同じアパートの隣に住むユリエ(34歳)とは、子供同士が同じ保育園に通っている。



昨年、元夫の浮気が原因で離婚した。



妻のカナと同じ年で家族ぐるみの付き合いをしており、10歳年の違う私を「お兄ちゃん」と呼んでいた。






先日、妻とユリエが近くのプールに行く約束をしていたが、妻の急な出勤で偶然休みだった私がユリエ親子と我が子を連れて出掛けることになった。






「お兄ちゃん、せっかくの休みなのにごめんなさいね」






申し訳なさそうなユリエに対し、「たまには家族サービスしてよね」という妻は体育会系で、ユリエは後輩のような存在。






「イケメンのいい男じゃなくて悪いけど、お昼作ったから一緒に食べてあげて」






「早く行かないと遅れるぞ」






「ユリエ、夕方までよろしくね!」






そう言うと妻は出掛けて行った。






猛暑日の中、ユリエは流行りのビキニを着て現れた。



カナとは対照的に控え目で華奢なスレンダーなボディーに新鮮さを感じた。



そんな緊張感とは裏腹に、流れるプールでは体を密着させはしゃいでいた。



昼に自宅に戻ると子供達は勢いよく食事を済ませ、ぐっすり昼寝を始めた。



私とユリエはビールを飲みながら食事をした。






「お兄ちゃん、ありがとね。楽しかった」



「俺もユリエのビキニ姿で目の保養をさせてもらったよ(笑)」






「カナさんより貧弱だから恥ずかしかった」



「いやいや、まだ男の視線を引くボディーをしてるから大丈夫!」






「カナさんは羨ましいな。こんな優しい人と一緒で・・・私もお兄ちゃんが旦那だったらいいなって思うよ」



「カナが聞いたら絶交されるよ。あの気性だからかなり怖いんだぞ(笑)」






「私ならお兄ちゃんに優しくするな」






じっと見つめる眼差しにドキッとした。






「昼のビールって効くね。眠くなったから昼寝するな。子供達もしばらく起きないからユリエも休んできな」






「お兄ちゃん、寝ていいよ。私、片付けておくから」






「じゃ~よろしく!」






そう言ってクーラーの効いた子供部屋で横になった。



しばらくして下半身を刺激する快感で目が覚めそうになった。



その快感はユリエがハーフパンツの裾から手を入れ、完全に勃起した肉棒を触っていたからだ。



かなり驚いたが、大声で子供達が目を覚ますといけないと思い、静かにユリエに話し掛けた。






「マズいっしょ、ユリエ。やめときな」



「ごめん、お兄ちゃん、でも我慢できなかった」






「わかったから、もうやめよ、絶対マズいって」



「でも、お兄ちゃんの硬くなってるよ」






「男ならそうなるよ」



「私は絶対に秘密にできる。お兄ちゃんがカナさんに黙ってればわかんないよ」






その一言で理性が飛んだ。



リビングのソファに座り・・・。






「いいんだな?このままの関係を維持できるんだな?」






黙って頷くユリエ。



静かに唇を合わせると激しく舌を絡ませてくる。



Tシャツをたくし上げてBカップのブラをずらし、大きく尖った乳首を摘んだ。






「ンッ、お兄ちゃん、乳首弱いの。強く吸われるとダメ」






小さいながら経産婦の乳首を焦らすように舌先で愛撫する。






「イヤッ、焦らさないで、もっと強く噛んで」






ユリエの要求とは裏腹にさらに焦らしながら脚を開かせ、デニムのショートパンツの上から秘部を触る。



指の動きに合わせて腰を動かし、敏感な部分に指を当てようとするユリエ。



ショートパンツの脇から指を入れると秘部は大量の愛液で濡れていた。



さらにショーツをずらして触ると、あるはずの恥毛がなかった。






「ユリエ、剃ってるんだ」






「カナさんとお兄ちゃんも剃ってるんでしょ?知ってるのよ」






パイパン好きの私はカナを剃毛するのが好きで、カナも私の毛をすべて剃るのが好きな剃毛フェチ夫婦だった。






「ユリエはそんなことまで知ってるんだ」






「だって、エッチする時のカナさんの声が大きくて。それにカナさん、私に自慢するから。その度に私、ヤキモチ妬いていたの。だから、お兄ちゃんにカナさんがしてくれないことをユリエがしてあげる。お兄ちゃんの硬いのユリエの口に入れて」






フェラ嫌いのくせにクンニ好きのカナ。



そこまで知っているとは驚きだった。



ユリエの前に仁王立ちになると、うっとりした目で・・・。






「お兄ちゃんのチンポ、ユリエにもちょうだい」






そう言って肉棒を頬張り、私の両手を自分の頭に乗せると強くスライドさせ始めた。



ユリエの頭を持って強く喉の奥まで入れ、カリが見えるまで戻す。



普通なら嗚咽をするのだが、涙目のまま嬉しそうに堪える表情がたまらない。



みるみるユリエの口元が涎でベトベトになり、静かに肉棒を抜くと・・・。






「もっとしてもいいのに」






「口に出すの勿体無いからな」






そう言うとゆっくりショートパンツとショーツを脱ぎ、ソファーでM字に脚を開き、ヌルヌルに濡れた秘部を指で開きながら、「お兄ちゃんの硬いのユリエのマンコに入れて」と挑発する。



肘掛けに頭を乗せ、背もたれに片足を乗せて大きく開かせ、秘部に顔を近付けて包皮から顔を出したクリを舌先で焦らすと、「ンッ」と激しく反応する。



中指と薬指を同時に入れると簡単に飲み込んでしまった。



舌でクリを舐めながら指で中を掻き回す。






「お兄ちゃん、指じゃイヤ、お兄ちゃんのチンポ入れて、お願い」






そんな言葉を無視して指を激しく出し入れすると・・・。






「お兄ちゃん、イッちゃう、ダメ、イッちゃう、あぁっ、イクイクイクイクイッ・・・」






声を押し★しながら全身を硬直させてイッた。






「お兄ちゃん・・・もっとして、ユリエのマンコでイッて」






淫乱な目つきで挑発するユリエ。



ぐったりしたユリエの脚を広げ一気に挿入すると、「アァッ、お兄ちゃん凄い、もっとメチャクチャにして」とさらに脚を広げて深い挿入を求める。



さらに押し込むと子宮口に先が当たり全体がギュッと締まる。



激しく腰を打ち付けると、「ァァァィィィッィィィィ!」と、ほとんど泣き声のように喘ぐユリエ。






「ユリエ、イクぞ、出すぞ」






「お兄ちゃん、中で・・・中にいっぱい出して!ぁぁぁぁイクイクイクイクイクヒィィィッィィアァァッァ・・・」






ドクドクドクドクドクドクドクドク・・・。






お互い強く抱き締めあいながら絶頂を味わった。






「お兄ちゃん、ユリエ幸せ。また激しいエッチしてね。お兄ちゃんのイク時の顔好き!」






しばらくセフレとして付き合えそうだが・・・オンナは怖い。