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【熟女体験談】暴力団関係の人間に詰め寄られ、中出しされてしまった人妻












私自身は子作りの時期以外中出ししたことはありませんが、



結婚して9年になる妻(38歳)は去年の暮れ、よその男に中出しされました。



事の発端は去年の夏、妻が自宅近くの路上でクルマを運転中、誤ってベンツに軽く当ててしまったそうです。



すぐに停止して警察に事故証明でも取ってもらえばよかったのに恐くなって走り去ってしまったため、



日マンションの駐車場にクルマを止めているところを見つかって家に乗り込まれたのでした。



相手は会社社長を名乗り決して暴力団とのつながりを強調することは無いものの、



誰でもわかるほどの恐い風体の若手数名を引き連れていたため、まず暴力団関係の人間であることは明らかでした。



しかも、法律にも明るく顧問弁護士も持っているとのことで、



事故の経緯からしても相手の要求には到底逆らえそうもない状況であることが判明し、ついに妻は私に事と次第を打ち明けてくれたのでした。



相手側の要求はシンプルこのうえなく、「示談にカネは必要無い。やらせろ。」との事でした。



しかも「ご主人ともよく相談のすえ決めればいい」とまで言うほどの自信だそうです。



結婚以来、というより妻は38年の人生のなかで私以外の男に抱かれた事さえないはずで、とても承諾できる話ではありません。



しかし、社内恋愛のすえに結ばれるまでの間には、同期の友人達のあいだでも評判の元・美人だっただけあって、



いつかは不倫とか場合によってはレイプなどの犯罪に巻き込まれたりしなければいいな、という不安はあったので



「ああ、こういうかたちで災難は来るのか」というのが正直な気持ちでした。



結局私も「君自身が決めるしかない」としか言いようが無く、後日妻の方から男に連絡を取り、



話し合いの結果、妻とその男は場所を決めて会うことになってしまいました。



子供もいるので、妻が外出中の間は私が家に居られる時ということで、休日の昼間、妻は街のあるデパート前で男を待つことになりました。

















































そこまで私がクルマで送っていき約束の時間より10分程早く到着、私が男に会えば問題だろうと、



そのまま私は一旦その場を離れたものの不安になって数分後に戻ってみましたが、もういませんでした。



待ち合わせは正午、午後5時には自宅前まで男がクルマで送って返してくれる事になっていました。



家に戻ってからのその5時間は私にとってまさに地獄のような時でした。



特に2時3時頃になると「今ごろホテルで抱かれているのか?」



「妻は泣き喚いたりしていないか」などと考えても仕方無い事が脳裏をよぎりました。



結局約束の5時を少し越えた頃、妻は家の扉をあけて帰ってきました。



最初はお互いあまり話もできませんでしたが、やがて彼女が語る事実に胸が締め付けられるような思いがしました。



デパート前で男と会ったあと、そこの地下駐車場に停めてあるクルマに乗ってそこから目と鼻の先にあるラブホテル街の一軒に入って行ったそうです。



クルマには他に同年輩(40代半ば)の男達が2名乗っていたそうで、



全部で男3名、女1名でのチェックインとなったそうです。



部屋は2時間の休憩で2万円もするプールつきの大きなもので、そこをさらに2時間延長の4時間で取ったそうです。



部屋に入るとすぐ裸になるように命ぜられ、付いてきていた男達2名に写真をたくさん撮られたそうです。



その間にベンツの男だけシャワーを浴びてきて、いざ本番となったそうです。



ただ、妻も緊張しており、アソコがうまく開かずなかなかインサートできなかったので、ローションを多目に使う事になり、



そのままではベッドが濡れるということで下におろされて大理石の床の上に大の事になった寝かされ、正常位で抱かれたそうです。



フィニッシュは私の不安が的中し、有無を言わさぬ中出しだったそうです。



そのあとはベッドに戻って2人目、3人目が妻を抱き、同じように中出しを敢行したとの事でした。



妻は自分でも理由がわからないが、ベンツの男がインサートした瞬間、部屋の時計が12時16分だったことと、



3人目の男の動きが静かになって体を引き離してもらえた時に3時2分だったことだけはよく覚えているとの事でした。



休むまもなく抱かれたとの事だったので、平均すると一人1時間程度づつ妻の体をむさぼったのだろうと思います。



その後、時間を気にしながら4時過ぎまでに全員が2度目のセックスを行い、



しかも最後の男はバルコニーに出てバックからのセックスを強いたそうです。



幸い向かいが隣のビルのエアコンの吹き出し口になっており、横方向に商店街が少し見えるだけの場所だったようですが、



それでも途中から歩行者に発見され、フィニッシュして部屋に戻るまで下から見られていたそうです。



つらかったのは「腰の動きに合わせて大きな喘ぎ声を上げ続けろ」と言われたことで、



できないでいると頬を数回思い切り殴られたのだということでした。



また、ベンツの男は2回目のフィニッシュを口の中に行ったそうで、泣きながら飲み込んだそうです。



結局最後は時間が無くなり、男達は終った順にシャワーを浴びたものの、妻はそのまま帰されてきました。



一通り話を聞き終えてから、こんな事は何年ぶりでしょう、夜7時くらいから、妻を抱きました。



アソコは真っ赤に充血しているし、SM的なことをされたのでしょうか、



アソコを中心に鞭で何度もたたかれたような赤い腫れ跡が確認できました。



妻のなかに腰を沈めていくとき、あまりに緩やかに開いてヌルヌルしたアソコの感触に



「もう後悔しても遅い。すでに彼女はされてしまった後なのだ」という無念の思いが込み上げてきました。



いかに他人が中出しをしようとも、私は妻を絶対に妊娠させたくはなかったので、その日もコンドームを使いました。



しかしながら、結局彼女にはその後生理は来ず、3月8日の朝、地元の公立病院で中絶をしました。



妊娠3ヶ月目、受胎時期はまさに男たちに会った時でした。



その後の経過は順調で妻もすっかり明るさを取り戻し、今ではおたがいその時の話題には決して触れず、



「あれは事故だったのだ」と思うようにしています。





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