私は某中学校に通う中学生(女)です。



昔から男子と仲が良く、一緒に帰ったりもしていました。



しかし中学生になると、そんなことは一切なくなりました。



でも、私は別に平気だったので普通に過ごしていました。






ある日、教室に残っていると隣の席のM君が入ってきました。



すぐ帰るだろうと思いました。



Mくんの友達は廊下で待っていました。






私「忘れ物?」






M「うん、ちょっとね・・・」






緊張なんてもちろんありませんでした。



むしろ私はMくんを嫌っていました。



すると廊下で待っていたM君の友達は教室に入ってきて、「こいつ?」と話しはじめました。



私は、「なに?」と聞き返しました。



すると友達2人は急いでドアを閉め、私の方へ向かってきました。






私「何か用?」






ちょっと震えながら聞くと、友達2人は私をすぐさま壁に押しつけました。






(へ?は!)






私は訳も分からず自由を奪われていました。



するとリーダー格なのか、M君は「ずっと押さえてろよ」と仲間に命令し、私の制服のボタンを次々に外し始めました。



私は当然抵抗しましたが、男子2人の力にはさすがに敵いません。



私は叫びましたが、誰もいなくて無駄でした・・・。






M君が私の胸へ顔を押しつけて舐めながら、右手で太ももを撫でてきました。



私は恐くて泣いていましたが、ほとんど無抵抗の状態です。



どうしようもない状況でした。



どんどん状況は悪化し、M君の行動はだんだん過激になっていきました。



体中を触るし、下着の中にまで手を入れようとしてきました。



それだけは免れたいと思い、私は足を思いっきり閉じて、「やめて!」と叫びましたが、逆にM君を興奮させたみたいです。






M「知ってる?そうやって抵抗すればするほど男は興奮してくるんだよ」






不気味な微笑みと同時に、そう言いました。



すると天の助けでしょうか、私の友達の声が聞こえてきたんです。



M君はさすがにヤバイと思ったのか、私の身体から離れました。






チャンスだと思って逃げようとしましたが、M君の友達2人がガッチリと私の手首を押さえていました。



M君は状況を確認するため、友達2人に「逃がすなよ」と言って廊下を見に行きました。



すぐ戻ってきて、「大丈夫。続けようぜ」と、私の期待を裏切る言葉を言いました。



私は諦めと同時に、4組であったことも後悔しました。



4組は2階の一番奥にあり、ほとんど人が来ない所でした。



私の友達は1組なので、4組になんて来るはずがありません。






M君は笑いを浮かべると、また抱きついてきました。



もう気持ち悪いとしか言いようがありません。



体中を触られ、髪を舐められ、一番嫌だった下着の中まで手を入れられました。



私は、「やめて!いや!」と抵抗して、ますますM君を興奮させてしまいました。






そのあとも延々とイタズラされ、M君の友達にも代わる代わる触られました。



やはり中学生なのか、挿入まではしてきませんでしたが、1時間以上体を触られ、時には3人同時に抱きつかれました。



やっと終わった頃には、私は涙が枯れるほど泣いていました。






もう男子なんて信じません・・・。