しばらく紳士面してメールをやり取り、そして一度食事をした後にようやくエッチにこぎつけた。



何度かエッチを重ねていくうちにM気があることが分かる。



毎回、きちんとお手当を支払っているのもあり、やがてあやは俺のことを信用しきって、手錠や目隠し、おもちゃなどのプレイをするようになる。






しかし、いくら信用しているからと言っても、所詮は赤の他人。



手錠かけられてベッドに縛られ、その上目隠しまでさせるなんてリスク大きすぎと思うわないのかな?



俺はこっそりビデオカメラを用意して、身動き取れない状態で責められているあやの痴態を収めてしまった。



リモコンローターでよがっている隙にあやのバッグを開けて名前と住所をチェック。



なんと名前は本名だった・・・。



こういう出会いに慣れていなかったようだ。



住所もレンタルビデオの会員証にしっかりと書かれている。



自宅の電話番号も・・・。



全て書きとめ、再びプレイに。






あそこにバイブを埋めこみ、くねっているところもアップで撮ってしまった。



本番挿入は結構気にかけているみたいで、挿入の時は目隠しを外す。



だから本番は撮影できない。



もちろんゴムは着用。



無理やり生で挿入して中出ししてやろうかとも思ったが、関係が終わってしまうのは惜しいのでゴム本番で我慢した。






テープも5本くらい溜まった頃、あやからメールが来なくなった。



そろそろ関係を自然消滅させようと思っているのだろう。



何回もメールを送ったが返事が来ない。






そこで俺は撮影したビデオのワンシーンを添付してメールを送った。



宛名はあやの本名で・・・。



さすがに驚いたのか、すかさず返事が返ってくる。



文句も書いてあったが、『返して欲しい』と・・・。



俺は今まで多額の援助をしてきたのだし、それくらいのリスクがあっても当然と言い放つ。



ビデオは公開はしないと言ったが、家の住所まで知っていることを言うと、『お金は返すからビデオを返して欲しい』と言ってくる。



俺はビデオを永久劣化しないDVDにコピーし、あやに返すことにした。



ただし、条件をつけた。






『最後に一回だけ生で中出しさせてくれれば』と・・・。






あやは決断した。



◯月◯日に会うと言ってきた。



たぶん安全日だろう。






そして、いよいよその日に。



あやは俺に中出しされにやって来た。



車で迎えに行き、そしてホテルへ直行。



いつものように飲み物を飲んで話をする。



すると、この期に及んで、「中出しは勘弁して欲しい」と言うのだ。



今まで旦那も含め一度も中出しさせたことがないそうだ。






それを聞いた俺はますます興奮した。



あやの初めての中出しの相手になるために、ホテルに備え付けのテレビで今まで撮ってきたビデオを流す。



とうとうあやは半べそをかきながらベッドへと向う。



そして俺はいつものようにベッドに拘束しようとうする。



もちろんあやは嫌がる、でももう俺のペースだ。



今回は目隠しはなし、もちろん俺はカメラをセットした。






いつものように責め始める、さすがにM気があるといってもいつもと違うあや。



でも責められるとさすがに感じてくるようだ。



氷をビニール袋に入れ、あやの身体に当てる。



身をよじらせ感じているあや。



そしておもちゃで責める時は彼女の恥骨のところにその氷を当て膀胱を冷やす。



おしっこを催させる為だ。






案の定、トレイに行きたくなると言ってきた。



もちろん無視だ。



その後はバイブで徹底して責め続けた。



3回目くらいにイッた時だった、とうとうお漏らしをしてしまった。



ベッドにタオルを敷いていたのがぐっしょりだ。



あやは羞恥からか、恥ずかしさを通り越して半分壊れてしまったようだ。






その後、そこをお湯で濡らしたタオルで拭いていよいよ挿入だ。



さすがに嫌がる。



でもその嫌がり方がさらに俺に火をつけた。



生で挿入した。



あやの中が今までにないくらい熱かった。



手の自由は手錠で相変わらず奪っている。



その手をベッドの上に縛ってある。



まるで犯しているかのようだった。






「お願い、中に出すのは許して」






フィニッシュが近いのを悟ったのか、盛んに身をよじって逃れようとするあや。



しかし俺は容赦なく無言で責め続ける。



そしてあやの肩を抱えて絶対に抜けないように固定して、1週間くらい溜めておいた俺のリキッドをあやの奥深くに放出した。



熱いモノを感じたのだろうか、「いや~~~~」と叫ぶあや。



顔は涙でボロボロだ。



しばらく抜かずに余韻を楽しんだ。



あやは放心状態で動かない。






その後、あやのアソコから逆流してくる俺のリキッドとあやの顔を交互に撮影。



中出しは嫌がる女の顔があってこそだ。






情事を終え、約束のテープを返す。



もちろん今回撮影したものも。



今後は一切会わない、連絡もしないという約束を交して。






しかし渡したテープの中身は確認するのだろうか?



過去のテープは確かにオリジナルのテープだ。



今回撮影したテープは返すはずがない。



あやがトイレに行っている隙きに違うテープとすり替えておいた。



もし中を見たらきっとびっくりするだろうな。



だって中身は空だから。






もう半年が経つ。



俺は持っているあやのテープをネタにあやを追っかけまわすことはしない。



ただ今でも最後のエッチのビデオを観て楽しんでいる。



SM、お漏らし、無理やり風の中出し。



アダルトAVでも拝めない内容がたっぷり収まっている。