根っからの熟女好きです。



十代の頃から三十代や四十代の女性とセックスしてました。






そんな俺が今働いてるのは食品会社です。



現場には30~50代の女性が沢山いて、もうパラダイス。



仕事してる間は、白衣にマスクで顔全体がわからないですが、着衣から細身か太めや、巨乳か貧乳かくらいはわかりますから。



(◯◯さんは巨乳だな?)とか(◯◯さんは細身だ)とか品定めしてます。



もう6、7人の方とはベッドに入り、体の関係になりましたし、不定期に3人の方としています。






食品会社は女性が多くて離職率が非常に高い。



いがみ合い、グループを作る。



だけど現場に何人か男性を配置してると、男の前ではみんないい子ちゃんになります。



だから俺も現場にいるんですが・・・。



でもまさか20代の俺が40代のおばさんとかとセックスしてるとは誰も思わないですから。






きっかけは現場にいた奈津子さん、46歳。



セミロングで細身ながらバストもあり、よく話しかけられたりしてました。



連絡先の交換も彼女からで、毎日やりとりしていた。



休みの話をしてて、「あっくんも明日休み?」と聞かれた。






「あたしも休みだよ。でも彼女とデート?」



「彼女、いないし」






「じゃあ、あたしとデートする?」



「ドライブでもします?」






「いいよ!でもこんなおばさんでいいの?」



「奈津子さん、綺麗だから!」






「嬉しいな!じゃあ明日」






というわけで翌日、朝10時くらいに公園の駐車場で待ち合わせして奈津子さんとドライブデート。



短めな白いスカートで、程よい肉付きの太ももがたまらない。



海沿いを走り、レストランで昼食を食べて、帰りに海沿いの駐車場から海を眺めた。






「なんか久しぶりにデートした」



「俺も」






「若い娘ならもっと良かったのにね?」



「セクシーな奈津子さんだから良かった」






「どこが?」



「さっきから太ももがチラチラ」






「やだ、太いから・・・」






と、裾を引っ張る奈津子さん。






「ううん、とっても綺麗」






そう言って、そっと太ももを触りました。






「やだ・・・あっくん、こんなおばさんをからからって」






「からからってなんかないよ、たまらない・・・」






スカートの中に手を入れる。






「ちょっと・・・」






スカートの裾を押さえる奈津子さんの腰に手を回して聞く。






「ガキには興味ないですか?」






「そ・・・そんな事ないけど」






キスをしようてしたら、「ダメ!そんな」と抵抗する奈津子さんでしたが、ちょっと強引に顔を近づけてキスをしたら無抵抗に。






「スタイルも崩れてるし、自信ないよ」






「細身でスタイル抜群だよ」






キスをして胸を触りました。






「からからってないよね?」






「本気です」






いい雰囲気になったのでキスをしてたら他の車が来てしまい、移動することに。






「もう、あっくんたら」






笑う奈津子さんと国道沿いのバイパスにあるホテルに入った。






「やだぁ・・・エッチだよ」






ピンクの部屋に笑う奈津子さんとベッドに。






「恥ずかしいよ・・・」






脱がすと派手なブラが。



奈津子さんだって期待してたんじゃ・・・。



ベッドに寝かせてブラを外すとポロンと張りもあり大きさも程よいバストが。



俺が「綺麗・・・」と吸い付くと・・・。






「あっくん・・・アン・・・アン・・・」






可愛い声で奈津子さんは感じだしていた。



ちょっとおっきめな乳首も俺にはたまらない。



ブラウスを脱がすと、「お腹は見ないで」と少し段がついた腹が出てきたが、「大丈夫、細いよ」と褒めてあげながら、乳首から下腹へ舌を這わせながらスカートの中に。



すでにパンティはぐっしょり濡れていた。






脱がせようとすると、「恥ずかしいよ」と軽く抵抗したが、俺がしゃぶりつくと、「アアッ!アアッ」と物凄い大きな声で喘ぐ奈津子さん。



甘酸っぱい味が口の中に広がる。



さらに舐めあげて濡らすと・・・。






「アン・・・あっくんの見たい・・・」






自分で脱いで出すと・・・。






「凄い反ってる・・・太い」






いきなりしゃぶりつきいてきました。



ジュポッジュポッと激しく舐めあげる奈津子さん。



頭を激しく動かしたり、チロチロと幹に舌を這わたり、袋も吸いついてくれる熟女のエロさに興奮は倍増。






「奈津子さん!」






奈津子さんをベッドに寝かせて挿入。






「あっくん!凄い!」






しがみつく奈津子さんの中はヌルヌル。






「アン・・・硬いのが入ってくる!」






ヌルヌルして奈津子さんの中は気持ちよく、奈津子さんは「アンッ!アンッ!」と声をあげて悦んでいた。






「奈津子さんの中、気持ちいい」






「あっくんのおちんちんも気持ちいいよ!」






柔肌で抱き心地もよくてたまらない奈津子さん。






「アンッ!気持ちいい!あっくん凄い!」






艶っぽい声をあげる姿には普段は見れないいやらしさがありました。



両肩に手を回した奈津子さんに打ち込みながら快楽を味わいました。



激しく突き上げて奈津子さんに抱きくと、奈津子さんもしがみついてくる。






「イクよ!」






そう告げて、そのまま奈津子さん放ちました。






「アンッ!凄い!あっくんのがいっぱい!」






抱きつきながら放ちました。






「凄い汗かいてる」






笑う奈津子さんが汗を拭ってくれた。






「もう、こんなおばさんに・・・」






「嫌でしたか?」






「全然嫌じゃないよ・・・凄い気持ち良かった」






そのまま抱き合っていちゃつき、その後にバックで2回戦。






それからは時間を見つけてはホテルで奈津子さんと抱き合い、体をぶつけています。



すでに奈津子さんは仕事を辞めたんですが、「あっくんのでズンズンされたい」とか「硬いのが欲しい」と誘ってくる。






後は、今働いてる奈美さんともセックスをしている。



奈美さん(50歳)は痩せ形の熟女で、会ったときから(この人とはヤれる)と感じていました。



細身で髪は長くて、20代の頃は相当モテたんだろうと思われる美人タイプ。



向こうから「飲みに行こう!」とか誘ってくるし。



旦那さんは仕事で単身者で、お子さんは俺より二つ下なだけ。






飲みに行った後、「あたしのうちに行く?」と誘われて自宅の寝室で。






「チンポ舐めたい」としゃぶりつく姿はエロさ抜群。






「我慢出来ない!」と上に乗られて、奈美さんの激しい腰使いで敢えなく射精に。



奈美さんは、「アン・・・硬いチンポ凄い!」と笑みを浮かべていた。






それから病み付きになり、仕事終わりにも奈美さんの家に行って夕飯を食べて、デザートはもちろん奈美さん。



奈美さんはナマが好きらしく、いつも生中で果ててます。






人妻パートの多い食品会社は俺にしたらパラダイスです。



今も一人、毎日LINEをしている46歳の熟女がいますが、近々仕留めるつもりです。