
749:うさちゃんねる@まとめ 2020/08/06(木) 12:00:00
ゲーム屋でバイトしてた大学生の頃。
篠崎(仮)という結構スタイルがいい40代のおばさんが、何かと俺の世話を焼いてくれていて「家近いんでしょ?今度掃除してあげようか?」なんてことまで言いだした。
確かにアパートの部屋はろくに掃除してなくて汚かったけど、他人にそこまでしてもらうのもなぁと思い断ろうとした。
だが篠崎さんは押しが強くて「遠慮しないでよ。お金取ったりしないからさぁ」と言って引こうとしない。
押しに弱い俺は、まぁ別にエロDVDとか置いてあるわけじゃないし(PCにオカズがごっそり入ってたが)そこまで言うならとしぶしぶ了承。
それに、実は篠崎さんはバイト仲間の間で「エロい」と噂されてる熟女だったので、ひょっとしたら何かあるかもと少しだけ期待してた。
後日、家に来た篠崎さんは本当に掃除だけして帰っていった。
ありがたいんだけど何となく肩透かしで悶々としたまま寝た。
その翌週。
今度は篠崎さんが「ちゃんと食べてる?今度ご飯作ってあげようか?」なんてことを言ってきた。
確かにいつも適当なもの食って済ませてたけど、他人にそこまでしてもらうのもなぁと思い断ろうとした。
だが…以下略。
後日、家に来た篠崎さんはおいしい煮物を作ってくれた。
そして役目を終えてまた帰ろうとしたので、なぜいつも自分にこんなに優しくしてくれるのか聞いてみた。
「なんでだと思う?」と逆に聞かれ困惑する俺。
そんな俺の虚を突くように篠崎さんはキスしてきた。
実はこれがファーストキス。
「好意がない相手に女は絶対こんなことしないよ…」
甘く囁かれて俺は一気に勃起。
篠崎さんの胸の谷間に顔を埋めるようにしてクッションに押し倒した。
「おばさんのキスでこんなになっちゃうなんて」と嬉しそうに言って、俺の股間をさわさわする篠崎さん。
童貞だった俺はその刺激だけでいきそうになってしまい慌てて腰を引いた。
その不自然な動きに気づいた篠崎さんが「もしかしてこういうこと初めて?」と聞いてきたので正直にはいと答えた。
「そうなんだぁ」
篠崎さんはますます嬉しそうに言って俺の頭を撫でてきた。
「若い子とする時のために教えてあげるね」
篠崎さんによる性教育実践編が始まった。
…と今でこそ気楽に書けるけど、当時は一生に一度の初体験の相手がおばさんでいいのかとか、人妻なのにエッチしちゃっていいのかとか、コンドームないけどどうするんだとか色んな感情が渦巻いた。
不安感で萎えかけるピンクの童貞チ〇コ。
でも実際、篠崎さんに扱いてもらったり咥えてもらったりしたら気持ちよすぎて何もかもどうでもよくなった。
咥えてもらったままどぴゅっと1発射精した程度じゃ治まらない。
初めてリアルで見た女の裸は40代だけあってエロ動画の女優と比べたら見劣りするけど、触った感触とか温かさとか匂いとか全てが俺を興奮させた。
「この辺から柔らかいでしょ?だからあんまり強く触っちゃダメ。私はおばさんだから慣れてるけど若い子は敏感だからね」
篠崎さんは自分の使い込まれたマ〇コを弄らせながら、煮物を作ってくれた時と同じ優しい口調で語りかけてくる。
そしていよいよ挿入という段階になって、コンドームがないことを言うと「この歳になるともう赤ちゃんできにくいから、たぶん大丈夫だけどなるべく外に出してね」と篠崎さん。
俺はマ〇コに入れようとしてぬるっと滑るという動作を2回繰り返してから童貞卒業した。
初めてだったからユルいとかキツいとかはわからなかったけど、今になって思うと若干ユルめ。
でも初体験補正があったし「かたぁい」という篠崎さんのエロ声に興奮していまい、3分かからず2発目を発射。
中に出してしまったことを謝ると、篠崎さんは「いいからいいから。それよりもう1回できるかな?」と。
たぶん物足りなかったんだろう。
俺は2回出して少し落ち着いてたけど篠崎さんのために頑張って、結局この初体験は4回射精して終わった。
口に1回、後の3回は全部マ〇コの中。
さすがにチ〇コがヒリヒリしたけど翌朝になると初体験の記憶を思い出してまた勃起した。
篠崎さんとはバイト辞めても定期的に連絡取り合って、大学卒業までにたぶん100回近くエッチしたと思う。
ゲーム屋でバイトしてた大学生の頃。
篠崎(仮)という結構スタイルがいい40代のおばさんが、何かと俺の世話を焼いてくれていて「家近いんでしょ?今度掃除してあげようか?」なんてことまで言いだした。
確かにアパートの部屋はろくに掃除してなくて汚かったけど、他人にそこまでしてもらうのもなぁと思い断ろうとした。
だが篠崎さんは押しが強くて「遠慮しないでよ。お金取ったりしないからさぁ」と言って引こうとしない。
押しに弱い俺は、まぁ別にエロDVDとか置いてあるわけじゃないし(PCにオカズがごっそり入ってたが)そこまで言うならとしぶしぶ了承。
それに、実は篠崎さんはバイト仲間の間で「エロい」と噂されてる熟女だったので、ひょっとしたら何かあるかもと少しだけ期待してた。
後日、家に来た篠崎さんは本当に掃除だけして帰っていった。
ありがたいんだけど何となく肩透かしで悶々としたまま寝た。
その翌週。
今度は篠崎さんが「ちゃんと食べてる?今度ご飯作ってあげようか?」なんてことを言ってきた。
確かにいつも適当なもの食って済ませてたけど、他人にそこまでしてもらうのもなぁと思い断ろうとした。
だが…以下略。
後日、家に来た篠崎さんはおいしい煮物を作ってくれた。
そして役目を終えてまた帰ろうとしたので、なぜいつも自分にこんなに優しくしてくれるのか聞いてみた。
「なんでだと思う?」と逆に聞かれ困惑する俺。
そんな俺の虚を突くように篠崎さんはキスしてきた。
実はこれがファーストキス。
「好意がない相手に女は絶対こんなことしないよ…」
甘く囁かれて俺は一気に勃起。
篠崎さんの胸の谷間に顔を埋めるようにしてクッションに押し倒した。
「おばさんのキスでこんなになっちゃうなんて」と嬉しそうに言って、俺の股間をさわさわする篠崎さん。
童貞だった俺はその刺激だけでいきそうになってしまい慌てて腰を引いた。
その不自然な動きに気づいた篠崎さんが「もしかしてこういうこと初めて?」と聞いてきたので正直にはいと答えた。
「そうなんだぁ」
篠崎さんはますます嬉しそうに言って俺の頭を撫でてきた。
「若い子とする時のために教えてあげるね」
篠崎さんによる性教育実践編が始まった。
…と今でこそ気楽に書けるけど、当時は一生に一度の初体験の相手がおばさんでいいのかとか、人妻なのにエッチしちゃっていいのかとか、コンドームないけどどうするんだとか色んな感情が渦巻いた。
不安感で萎えかけるピンクの童貞チ〇コ。
でも実際、篠崎さんに扱いてもらったり咥えてもらったりしたら気持ちよすぎて何もかもどうでもよくなった。
咥えてもらったままどぴゅっと1発射精した程度じゃ治まらない。
初めてリアルで見た女の裸は40代だけあってエロ動画の女優と比べたら見劣りするけど、触った感触とか温かさとか匂いとか全てが俺を興奮させた。
「この辺から柔らかいでしょ?だからあんまり強く触っちゃダメ。私はおばさんだから慣れてるけど若い子は敏感だからね」
篠崎さんは自分の使い込まれたマ〇コを弄らせながら、煮物を作ってくれた時と同じ優しい口調で語りかけてくる。
そしていよいよ挿入という段階になって、コンドームがないことを言うと「この歳になるともう赤ちゃんできにくいから、たぶん大丈夫だけどなるべく外に出してね」と篠崎さん。
俺はマ〇コに入れようとしてぬるっと滑るという動作を2回繰り返してから童貞卒業した。
初めてだったからユルいとかキツいとかはわからなかったけど、今になって思うと若干ユルめ。
でも初体験補正があったし「かたぁい」という篠崎さんのエロ声に興奮していまい、3分かからず2発目を発射。
中に出してしまったことを謝ると、篠崎さんは「いいからいいから。それよりもう1回できるかな?」と。
たぶん物足りなかったんだろう。
俺は2回出して少し落ち着いてたけど篠崎さんのために頑張って、結局この初体験は4回射精して終わった。
口に1回、後の3回は全部マ〇コの中。
さすがにチ〇コがヒリヒリしたけど翌朝になると初体験の記憶を思い出してまた勃起した。
篠崎さんとはバイト辞めても定期的に連絡取り合って、大学卒業までにたぶん100回近くエッチしたと思う。
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