入社して4年目の社員旅行のときの出来事です。



夜9時頃に宴会も終わり、2次会を開催する時、いつも参加する事務員の律子さんがいないことに気づきました。






律子さんは24歳。



小柄ながら制服の上からでも容易に想像できるくらいのナイスバディの持ち主で、どちらかといえば男好きのする顔立ちなので、寮生の間では夜のおかずの一番人気でした。



来年の春に挙式して寿退社する予定で、今回が最後の社員旅行でした。






付き合いがいい人だったので不思議でしたが、他にコンパニオンもいたのでそんな事も忘れて盛り上がっていました。



11時頃に2次会も終わり、みんな酔った勢いで3次会に行きましたが、自分は眠かったのもあり、途中で抜け出して部屋に戻りました。



部屋で煙草を吸っていると電話が鳴り、(ばれたかな?)と思って言い訳を考えながら出ると、意外にも電話の主は課長でした。



部屋にすぐ来いとのことだったので、(眠いのに・・・)と思いながらも渋々行き、ドアをノックしました。






部屋の扉が開くと課長が自分の腕を掴み、慌てたように引き入れました。



その部屋は課長と副支店長の2人部屋で、自分達の部屋とはグレードの違ういい部屋でした。






何事かと尋ねようとしたとき、悲鳴に近い喘ぎ声が奥の部屋から聞こえました。



嫌な予感を抱きながら部屋に入ると、そこにはぐしゃぐしゃになった浴衣、黒の大きなブラと小さなパンティ、そして濡れて光っているバイブと電マが部屋の四方に散乱していました。



そんな部屋の様子を唖然と立ちすくして見ていると、また喘ぎ声が激しさを増して隣の部屋から聞こえてきました。



課長が卑猥な笑みを浮かべながら隣の部屋の襖を少し開けました。



隙間から覗くと、そこには副支店長に激しく責め抜かれている律子さんの姿がありました。






課長が言うには、前から律子さんには目を付けていて、副支店長と旅行前から犯す計画を立ていたそうです。



宴会が終わった後、結婚のお祝いをあげると言って部屋に呼び出したこと。



口止め用にビデオを撮影していること。



本番前にバイブと電マでたっぷりと楽しみ、律子さんが抵抗しくなるまでイカせまくったことなどを聞かされました。






すでに課長は先に済ませたようで・・・。






「薬のおかげで、この歳であんな若い子を自分のモノでイカせることができた」






そう自慢気に話していました。






しかし自分の目は、隣の部屋で後ろ手に縛られ、自由を奪われた状態で副支店長に犯されている律子さんに釘付けでした。



副支店長が腰を振るたび、あの男好きする顔が左右に揺れ、仰け反り、苦悶の表情に歪み、可愛い口から喘ぎ声を出し、メロンほどある大きな胸は上下左右に激しく揺れ、ピンクの乳首はピンと尖って唾液で妖しく光っていました。



肉付のよいヒップとむっちりとした太ももがいい音を奏でながら副支店長を受け入れていました。



締まったふくらはぎと小さな足が責めの激しさを物語るように宙を彷徨い、足先の指は90度に曲がり、律子さんの快感の度合いを表しているようでした。



副支店長の目はすでに正気ではありませんでした。



奇声をあげながら律子さんを突きまくっています。



しばらくして、巨乳を激しく揺らしながら絶叫とともに律子さんが弓なりに仰け反って絶頂を迎えました。



激しく体が痙攣しているにも関わらず、副支店長はなおも律子さんを責め続けました。



胸を揉みしだき、激しく腰を振り、何度も絶頂を繰り返す律子さんを卑劣な笑みで見下ろして、最後は口の中に自分のモノを押し込んで果てました。






咽返る律子さんを見て可哀想に思いましたが、自分の息子はコチコチに勃起していました。






「じゃあ3Pでもするか」と課長が言い、自分は部屋に帰されました。






翌日の朝、律子さんは朝食に姿を見えませんでした。



帰りのバスで姿を見つけましたが、かなり疲労している様子で、ほとんど寝ていました。



途中のサービスエリアで課長から、あの後3Pして1回ずつ中出しして、朝6時に開放したと聞きました。



律子さんは9時間も奴らの慰みものにされていたのです。






その後ですが、律子さんは予定通り結婚して、今は3人の子供に恵まれて幸せに暮らしているそうです。



副支店長と課長は会社を去りましたが、あのときのビデオの行方は謎のままです。