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いくら三十代後半のおばさんでもおっぱいの感触はペ〇スに響く


















731:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/31(金) 12:00:00





昔、僕が親父と一緒に住んでいたオンボロアパートは家賃が安い上に入居条件がゆるかったようで、どんな仕事をしているのかさっぱりわからない住民が多かった。



住民の民度は当然のように低く、ゴミ捨て場にはえげつない三流エロ週刊誌が堂々と捨ててあり、僕はまだ漢字もほとんど習っていない頃からそういった雑誌を拾ってこっそり読み、小指サイズのペ〇スをピンピンに立たせていた。



そんな教育に悪い環境に置かれていたせいかS一の冬休みに早くも自慰を覚え、S四の頃にはイッた時に精液らしき液体が包皮の隙間から滲み出るようになり、S六になると包皮がすっかり剥けて白い精液を元気よく飛ばせるようになった。





そして迎えたS六の夏休み。



昨今ほど気温が高くなかったとはいえクーラーなんてある筈もないオンボロアパートは十二分に暑く、親父が帰ってくるまで日中の暑さを凌ぐのに苦慮していた。



友達と学校のプールに泳ぎに行くことが多かったが、暑すぎて学校まで行く気にすらならない日は、熱がこもる室内にいるよりはマシだからと敷地内の日陰で漫画やエロ週刊誌を読んでいた。



そうしているとたまにアパート一階に住んでいる優しいおばさんが僕を部屋に入れてくれて、キンキンに冷えたジュースやラムネを飲ませてくれた。



おばさんは三十代後半で離婚歴があり、僕より一つ年上の息子さんがいるらしいがなかなか会えないらしい。



おかげで母親として子供を可愛がることができないものだから、その代わりに年齢が近い僕を自分の息子のように可愛がってくれていたんだとか。



彼女は僕がジュースを飲んでいると「ぎゅっとさせて」と言って、後ろから抱きついて髪の匂いを嗅いできた。



彼女としては親子のスキンシップのつもりだったんだろうが、薄着で柔らかい胸を背中に押し当てられると僕はいつも勃起した。



いくら三十代後半のおばさんでもおっぱいの感触はペ〇スに響く。



実を言えば、僕はS四の頃からおばさんとセックスしてみたいと思っていた。



だがそんなことを正直に言ったら、きっとおばさんは僕のことを気持ち悪がって、部屋に入れてくれなくなってしまうだろう。



だから勃起しても殊更意識せず無邪気に振る舞うようにしていた。



そうすれば僕はずっとおばさんの息子でいられる。



そう思って我慢していたというのに、ある日、おばさんが突如として豹変した。



息が酒臭かったような記憶があるので昼間から飲んでいたのかもしれない。



後ろから抱きついてくるところまではいつもと同じだったが、彼女は僕の身体を抱きながら股ぐらに手を伸ばしてきた。



そこに指が触れた瞬間、びくっと身体が跳ねた。



「知ってるよ。エッチな本見てるんでしょ?いけないんだよ」



おばさんの声は楽しげだったが、僕は怒られると思って「ごめんなさい」と謝った。



「いつもこういうことしてるんでしょ?」



そう言って僕のズボンをめくり、ぴょこんと顔を出した勃起ペ〇スを扱いてくるおばさん。



初めて女性に擦られたペ〇スはいとも容易く精液を飛び散らせた。



体感としては三擦り半で射精感が込み上げたと思う。



おばさんは小柄で華奢な僕がもう立派に射精できるということに驚き、興奮冷めやらぬ面持ちで窓とカーテンを閉め、着ていたワンピースを脱いだ。



そこで止まらずブラジャーを外して大きな乳房を丸出しにし、パンティまでも脱ぎ捨ててしまった。



彼女の股間は僕の股間にはない黒い毛で覆われていた。



それを見て僕もパンツを脱いだ。



精液を吐き出したばかりのペ〇スはピンピンに勃ったまま。



僕は彼女に陰嚢までしゃぶられて快感に口元を緩ませ、自ら四つん這いになって大きなお尻を向けた彼女のぬるりとした粘膜に発育途上のペ〇スを挿入した。



入れる場所は大体わかっていたので間違って肛門に入れるようなヘマはしなかった。



「ちっちゃいけど凄く硬いよ」



おばさんが喜んでくれると僕も嬉しくなり、初めて女性の粘膜に包まれながら射精した時には満面の笑みを浮かべていた。



精液を出し終えてからおばさんと息をするのも忘れるようなディープキス。



また勃起、今度は騎乗位でおっぱいを揉みながら再度の〇内射精。



人生最高の一日だった。



おばさんとはそれからも数え切れないほどセックスした。



当然の権利のように毎回中出ししていたが妊娠はしなかった。



その理由は知らないが、僕としてはその方が都合が良かった。



そもそも、彼女がなぜ息子のように思っていた僕とセックスしてくれたのかも知らない。



元々そうしたいという欲望があったんだろうか。



おばさんの息子兼セックスフレンド生活は、親父の仕事が軌道に乗り、オンボロアパートから多少はまともなマンションに引っ越すまで続いた。



ただそれで関係が終わったわけではなく、三十歳になった今でも僕の方から彼女に会いに行っている。



本当の母親の顔すら覚えていない僕にとっては、僕に色んなことを教えてくれた彼女こそが母親だから。







        


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