






思ったよりも強いポチの力。



必★の抵抗にもビクともしません。



ギブスで顔を殴ったのに、ポチは鼻血が出ても動じず、携帯で動画を撮りながら私に挿入してきました。



久々の挿入の快感に声を抑えられませんでした。



上も脱がされ素っ裸に。






ただ、ポチは1分くらいですぐにイッてしまったのですが、初めてだから制御出来ずに中出し。



それから3回くらいポチに中出しをされて私は放心状態に。






ポチ「動画もちゃんと撮ったから」






ポチはそれからもパシリとして卒業するまで私達のグループにいましたが、私は裏ではポチのセフレでした。



大学は別々になったし携帯も変えたので、それ以上音沙汰はありませんが、中出しばかりだったのに一度も妊娠しなかったのはラッキーでした。






私の誰にも言えない黒歴史です。