僕の初体験の思い出を投稿します。
僕が脱童貞したのは、
僕が大学に入ったばかりの頃。
高校時代は奥手で
女性に縁がなくまだ童貞でしたが、
オナニーは毎日何度もしていました。
高校生の時のオナニーには
ちょっとした自信があります。
毎日複数回シコシコと手淫をして、
射精してましたからね
そしてオカズは「お尻の大きな豊満熟女」です。
その豊満熟女に上目使いでフェラチオされる
そんなAVのシーンが僕の一番の
抜きポイントなんです
豊満熟女のフェラチオだけで
何度も無理やりイカされる
M男の僕にとっては
これが夢でした。
そして現実の物となりました。
僕はいつものエロDVDに飽きて、
たまには刺激が欲しいなと思って
郊外にあるポルノ映画館に行ってみる事にしました。
初めての経験で非常に緊張しましたが、
館内に入ると既に上映していました。
ちょうど僕好みの熟女モノで、
しかもフェラチオシーンという事もあって、
僕はすぐにスクリーンに
目が釘付けになってしまいました。
ふと客席に目をやると誰もいない様子。
確かにここの映画館は、
絶えず廃館の噂があったので、
人気が全く無いのは分かっていましたが、
日曜日の昼間に誰もいないとは
僕は安心してポルノ映画の
スクリーンを見続けていました。
当然すぐに勃起してきました
我慢できず、僕が立っている最後尾の
立見席の端で僕は股間に手をやり、
その場でオナニーを始めました。
チャックを下ろしてズボンとパンツを
膝まで下げ、立ってままゆっくりと
勃起した肉棒をシゴいていきました
そして事件は起こりました。
僕の立っている反対側の館内入口ドアが
突然ゆっくりと開いたのです
僕は驚いてシゴく手を止めましたが
ズボンを履く余裕はありませんでした。
1番驚いたのは、館内に入ってきたのが
女性だったという事です。
逆光もあり、
どんな容姿なのかは全く分かりませんでしたが、
女性だという事だけは分かりました。
その女性は館内に入ると
そのまま立見席でスクリーンを眺めているようです。
反対側にいる僕には
気が付いてない様子です。
僕はその女性の容姿が分かるまで、
じっと女性を見つめていました。
少しずつ目が慣れ、
女性の容姿が分かってきました。
僕は思わず勃起した肉棒が
さらに2倍にも増して
大きく固くなった気がしました。
なぜなら、その女性は、
あまりにもお尻とおっぱいが
大きな豊満熟女だったからです。
髪の毛は肩より少し長めでした
そしてタイトスカートを
穿いていたのです。
僕が1番好きなタイトスカート
その熟女のヒップは
あまりにも大きかったのです。
立っているだけなのに、
まるで立ちバックのような恰好で
お尻を突き出しているかのように
タイトスカートにピッタリ張り付いて
盛り上がっていました。
そして胸の膨らみも尋常じゃないほど
膨らんでいました
僕はもう目が離せずに
その女性を見ながらオナニーをしていました。
そして、とうとう女性が
僕に気が付きました。
こちらを見たのです。
僕はまるで女性に見せつけるかのように
肉棒を女性に向けて突き出しながら
シゴいていたのです。
僕は一瞬ビクっとして
女性の反応を伺いましたが、
女性は何も反応せず、こちらを見続けています。
さすがに暗いので視線が
どこに向いてるかまでは分かりませんでしたが、
こちらを見ている事は確かです。
僕はもう半ばヤケになっていたのと、
あまりにも僕の理想の身体のおばさんだったため、
夢中で女性を見ながらシゴいていました。
そして女性はそれを感じると、
ゆっくりとこちらに向かって来たのです。
女性が寄ってくると、
ますますその女性の豊満な身体が
あまりにもいやらしすぎて、
僕はもう我慢できませんでした。
はあはあ
と息を荒くしながら夢中で
シゴいていました
とうとう女性が
僕のすぐ目の前に来ました
女性の視線は僕の肉棒に釘づけです
僕は女性の身体のラインを夢中で見ていると、
女性が手を伸ばしてきたのです
僕を見つめながら
妖艶な笑みを浮かべて、
豊満熟女の手は僕の肉棒に触れました
僕は思わず声が出てしまいました。
「はあうっ」
腰を痙攣させて悶えてしまうほど
女性の手
そして、指が快感でした
女性はおそらく40代~50代と思われます。
顔は決して美人とは言えませんが、
場末のスナックのママのような
下品で濃い化粧に卑猥なほど
真っ赤なルージュを引いていました。
その分厚い唇にますます
僕は興奮してしまいます
その熟女は、ゆっくりと指を裏筋へ
這わせながら僕の肉棒をシゴいてきました。
僕はもう完全に女性の手つきに
身を任せて快楽に溺れていました。
「はあぁ~おばさん…」
女性が僕の悶える声を
聞いてようやく声を発しました
「気持ちいいの?
いやらしいチンポ、
おばさんにもっと気持ちよくして欲しい?」
淫語責めをしてくれる淫乱熟女でした。
当然その淫らな誘惑の言葉は、
僕をもはやその熟女の虜にさせました。
「は、はいぃ~
気持ちいいですぅ」
そのおばさんは片手では
玉袋を絶妙なタッチで指を這わせたり揉んだり、
もう片方の手では亀頭と裏筋に
指を這わせゆっくりとシゴいてきます。
僕はもう我慢汁を溢れ出していました。
そしておばさんは更に
誘惑の言葉を続けます。
「おばさんの大きなお尻も
触っていいのよぉ?
おっぱいも……大きいの好きでしょぉ」
僕はおばさんの豊満な体をまさぐり、
お尻やおっぱいを揉み揉みしまくり。
そしておばさんは腰を屈めると
勃起したチンコを上目使いで
しゃぶってくれたんです。
その瞬間童貞の俺は暴発して、
おばさんに口内射精
ドクドクドクと大量のザーメンが出ると、
おばさんは
「いっぱいでたわね
おいしいわ」
と精液をごっくんしてくれたんです。
「どうする?もう終わる?」
もちろんこのまま終わらすはずがありません
「あの・・僕童貞なんですけど・・
出来れば筆おろしも・・・」
なんて図々しくお願いすると、
おばさんは洋服を整えると
僕のてをつなぎ、映画館から出ていきます。
射精したばかりなのに、
僕の股間はギンギンで、
つい前屈みになってしまう程。
映画館から出て、太陽の下で見る
この痴女な熟女は、
本当に下品でケバくてスケベなおばさんって感じでした。
まさに理想の女性です。
そのままラブホに行って
おばさんに筆おろしされたんですけど、
その事はまた後日投稿しようと思います。
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