まずは俺から、ちょっと荒っぽく千穂の顔を俺の股間に持ってったら、千穂が「やだ・・・」って言って顔を隠しながらも咥えてきた。



Bも同じように香織ちゃんの顔を持って股間に持っていって、香織ちゃんが口を開けてBのを上から咥えた。



一度始まれば女のほうが度胸があるのか、髪を掻き上げながら真剣にフェラしてる香織ちゃん。






(フェラ顔最高!)って見ていたら、BはBで千穂のフェラ顔をガン見。






千穂は最初、手で自分の顔を隠して、途中でBに抗議っぽく目線をやってたけど、今はもう諦めて、目を閉じたままクックッて首を振ってくる。



で、千穂が途中で顔を上げて恥ずかしそうに、「もうっ・・・!」って俺に言ったんだけど、上手い具合に香織ちゃんは目を閉じて、その時上下に首を動かしてBのをしゃぶってた。



千穂がそれを見て、また目を閉じて俺のを咥えて続行。



しばらくして、今度は香織ちゃんが顔を上げて俺が完全にガン見してるの見て、「いや・・・恥ずかしい」って言ってBのチンコの陰に自分の顔を隠すみたいに伏せた。



でも、その時は千穂が良い感じに奥まで咥えて一気に顔を上げて亀頭の部分をしゃぶってる最中で、それを見て香織ちゃんがBのに唇を被せて続行。



途中、茹だりそうになったら少しお湯から上がったりしながら、千穂と香織ちゃんがお互いにフェラしてるところを見るようにさせた。






で、あるタイミングで千穂と香織ちゃんが同タイミングで顔を上げた。



千穂が恥ずかしそうに「もー」って俺の太腿を叩いて睨んできて、香織ちゃんはちょっと笑うくらいの感じで、「恥ずかしい・・・」って顔を向こうに向けた。



ここで千穂が「もうおしまい!」とか言って終わりかなと思ったんだけど、実はこの時点でまだ千穂は俺の、香織ちゃんはBのチンコを握っている。



そっと千穂の顔を俺のチンコに寄せると、チンコをペロって舐めてくる。



Bが「エロっ」って言っても聞こえないふりで、ペロ、ペロって続けてくる。



で、Bも香織ちゃんの顔を同じように寄せたら、千穂と同じようにペロってBの亀頭を舐める。



咥えないけど、2人ともペロッペロッペロッペロッって感じで舐めてくる。






(よし!)






千穂の手を取って、「え?」って見てくる千穂の手を、Bのチンコの近くに誘導。



そして香織ちゃんに、「千穂に触らせてもいい?」って聞くと、香織ちゃんがちょっと考えてからコクって頷いた。



千穂は千穂で俺の顔を見てくる。



千穂が「ええ・・・」って言ってからエロい顔で、「Aのしか触ったことないのに・・・」って言ってからBのを握った。



で、ぎこちなく、動かして良いのか悪いのか、みたいにしてる。



Bが『ナイス!』みたいに俺の背中を叩いてきて、Bが千穂に「香織に握らせていい?」って聞いたら、香織ちゃんがBの顔を見て・・・。






それからなんとゆっくり千穂の後ろ通って、千穂はBの前に、香織ちゃんが俺の前に来た。



そこまでは考えていなかったから、自分の意思で場所を交換したってことに凄く興奮した。



と同時に、Bの前に行った千穂の行動に激しく嫉妬した。



たぶんBもそれは同じだったと思う。



ただ、もちろん興奮の方が強かったけど。






で、香織ちゃんの方も同じように俺の前で、「あ・・・どうしよう・・・」って言って、千穂の方向いて、「私もBのしか触ったことない・・・」って言って、その言葉に俺は凄い興奮したんだけど、千穂が思わず素で「え、ほんとに?」って聞き返してたのが笑えた。






で、香織ちゃんも俺のを握ってきた。



凄くおずおずって感じで。



千穂もBのをおっかなびっくり触ってる。



そこからまた無言になったんだけど、俺もBも何も言わなかったのが良かったんだと思う。



千穂か香織ちゃんかどっちかくらいのタイミングでゆっくり手を上下させてきて、まずは片手でゆっくり手コキ。



で、俺とBはその間、湯の中に手を入れておっぱいを弄ったりしてた。



俺は香織ちゃんのおっぱいの形と張りを楽しみつつ、乳首に振れるたびにちょっと抵抗されるのを楽しみ。



BはBで片手で千穂の耳とか顔とを触りながら千穂の胸を揉みまくってた。






で、千穂と香織ちゃんは手コキしながら徐々に脚の間に体全体が入ってきて・・・最終的に顔の目の前のちょっと下にチンコが来るようになって。



そこでまあBが千穂の頭をクッて前に寄せて、で、千穂と香織ちゃんが明らかに横目でお互いを見合って、ほぼ同じタイミングでぱくって咥えてきた。



嫉妬と感動とが混じった不思議な感じだった。



香織ちゃんが口の中で俺のにゆっくり舌を使ってきてることに香織ちゃんの興奮とか背徳感がわかって凄い感動するんだけど、横を見ると千穂が同じようにBにしてるわけで、凄く嫉妬した。



でも、やっぱり千穂が俺にしているように、香織ちゃんがBにしてたみたいな感じではないのね。



千穂も香織ちゃんも、嫌って感じじゃないけどぎこちない。



首を振ることが恥ずかしいのか、千穂も香織ちゃんも咥えてもごもごと舌は使ってるんだけど、上下運動はちょっと首を振るくらいしかしない感じ。



だからフェラとしてはそんなに気持ちよくはないんだけど、とにかく香織ちゃんに咥えられてるってことに興奮する感じだった。



また、その恥ずかしそうなところとぎこちなさが視覚的に凄く興奮を煽ってくる。






ぎこちないんだけど、俺もBも興奮したのは、その後のフェラチオの時間。



千穂も香織ちゃんも義理って感じじゃなくて、しっかり俺とBのをしゃぶった後、どちらからともなく交代。



で、また千穂が俺のを、香織ちゃんがBのをしゃぶって、しばらくして終了した。



千穂が俺のから口を離して、無言で俺に跨がってキスしてきて・・・。



香織ちゃんも、そのタイミングで口を離して、口元を拭ってからBに抱きついた。



まったりしてたけど、すげーエロかった。






で、ちゅっちゅってキスしながら次に行った。



そこから時間を置かなかったのが良かったと思う。



あと、千穂よりも香織ちゃんの方が度胸があったのも幸いした。






キスが終わって、ちょっとどうしようかなってなりそうになったところで、何となく畳の上で俺が香織ちゃん、Bが千穂とちょっと近くなってて・・・。



なんとなく脚を投げ出して座ってる俺の膝の間に香織ちゃん、俺の対面でBの膝の間に千穂が座った。



Bと俺が千穂と香織ちゃんの胸を揉み始めると、香織ちゃんよりも千穂のほうが狼狽してたのがちょっと意外だった。






「ダメだよ・・・あ・・・っや・・・」






って言いながら千穂がBに胸揉みしだかれて、Bの手の上に自分の手を乗せるんだけど、でも目茶苦茶興奮してるのもわかった。



千穂のそういう嫌がりながら押されるってところは見たことがなかったから、俺もすげえ興奮した。



俺もその時、香織ちゃんの胸を乳首に向かって揉みこむみたいに揉んでたんだけど、そこで俺が千穂に、「千穂はBみたいなカッコいいの好きだよな」って言って、Bが返すみたいに、「香織もAさんみたいなごつい系好きなんだよな」って。



で、千穂と香織ちゃんが胸を揉みしだかれながら、「やだっ・・・」「あっ・・・」みたいに喘いだ。



もう1回言うと、千穂がBにくたくたに胸を揉まれながら、「やだ、そんなの言っちゃぁ・・・」って抵抗をやめて、手がだらんと下に垂れる状態に。



香織ちゃんの方は乳首が弱いのを発見。



俯いてるんだけど、おっぱいの根本から先端に揉み込むと、「あんっ!」って声を上げる。






ここで、このまま続けたらセックスになったかもしれないと思うけど、俺はこのくらいが限度だった。



目の前だと嫉妬が強すぎて。



ちょうど良かったのは、千穂も香織ちゃんもそうだったってこと。



このくらいが限度だったのね。



で、自然とBは千穂の胸から手を離して、俺も香織ちゃんの胸から手を離した。



でも、“ここではもういいかな”ってのがあるんだけど、“なんかこう、もう少し”ってのもあるわけ。



で、今度は俺とBの位置が変わったんだけど、俺が千穂を抱っこして胸を揉みながら、「Bに最後までしてあげたい?」って言うと、「・・・」って下を向いて黙るわけ。



Bが俺の言葉を聞いて香織ちゃんに、「Aさんに終わりまでさせてあげる?」って聞いてる。



香織ちゃんも無言。






で、しばらくして香織ちゃんの方がBに、「・・・どうするの?」って。






意味としては『どうやってするの?』ってニュアンス。



そしたらBが、「今日の夜、Aさんに俺らの部屋に来てもらおうか」って。



俺も、「今日、Bに来てもらう?」って千穂に聞くと、下を向いたままで、「でも、入れちゃうのはダメ・・・」って訴えかけてきた。






「じゃあ、口でしてもらう?」






そう言うとゆっくり頷いた。



香織ちゃんもBの顔を見て、ちょっと考えてから、「私も一緒でいい?」ってBに聞いてBが頷いた。






ここで実は少しお互いが誤解してたことがあって、それが後で繋がってくるんだけど。



千穂は実は、「でも、入れちゃうのはダメ・・・」って、俺に対して言ってたらしいのね。



要するに、「俺が香織ちゃんに入れるのはダメ」って言ってたつもりだったの。



でも俺は、「Bが千穂に入れるのがダメ」って意味で取ってた。



Bも香織ちゃんも俺と同じ受け取り方してたんだけど、千穂だけはそういうつもりだった。






で、お風呂はその後、順番に体を洗って、意外なほどまったりと普通に話をして上がった。



(もう千穂も香織ちゃんも体は隠してはなかった)






着替えた後、浴衣を着た香織ちゃんがチュッてBにキスしてて、意外と情が深いタイプかもと思ったりした。






風呂自体は部屋に戻ったら10時45分くらいだったから、1時間半くらいだったかな。



俺も千穂も興奮状態だった。



たぶんBと香織ちゃんも。






一応、部屋に戻る時にBとは、「布団が敷かれてると思うから、戻ったら早めに電気を消して、お互いの部屋に行こう」って話をしてたんだけど、しばらく布団の上で千穂とキスしながら抱き合ったり、千穂が俺のを握ってきたりって感じでペッティングをした。



で、廊下に出て、Bの方の部屋のドアをちょっとだけ叩いたらBが出てきた。



お互い確認しなきゃいけないとは思ってた。






(なんか凄いことになってる)ってことで頭がいっぱいで、ただ一応、俺の方が気を使うべきかなとは思ってたから。






俺「えーっと、OK?」






B「オッケーっすかね」






俺「千穂が良ければ」






B「俺も香織がよければ」






まあ、これで大体通じ合えた感じ。






Bが部屋に入ってきた時は嫉妬の気持ちが込み上げてきた。



で、俺は俺でドキドキしながらBの部屋を開けて入った。



俺もそうしてきたんだけど、Bの部屋は真っ暗になってて、中央に敷かれた布団の上に香織ちゃんが座ってた。



で、香織ちゃんの隣に座って、そこから少し話した。






隣に座って、「あー、なんか、ごめんね」って言うと・・・。






「あ、ううん。全然。って全然じゃない・・・かな?」






一言一言考えるように香織ちゃんが答えた。






「やだった?」






「や・・・じゃないです。私、Aさんのこと嫌いとかじゃないですし」






何か凄くドキドキする感じの会話。






「B以外知らないって本当?」






「あ・・・はい」






「俺にしてもいいの?」






「・・・あ、Aさん、なら」






こんな会話で俺もどんどん興奮してるのがわかった。






「いいの?」






「もうBとAさん以外、知りようがないし・・・」






「興味ある?」






「ちょっと・・・」






ゆっくりキスしながら香織ちゃんの胸を揉みしだいた。



1日に2人にキスするってだけでも背徳感というか興奮があるってのがわかった。



で、千穂も隣の部屋でBにキスされてるって嫉妬もある。



部屋が真っ暗だからお互い興奮して大胆になってて、キスした後に香織ちゃんが布団の中に潜って、すぐに思いっきり深く咥えてきた。



明らかにさっきと違って奥まで咥えてきて、千穂とは違うんだけど、フェラは嫌いじゃないなってことがわかるフェラ。



千穂は根本を握りながらするんだけど、香織ちゃんは俺の腰の横に手を置いて首だけでしゃぶってくる感じ。



唾もたっぷりで、時折ちょっと首の角度を変えてきて、思いっきり口の中に出せる気持ちよさ。



とりあえずしゃぶられながら浴衣を脱いで、香織ちゃんの胸を揉みながら香織ちゃんの浴衣もゆっくり脱がせた。



なんとか耐えたけど、フェラに集中してたら恐らく思いっきり香織ちゃんの口の中に出してたと思う。






そのうちに香織ちゃんも全裸にして浴衣は遠くへ放った。



で、香織ちゃんが口を離した後、ぎゅって抱き合って体を巻きつかせながらキスしたら、香織ちゃんが俺の首に手を回してきて、「・・・すっごい興奮してる・・・」って言ってきたから、「そりゃするよ」って答えたら、「あ・・・んーん、私」って答えて上目遣いで見てくるもんだから、またキス。






(入れずに済むかな・・・)って思った。






その時点でちょっと角度変えたら香織ちゃんに入れられる状態だから。



で、香織ちゃんもそれがわかってるから、抱き合いながらちょっとお互いに意識してる状態。



わざと角度的にヤバい状態(俺が腰を上げたら入る)で、止めたりすると意識してるのがわかる。



先端を2ミリくらい入れて止めて、香織ちゃんが溜息を吐いてってのをやると、香織ちゃんがまた布団に潜ってしゃぶってきて、って感じ。



俺も射精ギリギリのところで香織ちゃんの胸を揉んだり、指を1本だけ入れてわざとポイントが違う所を責めたりってことをしてた。



で、香織ちゃんが一生懸命に首を振って、俺も香織ちゃんの首の動きに合わせて腰を振って・・・。



後ちょっとで射精しそう、ってタイミングで香織ちゃんの携帯が鳴った。



で、香織ちゃんが、「んーん・・・」って抗議するみたいな声を出してフェラを続行しようとしたとこで・・・。






「あ、千穂さんからだ」と。






香織ちゃんが、「Aさんが取りますか?」って言って、「え、ん、どうだろ?」って言ったら香織ちゃんが電話を取って、「はい」って答えた。






「あ、あ、はい。代わります」






そう言うと俺に電話を差し出してきた。






「どうした?」






なんか嫌な予感?と思って取ったら、全然違った。



電話向こうで千穂のねっとりした声。



しかも明らかに1秒に1回くらいのリズミカルに揺れてる声。






で・・・。






「Aも、んっ・・・香織ちゃんにぃっ!・・・入れて・・・ぁんっ!・・・いいよ・・・」






って千穂の声。






凄い嫉妬した。



俺の頭の中は(?)ってなってた。



もちろん状況はわかる。



けど、意味がわからない。






(あれ?ん?)みたいな。






そしたらすぐにBの声。



で、明らかに千穂の喘ぎ声。






「Aさん?」






「お、おお」






「千穂さんのこと、朝まで抱いてもいいですか?すげーいい」






で、千穂の喘ぎ声。



一応半分くらいは頭が動いたから・・・。






「じゃあ俺は香織ちゃんと朝までいたいよ。香織ちゃん、今凄く可愛いし。そーする?」






Bのさっきの「すげーいい」って声から千穂の喘ぎ声のトーンが上がってて・・・。



電話を切った時はショックと興奮の両方。



それから香織ちゃんと布団に入って抱き合って、おっぱい揉みながらキスして、どう言っていいかと思いながら香織ちゃんに、「Bが、香織ちゃんがいいなら入れてもいいよって言ってた」と説明した。



その間、香織ちゃんは俺のを手で触ってて、「でも、千穂さんは入れちゃダメなんですよね」って少し笑って言った後、俺のを弄りながら・・・。






「Aさんは入れちゃいますか?」って言ってきた。






色々と考えることはあるのだが、俺はそこで考えるのをやめた。



入れると決めてからの香織ちゃんのフェラは、さらに凄い濃厚になった。



口の中に入れてカリの部分で舌を止めて丁寧にゆっくり1秒数ミリくらいの遅さで舐めてくる。



めっちゃ興奮してるのがわかった。






何回も香織ちゃんは「入れちゃうんですか?」って聞いてきて、答えないとフェラに戻って、ねっとり舐めてくる。



そんなやりとりを何回かして、「じゃあ、入れていい?」って聞くと、香織ちゃんは無言でBのバッグからゴムを出して、ゴム装着。






入れる瞬間、お互いの意識が凄かった。



俺はSな気分になって楽しんだ。



ぴったり当てて、亀頭の部分だけ入れたら、香織ちゃんが「ああっ・・・」って首振りまくって、たっぷり焦らしてから奥までハメた。






「あんっ!」って声の後、ラブラブなのは後回しにして、香織ちゃんの肩を押さえつけて、胸をタプタプ揺らさせながらガンガン突いた。






「あっあっあっあっあっあっあっ!いいっ!凄いっ!」






「香織ちゃん、気持ちいい?」






「Aさん、いいっ!」






そんな感じで初手から盛り上げるようにハメた。



とにかく興奮してた。



俺だけじゃなくて香織ちゃんもだし、Bと千穂もそうだと思う。



徹底的に突いた後で出した後、ゴムを外したら息を乱して喘いでた香織ちゃんがキスしてきて、流れのまま咥えてきてお掃除フェラをしてくれた。



そこから69になって2回戦。



で、ちょっと寝て、途中で起きて、お互い少し寝ぼけた状態で布団の中でハメて3回戦って感じ。






うとうとしたりなんだりで、いつの間にか朝になってた。



朝食前に俺とBは部屋に戻った。



4人でめっちゃくちゃ照れながら朝食を食って、とりあえずもうスキーはやめて、昼過ぎまでホテルにいようってなった。






とりあえず2日目はお互いがお互いのカップルで徹底的にイチャイチャした。



その後も4人で遊んでるけど、今はBと香織ちゃんは隔週で結婚式の準備で忙しいので、とりあえずはBと香織ちゃんの結婚式に全力投球して、結婚式が終わってからまた遊ぼうと、そんな話をしています。