703:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/22(水) 00:00:00
40代バツイチの綺麗なおばさんとバーで知り合い、たまに会って一緒にブラブラしていたら「(ホテルに)寄ってかない?」と帰り際に誘われた。
女性側からセックスのお誘いを受けたのはこの時が初めてだったし、彼女のことはあくまで異性の飲み友、人生の先輩という風に見ていたのでかなり驚いた。
セックスの対象として改めて見てみると、目がパッチリした美人だしふくよかで抱き心地が良さそうだ。
しかし10歳以上年上の相手とのセックスは未知の領域。
大して経験のない俺にうまくやれるんだろうか…?
色々考えてしまい咄嗟に答えられずにいると、彼女は「…ごめんね。こんなおばさんじゃ、やだよね」と肩を落として帰りそうになったが、そうはさせまいと後ろから抱きついた。
美女とセックスできるチャンスが目の前にあるなら、何があっても掴み取るべき。
俺は自分自身にそう言い聞かせ、彼女の手を引いてホテルに入った。
これで満室だったら非常に格好悪かったと思うが、幸いなことにスムーズに部屋に入ることができた。
ドアを閉めたらすぐに抱き締めてディープキス。
女性らしい柔らかさと甘い香りを堪能しつつ舌を絡め合うと、これだけでもうホテルに来て良かったという気分になる。
率直に言って勃起する。
彼女はキスだけで勃起した俺のチ〇コをベッドで撫でさすり、握り締め、下品な音を立てながらしゃぶってくれた。
シャワーを浴びていないのにフェラしてくれて頭が下がる思いだが、俺も同じことをしないといけないのかと思うと気が重くなる。
そんな辛い心情を察してくれたのか「私、濡れやすいからすぐ入れちゃってもいいからね」とフォローが入る。
優しい。
俺は経験豊富な熟女の気遣いに感謝しながら彼女の服を脱がし、下着の上から上下の突起、つまり大きな乳首とぷっくり膨らんだクリト〇スをくすぐった。
「あ…、ん…」
クリト〇スからもっと下の方に指をずらすと、確かにかなり湿っている。
濡れやすいというのは本当みたいだ。
そして濡れたパンツを脱がすと予想通り、洗っていないバツイチ熟女のマ〇コはかなり匂いがキツかった。
陰毛は綺麗に整えられているのに強烈な匂いがこもっている。
こういう濃厚なチーズ臭がたまらなく好きな人もいるんだろうが俺は無理。
もしこれを舐めさせられていたら彼女とホテルに来たことを後悔していただろう。
俺は既にグッショリしているマ〇コを指で軽く弄ってからゴムを付け、挿入した。
「んっんっ…硬い」
彼女は入れられてふーっと息を吐いた。
「動いていいよ」と言われ、正常位でオッパイを掴みながら腰を振る。
「あっあっあっあっあ~~~~っ」
穴が浅かったので奥を軽くノックするように意識してチ〇コを動かすと喘ぎ声が一段と大きくなった。
強くしすぎず、焦らすように動かすと気持ちよさそうな表情で舌を垂らすおばさん。
「んっ、若いのに上手だね、あっ、いいよっ、凄いっ」
セックスが上手いなんて初めて言われた。
俺って案外、熟女との相性がいいのかもしれない。
美人でもおばさんなんだと思うと心が落ち着いて余裕が出るから、相手のことを考えてセックスできる。
「あっあっ、だめっ、あ~~~っ、いく~~~~~~っ」
俺は彼女をのけ反るほどいかせてから抱き付いて射精した。
ゴムがたぷんたぷんになった。
「凄い感じすぎちゃった。恥ずかしい…」
そう言って顔を覆い隠したおばさんが可愛かったので、続けてもう1回してしまった。
彼女とは今でも月に2~3回セックスしている。
40代バツイチの綺麗なおばさんとバーで知り合い、たまに会って一緒にブラブラしていたら「(ホテルに)寄ってかない?」と帰り際に誘われた。
女性側からセックスのお誘いを受けたのはこの時が初めてだったし、彼女のことはあくまで異性の飲み友、人生の先輩という風に見ていたのでかなり驚いた。
セックスの対象として改めて見てみると、目がパッチリした美人だしふくよかで抱き心地が良さそうだ。
しかし10歳以上年上の相手とのセックスは未知の領域。
大して経験のない俺にうまくやれるんだろうか…?
色々考えてしまい咄嗟に答えられずにいると、彼女は「…ごめんね。こんなおばさんじゃ、やだよね」と肩を落として帰りそうになったが、そうはさせまいと後ろから抱きついた。
美女とセックスできるチャンスが目の前にあるなら、何があっても掴み取るべき。
俺は自分自身にそう言い聞かせ、彼女の手を引いてホテルに入った。
これで満室だったら非常に格好悪かったと思うが、幸いなことにスムーズに部屋に入ることができた。
ドアを閉めたらすぐに抱き締めてディープキス。
女性らしい柔らかさと甘い香りを堪能しつつ舌を絡め合うと、これだけでもうホテルに来て良かったという気分になる。
率直に言って勃起する。
彼女はキスだけで勃起した俺のチ〇コをベッドで撫でさすり、握り締め、下品な音を立てながらしゃぶってくれた。
シャワーを浴びていないのにフェラしてくれて頭が下がる思いだが、俺も同じことをしないといけないのかと思うと気が重くなる。
そんな辛い心情を察してくれたのか「私、濡れやすいからすぐ入れちゃってもいいからね」とフォローが入る。
優しい。
俺は経験豊富な熟女の気遣いに感謝しながら彼女の服を脱がし、下着の上から上下の突起、つまり大きな乳首とぷっくり膨らんだクリト〇スをくすぐった。
「あ…、ん…」
クリト〇スからもっと下の方に指をずらすと、確かにかなり湿っている。
濡れやすいというのは本当みたいだ。
そして濡れたパンツを脱がすと予想通り、洗っていないバツイチ熟女のマ〇コはかなり匂いがキツかった。
陰毛は綺麗に整えられているのに強烈な匂いがこもっている。
こういう濃厚なチーズ臭がたまらなく好きな人もいるんだろうが俺は無理。
もしこれを舐めさせられていたら彼女とホテルに来たことを後悔していただろう。
俺は既にグッショリしているマ〇コを指で軽く弄ってからゴムを付け、挿入した。
「んっんっ…硬い」
彼女は入れられてふーっと息を吐いた。
「動いていいよ」と言われ、正常位でオッパイを掴みながら腰を振る。
「あっあっあっあっあ~~~~っ」
穴が浅かったので奥を軽くノックするように意識してチ〇コを動かすと喘ぎ声が一段と大きくなった。
強くしすぎず、焦らすように動かすと気持ちよさそうな表情で舌を垂らすおばさん。
「んっ、若いのに上手だね、あっ、いいよっ、凄いっ」
セックスが上手いなんて初めて言われた。
俺って案外、熟女との相性がいいのかもしれない。
美人でもおばさんなんだと思うと心が落ち着いて余裕が出るから、相手のことを考えてセックスできる。
「あっあっ、だめっ、あ~~~っ、いく~~~~~~っ」
俺は彼女をのけ反るほどいかせてから抱き付いて射精した。
ゴムがたぷんたぷんになった。
「凄い感じすぎちゃった。恥ずかしい…」
そう言って顔を覆い隠したおばさんが可愛かったので、続けてもう1回してしまった。
彼女とは今でも月に2~3回セックスしている。
タイトルとURLをコピーしました
コメント