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【熟女体験談】寝取られ願望がある夫が妻を寝取らせるためにネットで募集をかけ、媚薬を使って3Pセックス












私には強い寝取られ願望があるんです。で、なんとか妻を言いくるめて2度ほど単独さんとの3P経験があったりしましたww



しかし2度目の相手が実に無礼な男で、妻はいろいろと嫌な思いをしてしまい、妻はそれを最後に、もう2度と他人とはしたくないと、頑なに他人とのセックスや3Pを拒絶してきました。



ですが昨年の暮れに、私はどうしてもまた妻が他人棒を受け入れている姿が見たくなりある計画を立てました。



まずネットで媚薬を購入し、そのあと単独さんを募集し、計画を伝えました。



その方は53歳でごく普通の方でした。



その方を選んだ理由は、点検業者を演じてもらうのに若い人よりリアリティーがあると思ったことと、その方は以前実際に電気関係の仕事をしていたことがあり、



専門的な事や用語なども良く知っていたことです。



その計画を簡単に書きます。



私には仕事用のセカンドルームがあるのですが、そこへ単独さんを電気の点検業者のフリをして来てもらうというものでした。



細かな説明はやめて、その日の出来事を書きます。



まず、単独さん(以後吉野さん)と日時を決め、私が仕事で利用しているアパートの近くで待機してもらいました。



歩いて2分ほどのところにパチンコ屋があり、その駐車場で私からの連絡を待ってもらいました。



私がワン切りをしたら、すぐにうちに来てもらう計画です。



私はいつものとおり、妻と買い物を済ませ、仕事用の部屋にも生活用品を置くからと、妻を連れて部屋に向かいました。



寝泊まりも出来るように布団もあるので、たまにその部屋でも妻とセックスをしていました。



部屋に入り少し休んだ後、友人からお香をもらったと伝え、媚薬効果のあるお香に火をつけました。

















































妻も



「へぇ~たまにはいいねぇ」



と媚薬効果があるなんて知らずに、香りと雰囲気を楽しみ始めました。



そして次に、カップのインスタントコーヒーを入れ、今度はそのコーヒーにこっそりと液体の媚薬を入れました。



そして遮光カーテンを閉め、薄暗い照明にして、雰囲気のあるBGMをかけました。



20分くらいしてからでしょうか、妻の顔が紅潮しだし、少しずつそわそわしだしました。



私は心の中で(ほんとに効果あるんだな)と感心しながら、妻の肩を抱きキスをしました。



妻はなされるままでした。



そしてキスをしながら、妻の胸を揉みしだき、だんだんと妻の服を脱がせていきました。



妻は43歳ですし、ぽっちゃりもしていますし、美人なわけでもありません。



ですが私は、妻の崩れた身体と可愛らしい顔がたまらなく好きなんです。



まさに熟れきった身体が、薄明かりの中で全裸にされ、私の愛撫にいつも以上に反応し、クネクネと乱れ始めました。



私もいつも以上に興奮し、だんだんと激しく妻の身体をむさぼるように舐めまわし、私の全裸になり69の体制でお互いの性器をむしゃぶり合いました。



私は、ここだと思い、妻にバレないように近くで待機している吉野さんにワン切りをしました。



そして妻の性器を舐め続けました。



妻もやらしく私のちんぽをしゃぶり、明かにかなり興奮しているのが分かりました。



妻が



「もう欲しい…入れて…」



と言ったその時です。



玄関のチャイムがなりました。



吉野です。



妻は少しビクッとして、布団に潜り込みじっとしていました。



私は妻に



「ちょっと待ってて」



と言い、玄関に向かいました。



玄関と言っても1Kのアパートなので、布団に潜った妻から5メートルほどしか離れてません。



私はパンツとTシャツだけ着て、玄関のドア越しに吉野さんと会話をしました。







「どちらさまですか?」



吉野



「お待たせして申し訳ありません。電気設備の点検にお伺いしました」



私はわざと大げさに



「あぁ!今日でしたっけ?」



と言いました。



吉野



「はい、管理会社からお知らせ済みだと思うのですが…」



妻を見ると、布団から顔だけ出してキョトンとした表情でこちらを見ています。



私は妻に手招きをして、玄関の私の傍に来させました。



妻は全裸で毛布にくるまったまま私の傍に来ました。



吉野



「ご都合いかがですか?15分ほどで済むのですが…」



私はドア越しに吉野さんと会話しながら、妻から毛布をはぎとり全裸にして、妻のおまんこに指を入れ、妻にキスをしたり乳首を舐め回しました。



妻は声を押し★しながら、ダメだよぉと言いたげに首を振ります。







「そうですかぁ…今日じゃないとまた面倒ですよね?」



そう言いながら妻を膝まづかせ、私のちんぽをしゃぶらせます。



妻はすっかり興奮しているようで、やらしくしゃぶり続けています。







「分かりました。じゃあすみませんけど、2~3分そのまま待ってもらえます?」



吉野



「分かりました。」



私は妻に事情を説明し、妻に全裸のままスカートとセーターだけ着させて、私もズボンとパーカーを着て、吉野さんを部屋に招きました。







「待たせちゃってすみません。妻と部屋を片していたもんで」



吉野



「いえいえ、お忙しいのに申し訳ありません。すぐ済みますから」



妻はついさっきまで行われていたやらしい行為で、まだ顔は紅潮したままで吉野さんに



「こんにちは。



お願いします」



と頭を下げました。



吉野も妻に頭を下げ



「すみません」



と部屋に入りました。



ここまでは打ち合わせ通りにうまく進んでいます。



私は妻の興奮を冷ませてはいけないと思い、吉野さんがエアコンや照明などを点検しているふりの演技をしている間も、キッチンの片隅で妻にキスをしたり、



スカートをたくし上げておまんこを舐めたり、妻を半裸状態にして、じらすように妻のおまんこにちんぽを入れたり出したりを繰り返していました。



妻は自分の手で口を押さえて、顔をゆがませながら声が出ないように我慢していましたが、時々かすかに喘ぎ声がもれました。



妻が、まったくの他人、しかも電気点検業者の人がすぐ近くにいるのに、こんな行為に応じてくれたのは媚薬の助けが大きかったのだと思います。



ですが、ここからが問題です。



このあと妻が吉野さんに抱かれるにはどうしたらよいか。



あとは勢いでいくしかないと腹をくくり、計画通りに進めることにしました。







「もう終わりますか?」



吉野



「はい、もう終わります」







「じゃあ、すぐそこの自販機でコーヒーでも買ってきますから」



妻は



「えっ?」



って顔で私を見ましたが、私は何も言わず部屋を出て、妻と吉野さんを2人きりにしました。



そしてわざと15分ほど時間をかけてコーヒーを手に部屋に戻りました。



打ち合わせでは、この間に吉野さんには妻と会話をしながら距離を縮めてもらう計画でした。



部屋に戻ると私は少しビックリしました。



エアコンの前で、妻は少し背伸びをしながらエアコンのフィルターに手を伸ばし、吉野さんは妻を両手で支えていました。



かなりの密着度です。



吉野



「あ、いま奥様にフィルターの説明をしていたところです」







「そうですか」



妻は相変わらず顔を赤らめながら少し困った顔をしています。



ここで私の我慢が限界に達して、吉野さんに目で合図したあと2人に近寄り、私も妻の身体を支えるフリをして、吉野さんと2人で妻の身体を触り始めました。



妻の顔が真顔になり身体を硬くしてうつむきました。



きっとこの時にはもう、妻もあとには戻れないほど興奮していたのでしょう。



それからの3人は、ほとんど無言でした。



私と吉野さんは、妻の身体中をなで回し、私は妻にキスをしてセーターを脱がし、吉野さんは胸にしゃぶりつきました。



妻はまだ硬くなっていましたが、私が妻の口に舌を差し込み、妻の舌を誘い出すと、妻は自ら舌を出して私の舌に絡め始めました。



私は妻の顔を押さえ、吉野さんの顔に近づけました。



妻も吉野さんも一瞬ビックリしたようでしたが、吉野さんが妻の顔の目の前で妻の目を見つめ妻の胸を鷲掴みにすると、なんと妻から舌を出して吉野さんの口を吸いだしました。



この時の妻のやらしさは最高でした。



妻は吉野さんと激しくやらしく舌を絡めています。



私も妻の耳や顔中を舐め回しました。



吉野さんもキスをやめ、私と一緒に妻の顔を舐め回します。



身体中を4本の手でなで回され、この頃にはもう妻もおかしくなりすっかり淫乱になっていました。



私と吉野さんも全裸になり、3人で性器を舐め合いました。



妻を寝かせ吉野さんがおまんこにむしゃぶりつき、私は妻の顔を舐め回し、妻は二人のちんぽをしごいています。



私はたまらなくなり、妻にちんぽをしゃぶらせ、妻の頭を押さえて喉奥にちんぽを押し込みます。



そして妻の頭を押さえたまま、今度はアナルを妻の口に押し付け、妻の舌にアナルをこすりつけます。



妻は私のちんぽをしごきながら、舌を伸ばして私のアナルを舐め回します。



吉野さんは妻のおまんこを舐め回しながら、その様子を見ています。



私は吉野さんに目で合図して、私と位置を入れ換えさせ、今度は私がおまんこを舐め回します。



吉野さんは私の顔を見て、そのあと妻の顔を見て、少しためらいながら妻の頭を押さえました。



そしてゆっくり、妻の口にちんぽを押し込み始めました。



妻は苦しそうに喉奥にちんぽを受け入れました。



吉野さんは再び私の顔を見ました。



私はOKの意味を込めうなづきました。



そして吉野さんは両手で妻の髪をつかみ、ゆっくりと妻の口にアナルを近づけ、妻の口にアナルをこすりつけ始めました。



3人ともシャワーは浴びていません。



きっとそれなりの匂いや味がしたはずです。



ですが妻は吉野さんのアナルに舌を這わせ、鼻を鳴らして舐め回しています。



初めて会った自分より10も上のおじさんの、洗ってもいない汚れたアナルを、私の目の前で妻はやらしく舐めたり吸ったりしている…この時の衝撃と興奮は忘れられません。



普段の妻からは絶対に想像もつかない光景…そのあとはもう、3人とも狂ったようにやりまくりました。



順番に妻に入れ、同時に順番にちんぽをしゃぶらせる…妻は以前の3Pの時に、2穴同時挿入も経験していたので、



私が下になり妻を騎上位で突き上げている後ろから、吉野さんには妻のアナルを犯してもらいました。



アパートなので声が隣近所に聞こえる可能性もあり、それまではほとんど無言でしたが、私と吉野さんに2穴を同時に攻められた頃には、妻は絶叫に近い声を上げていました。



その声を聞いて私の興奮は限界に達して、おまんこからちんぽを引き抜き、妻の下で激しく射精しました。



その精液は吉野さんの足にも飛び散ります。



吉野さんの腰の動きも早くなり、バックから妻のアナルをガンガン打ち付けます。



媚薬の影響か、妻の目は焦点が合っておらず、口からはヨダレが私の胸に垂れ落ちます。







「いく…いくぅぅぅ!!」



妻が初めて発した言葉。



それと同時に吉野さんも妻のアナルの奥に精液を注ぎ込み、吉野さんもまたうつろな表情で、身体を小刻みに震わせます。



そのあと吉野さんはなんと、妻のアナルから抜いたちんぽを、妻の口に近づけました。



私は、さすがにそれは妻は拒絶するだろうと思いましたが、



妻は目を強くつぶったまま、自分のアナルに入っていた、便と精液まみれの吉野さんのちんぽを、苦しそうではありながら、しゃぶりあげキレイにしました。



そのあとは、私はシャワーを浴び部屋に戻ると、妻と吉野さんは再び正上位でつながっていました。



昨年末の最高に興奮する出来事でした。





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