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【熟女体験談】スタイル抜群な奥さんと夏祭りの後にどちらともなくエッチを始めてしまった












私ご近所の奥さんと親しいんです。



私は43歳のバツ1独身です。



おとなりの奥さんは39歳、娘あり。



去年の夏、町の夜店で



金魚すくいやヨーヨーしたりして楽しみました。



その前から自転車修理して



あげたりしてたんだけど。



奥さんのスペックは



身長、166センチのサイズ93でFカップ(ブラジャーのタッグを見た)



腰から尻にかけてのラインが



すごいスタイル抜群な人妻



骨盤が横に大きく張ってる。



昔、バレーボールの選手。



ダンナ、商社勤務海外駐在中。



奥さん、娘さん、



浴衣姿でとても綺麗だった。

















































奥さん浴衣、白っぽくて



薄紫色のアサガオの柄だった。



浴衣にも何種類かサイズがあって、



ふくよか長身用とか言ってた。



夜店の帰りに私の部屋(マンション)でアイス、



ビール飲んで休んだんです。



金魚の話で盛り上がりました。



娘さんが眠くなって、



奥さん一度帰ったんだけど



ひとりでビール飲んでたら、



20分後ぐらいに奥さんやって来て



飲み直したんです。



2人で静かに会話しながら



1時間ぐらいたったでしょうか、



少し酔いがまわって来て。



奥さんもほんのりと



どちらからともなく唇を重ねました。



奥に和室があり、2人は崩れ落ちました。



キスをしながら、胸を揉みます。



ずっしりとした、豊満な量感が伝わってきます。



どうやらブラジャーはしてないようです。



奥さんは、かすかに喘ぎ始めました。



「明かりを落として」



と言われ豆電球にしました。



私はもう我慢できません。



鼻の穴が広がり、胸はバクバクです。



×1で、Hは随分していません。



浴衣の帯を解こうとしますが、



なかなかうまくいきません。



そうこうしてるうちに奥さんが



自分で帯を解きました。



浴衣の前が開き、肩をだしたとたん



浴衣は床に落ちました。



そこには成熟した女の裸が



予想通り、みごとな身体です。



年齢と重力には勝てませんが、



薄暗闇のなかで巨乳が天を仰いでいます。



たぶん水色だったとおもいますが、



パンティを着けていました。



畳の上じゃなんだから、



布団を敷き私も裸になりました。



キスをしながら乳房を愛撫します。



母親ならではの丈夫そうな乳首、



程よいサイズの乳輪です。



それにしても大きいおっぱい。



片手に入りません。



そして私の手はパンティの中へ



そこは、既におまんこ汁がびちょびちょ。



もちろん、粘り気は違いますが



少しいじってみました。



中指を入れると奥さんは、



眉間にしわをよせ口を半開きにし、



辛そうな表情をしました。



ころあいをみて、



パンティを一機に下ろしました。



私はこれでもか、というくらいに



いきりたったモノにスキンを着けました。



胸の下から下腹にかけてのラインは綺麗で、



ヘアは濃いめで面積も広く感じます。



私はゆっくり奥さんに覆いかぶさりました。



ものは抵抗されることなく、



奥深くまで入りました。



奥さんは眉間に皺をよせ、



大きく喘ぎ声をあげました。



奥さんの魅力と久しぶりだったのと



溜まっていたので



私はあっという間にいってしまいました。



ものはあの中で、何度も脈打ちました。



膣中は熱かった



2度目も正常位でし、後は騎乗位、



後背位としました。



奥さんは、喘ぎまくり、シーツに



しがみつき何度もいきました。



騎乗位でしたとき、



巨乳がぶるんぶるん揺れるさまは圧巻だった。



今でも目に浮かぶ。



奥さんは、いったあとは



30分ぐらいぐったりしてた。



朝の4時近くに帰っていった。



とにかくすごかった!



翌日昼ごろチャイムが鳴り



出てみると、娘さんが。



「金魚をバケツに放したから見にきて」。



うかがうと、青いバケツに



3匹元気よく泳いでいます。



3人でまた夕べの話で盛り上がりました。



奥さんは、薄化粧をし白の



ノースリーブにベージュのスカート。



うっすらと黒か紺のブラジャーが透けてます。



顔はとてもおだやかで



満足した表情です(もちろん綺麗です)。



う~ん、カレーのいい匂いがしてきました。



奥さんカレーをこしらえてるようです。



しばらくし、3人でとてもおいしい



ビーフカレーをいただきました。



食べていると娘さんの



お友達が誘いに来ました。



外へ遊びにいくようです。



「気をつけてね。5時には帰ってくるのよ」



「すいません」



私は部屋に戻りポケットに



スキンを数枚用意した。



そして隣に戻った。



「夕べは、ありがとう。



○○、とても喜んで。私も楽しかったわ」



「いいえ。こちらこそ。俺も童心に返って」



「それからあっちもありがとう」



「あっ、いいえ」



「感じちゃって・・恥ずかしいわ」



「俺の方こそ。早くて」



「うううん。とてもよかったわ」



奥さんの目はこころなしか



とろんとしています。



私は大丈夫だなとおもい奥さんの方へ。



奥さんは、わかったのか、まぶたを閉じた。



キス、丁寧にデイープキスをします。



耳たぶ、首筋に息を掛け前戯をします。



奥さんは既に力が抜け、



脚はガクガク状態です。



ここは、ダイニングだしな



ノースリーブの上から胸を揉みます。



丁寧に、ほぐすように。



ブラジャー越しに乳首が



硬くなってるのがわかります。



わざとその部分をこりこりって感じで摘みます。



「あっ・・」奥さんは喘ぎ声を・・ 感じてるようです。



ノースリーブのホックを上から外していきます。



うわ~濃紺で刺繍の入った大人っぽいブラジャーをしています。



しかもでかい。いいのかな。



肩を少し浮かせ、左の肩紐を下ろしました。



ぼろんと巨乳が片方顔をだしました。



明るいところで見ると綺麗です。



もう片方の肩紐も外しました。



デカパイが、両方飛び出しました。



奥さんにとっては恥ずかしい格好です。



昨夜あんなにしたのに、我慢ができなくなってきました。



私の手はスカートの中へ・・太腿の内側はひんやりしています。



何度も撫でます。そしてあの部分(クロッチ)を触りました。



湿っぽいです。スカートを捲くりました。



濃紺の刺繍入りのパンティです。



どうやらブラジャーと揃いのようです。



「すいません」テーブルに手をつかせ、立たせました。



私は脱ぎ、スキンを被せます。



そして奥さんにスカートとパンティを脱がせました。



少し脚を開いて立たせます。



とても大きくて真っ白なお尻が露になってます。



すごい格好。



前に手を回し股間を確認します。



びちょびちょです。



私はTシャツ上だけ。



奥さんはノースリーブははだけ、



ブラジャーずり上がって、おっぱいむきだし。



そして下は裸で、でか尻むきだし。



ヘアまるみえ。



「すいません、こんな格好で」



「うう、うん」



後ろから挿入します。



「うっ」角度の関係か、



すっぽりと奥の奥まで入りました。



しかし、でかい尻だな。



すごいボリュームです。



バックでパンパン突きます。



両手を前に回し、デカパイを揉みながら突きます。



「あん、あん、」



ものすごく喘いでいます。



「う、ううぐ」



奥さんは、あっという間に



いってしまいました。



奥さんは椅子につかまるのがやっとです。



私はまだいってません。



ここじゃまずいよな



奥さんが、奥の部屋へいくよう指示しました。



どうやら寝室のようです。



そこには大きなベッドがありました。



娘さんといっしょに寝ているようです。



着ている物を脱がせ、



私も裸になりました。



20分ぐらい経ったでしょうか



奥さんがもぞもぞと動きました。



「大丈夫ですか」



「えー。ありがとう。



ごめんなさいね。まだいってないでしょ」



「う。うん」



奥さんは仰向けになり、



少し脚を開きました。



全裸で、ものすごい格好です。



「来て~」スキンを着けなおし、



覆いかぶさります。



早めに一度抜こうとおもい、



キスをしておっぱいを揉みながら、



激しくピストン運動



「あん、あん、いく~」



「奥さん、いきますよ」



まこんな感じで、



月数回は奥さんと情事が続いています。





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