
691:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/18(土) 00:00:00
就職を機に実家を出て、一人暮らしにやっと慣れてきた頃...。
母ちゃんにちょっと似てて何となく親近感を持っていた派遣のおばさんが「最近、顔色あんまりよくないね。ちゃんと食べてる?私がご飯作ってあげようか?」などと言い出した。
メシを作ってくれるというのは大変ありがたいが、他人を家に入れるとなると片付けやらなんやら面倒くさい。
なので「男の家に人妻が上がるのはやばいですよ」とやんわりお断りしたが、人妻という単語のチョイスがツボに入ったらしくおばさんは大笑い。
「取って食ったりしないから心配しないで」と、結局その二日後に家に来ることになってしまった。
その日は旦那さんが出張でいないから帰りが遅くなっても平気らしい。
おばさんは四十代の人妻で、母ちゃんに似てると書いたが母ちゃんにはない熟女の色気があった。
特に下半身がいい。
垂れ尻の母ちゃんなどとは違って後ろ姿が若々しく、くびれがあってお尻が丸くてムッチリしてる。
そんなおばさんを家に入れるというのは冗談抜きでちょっとやばい。
当時の俺は就職前に付き合っていた彼女と別れて右手が恋人だったので、たとえ相手がおばさんでも二人きりになれば何が起こるかわからない。
おばさん襲来の前夜、キッチンの掃除を終えて缶チューハイを飲んでいた俺は念のため買っておいたコンドームを取り出して、いざという時すぐ使えるように目につく場所に置いておいた。
そして翌日、寝坊してバタバタしたせいでそのことをすっかり失念...。
存在を思い出したのは、終業後おばさんと一緒に会社を出て電車で帰宅し、テーブルの隅にひっそり置いてある特徴的な四角い包みが目に飛び込んできた時だった。
「ふーん...。思ってたよりはきれいかな」
おばさんはそう言って部屋の中を見回し、どうやらコンドームがあることに気付いた様子だったがその時はスルーしてくれた。
問題のブツはおばさんの調理中に隠してどうにか事なきを得た、かと思いきや。
作ってもらったメシをありがたく食べ終えてから、そう言えばこの人いつ帰るんだろう...と思っていた時に話題に上ってしまった。
「なんかさ、テーブルに置いてあったよね」
「えっ?」
「...コンドーム」
「...」
「もしかしてだけど、こんなおばさんとエッチしたいって思ってる?」
その質問に対して何と答えたんだったか。
テンパってたせいで記憶が曖昧だが、少なくとも俺の方からヤリたいとかそんなことは言わなかったと思う。
なのに、結局おばさんは泊まっていくことになった。
ベッドで人妻と一夜を共にしたわけだ。
おばさんは露出の多い黒い下着を身に付けていて、丸いお尻はほぼ丸出しだった。
抱き合ってキスしながらその下着すらも脱がし、汗臭い尻の割れ目に顔を挟むようにして濃いピンク色のマ〇コを舐めた。
マン毛の量が多い割に匂いも味も薄めだった。
「若い子ってすごい。おばさん相手にこんなにしちゃって」
そう言って俺のビンビンにそそり立つチ〇ポをしごきながらしゃぶるおばさん。
自然と横向きでのシックスナインになり、お互い気持ちよくなってきたところで一旦は隠したコンドームを再び取り出し、唾液まみれのチ〇ポに被せた。
「好きにしていいよ」
おばさんがいやらしく股を開いたので遠慮なく挿入。
彼女と別れてからは初めてのセックスだ。
先っちょがにゅるっと入った時に『不倫』というワードが頭に浮かんだが、ここまで来てやめられるはずがない。
「おぅぅっ...うぅ~っ」
おばさんは俺のチ〇ポが奥まで入ると野太い声で喘いだ。
色気はないがその方がいかにも熟女って感じがして燃えた。
メシを作ってくれたお礼も兼ねて、突いて突いて突きまくった。
「あっ...おぉぅっ、すごぉ~いっ!」
女の柔らかい肌が密着して唾液や汗が混ざり合うこの感覚。
おばさん相手だろうが何だろうがやっぱりセックスは気持ちいい。
「あぁ~いくぅ~!」
「うっ!」
俺たちは、ほぼ同時に絶頂に達した。
調子に乗った俺はその日に2回、次の日は休みだったので朝起きてからも2回おばさんのマ〇コで射精した。
ここまでしてしまったら当然一夜の過ちでは終わらず、母ちゃんにどこか似ているこのおばさんとの関係は半年ほど続いたのだった。
就職を機に実家を出て、一人暮らしにやっと慣れてきた頃...。
母ちゃんにちょっと似てて何となく親近感を持っていた派遣のおばさんが「最近、顔色あんまりよくないね。ちゃんと食べてる?私がご飯作ってあげようか?」などと言い出した。
メシを作ってくれるというのは大変ありがたいが、他人を家に入れるとなると片付けやらなんやら面倒くさい。
なので「男の家に人妻が上がるのはやばいですよ」とやんわりお断りしたが、人妻という単語のチョイスがツボに入ったらしくおばさんは大笑い。
「取って食ったりしないから心配しないで」と、結局その二日後に家に来ることになってしまった。
その日は旦那さんが出張でいないから帰りが遅くなっても平気らしい。
おばさんは四十代の人妻で、母ちゃんに似てると書いたが母ちゃんにはない熟女の色気があった。
特に下半身がいい。
垂れ尻の母ちゃんなどとは違って後ろ姿が若々しく、くびれがあってお尻が丸くてムッチリしてる。
そんなおばさんを家に入れるというのは冗談抜きでちょっとやばい。
当時の俺は就職前に付き合っていた彼女と別れて右手が恋人だったので、たとえ相手がおばさんでも二人きりになれば何が起こるかわからない。
おばさん襲来の前夜、キッチンの掃除を終えて缶チューハイを飲んでいた俺は念のため買っておいたコンドームを取り出して、いざという時すぐ使えるように目につく場所に置いておいた。
そして翌日、寝坊してバタバタしたせいでそのことをすっかり失念...。
存在を思い出したのは、終業後おばさんと一緒に会社を出て電車で帰宅し、テーブルの隅にひっそり置いてある特徴的な四角い包みが目に飛び込んできた時だった。
「ふーん...。思ってたよりはきれいかな」
おばさんはそう言って部屋の中を見回し、どうやらコンドームがあることに気付いた様子だったがその時はスルーしてくれた。
問題のブツはおばさんの調理中に隠してどうにか事なきを得た、かと思いきや。
作ってもらったメシをありがたく食べ終えてから、そう言えばこの人いつ帰るんだろう...と思っていた時に話題に上ってしまった。
「なんかさ、テーブルに置いてあったよね」
「えっ?」
「...コンドーム」
「...」
「もしかしてだけど、こんなおばさんとエッチしたいって思ってる?」
その質問に対して何と答えたんだったか。
テンパってたせいで記憶が曖昧だが、少なくとも俺の方からヤリたいとかそんなことは言わなかったと思う。
なのに、結局おばさんは泊まっていくことになった。
ベッドで人妻と一夜を共にしたわけだ。
おばさんは露出の多い黒い下着を身に付けていて、丸いお尻はほぼ丸出しだった。
抱き合ってキスしながらその下着すらも脱がし、汗臭い尻の割れ目に顔を挟むようにして濃いピンク色のマ〇コを舐めた。
マン毛の量が多い割に匂いも味も薄めだった。
「若い子ってすごい。おばさん相手にこんなにしちゃって」
そう言って俺のビンビンにそそり立つチ〇ポをしごきながらしゃぶるおばさん。
自然と横向きでのシックスナインになり、お互い気持ちよくなってきたところで一旦は隠したコンドームを再び取り出し、唾液まみれのチ〇ポに被せた。
「好きにしていいよ」
おばさんがいやらしく股を開いたので遠慮なく挿入。
彼女と別れてからは初めてのセックスだ。
先っちょがにゅるっと入った時に『不倫』というワードが頭に浮かんだが、ここまで来てやめられるはずがない。
「おぅぅっ...うぅ~っ」
おばさんは俺のチ〇ポが奥まで入ると野太い声で喘いだ。
色気はないがその方がいかにも熟女って感じがして燃えた。
メシを作ってくれたお礼も兼ねて、突いて突いて突きまくった。
「あっ...おぉぅっ、すごぉ~いっ!」
女の柔らかい肌が密着して唾液や汗が混ざり合うこの感覚。
おばさん相手だろうが何だろうがやっぱりセックスは気持ちいい。
「あぁ~いくぅ~!」
「うっ!」
俺たちは、ほぼ同時に絶頂に達した。
調子に乗った俺はその日に2回、次の日は休みだったので朝起きてからも2回おばさんのマ〇コで射精した。
ここまでしてしまったら当然一夜の過ちでは終わらず、母ちゃんにどこか似ているこのおばさんとの関係は半年ほど続いたのだった。
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