
667:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/10(金) 00:00:00
先々月、結婚前から付き合っているセフレが40歳の誕生日を迎えたので、記念に高級ホテルのデイユースを使って不倫セックスしました。
彼女は同じ会社の事務員です。
普段は菩薩のように優しく落ち着いた女性ですが実は性欲が強く、セックスの際には荒々しく僕にまたがって精液を搾り取ってくれます。
シックで洗練されていて、汚すのが憚られるようなシティホテルのクイーンベッドにおいても、それは一切変わりませんでした。
まあ、どんなに気取った大人の男女を装ったところでやることは不倫セックスですからね。
不倫は本質的に下品な行為です。
目先の快楽のために配偶者を裏切ってセックスしてしまうなんて、控えめに言ってもわがままな子供よりも自制心がないのでは?
でも、いい大人同士が溺れてしまうほど気持ちいいんだから仕方ありません。
まずはシャワーを浴びてからセフレと全裸で乾杯して、ワインを口移しするようなDキス。
舌を濃密に絡ませ、アルコールと雰囲気に酔い痴れて、その流れからすぐさま股間の舐め合いになりました。
もっと段階を踏んでムードを作りながら愛撫するのが大人の前戯だと思うんですが、僕らの場合はどうしてもそこばかりを舐めてしまいます。
あとはお尻の穴ですかね。
普段は隠れている部分、汚い部分が気持ちいいんです。
僕は男ですから、男はそういうものだとある程度ご理解いただけると思いますが、女性である彼女もそういう男性的な性行為を好んでいるようです。
おま〇この奥でイけるようになってからは他のことがどうでもよくなったんだとか。
彼女の場合は35歳を過ぎてからおま〇この快楽に目覚めたそうです。
男はち〇こを擦れば小〇生でも簡単に快感を得られますが、女性の目覚めのタイミングはバラバラなんですね。
おま〇こが僕の唾液と彼女の愛液でぐっしょり潤ったら挿入タイム。
40歳記念なので生で、愛情たっぷりに舌を絡めながら挿入しました。
僕のち〇こがずっぽり奥まで入って、ゆっくり内側を擦られると彼女は切なそうな表情になり鼻息を荒くします。
既に普段の彼女からは想像のできない顔ですが、まだまだこんなのは序の口。
徐々にピストンのペースを上げていくと快感に表情をとろけさせ、自分が上になりたがります。
僕を見下ろす格好で乳房を揺らしながらち〇こにおま〇こを擦り付けて、腰を下ろします。
彼女は正常位も後背位も好きですが、一番好きなのは騎乗位なのだそうです。
腰を前後に揺らすように動かし、クリト〇スを刺激しつつGスポットをカリ首で擦るようにするともう堪らないんだとか。
自宅マンションではとても出せないような大きな喘ぎ声を室内に響かせて、何度も何度もイキ狂います。
おま〇この奥でイク快感は男の射精より遥かに気持ちいいと耳にしたことがありますが、そんな強烈すぎる快感を連続的に味わってしまったらセックスが病み付きになるでしょうね。
貪欲に快楽を追い求める彼女の腰振りは次第に荒々しくなっていき、おま〇こは収縮と弛緩を繰り返し、僕はち〇こを突き上げて絶頂感を共有しながら射精しました。
僕らは棒と穴でつながったまま体をビクビク痙攣させ、快感の余韻を味わいました。
その素晴らしい余韻も次第に薄れていき、温かいおま〇こが僕のち〇こから離れると、愛液と精液が混ざった濁った液体がつーっと垂れてきて、それがまた実に卑猥でした。
40歳の誕生日おめでとう。
改めてそう言うと、彼女は感極まったようにキスしてきました。
知らない人から見たら彼女は美人でもナイスバディでもない、ただのおばさん事務員でしょう。
だけど僕にとっては、彼女は最愛のセックスパートナーです。
先々月、結婚前から付き合っているセフレが40歳の誕生日を迎えたので、記念に高級ホテルのデイユースを使って不倫セックスしました。
彼女は同じ会社の事務員です。
普段は菩薩のように優しく落ち着いた女性ですが実は性欲が強く、セックスの際には荒々しく僕にまたがって精液を搾り取ってくれます。
シックで洗練されていて、汚すのが憚られるようなシティホテルのクイーンベッドにおいても、それは一切変わりませんでした。
まあ、どんなに気取った大人の男女を装ったところでやることは不倫セックスですからね。
不倫は本質的に下品な行為です。
目先の快楽のために配偶者を裏切ってセックスしてしまうなんて、控えめに言ってもわがままな子供よりも自制心がないのでは?
でも、いい大人同士が溺れてしまうほど気持ちいいんだから仕方ありません。
まずはシャワーを浴びてからセフレと全裸で乾杯して、ワインを口移しするようなDキス。
舌を濃密に絡ませ、アルコールと雰囲気に酔い痴れて、その流れからすぐさま股間の舐め合いになりました。
もっと段階を踏んでムードを作りながら愛撫するのが大人の前戯だと思うんですが、僕らの場合はどうしてもそこばかりを舐めてしまいます。
あとはお尻の穴ですかね。
普段は隠れている部分、汚い部分が気持ちいいんです。
僕は男ですから、男はそういうものだとある程度ご理解いただけると思いますが、女性である彼女もそういう男性的な性行為を好んでいるようです。
おま〇この奥でイけるようになってからは他のことがどうでもよくなったんだとか。
彼女の場合は35歳を過ぎてからおま〇この快楽に目覚めたそうです。
男はち〇こを擦れば小〇生でも簡単に快感を得られますが、女性の目覚めのタイミングはバラバラなんですね。
おま〇こが僕の唾液と彼女の愛液でぐっしょり潤ったら挿入タイム。
40歳記念なので生で、愛情たっぷりに舌を絡めながら挿入しました。
僕のち〇こがずっぽり奥まで入って、ゆっくり内側を擦られると彼女は切なそうな表情になり鼻息を荒くします。
既に普段の彼女からは想像のできない顔ですが、まだまだこんなのは序の口。
徐々にピストンのペースを上げていくと快感に表情をとろけさせ、自分が上になりたがります。
僕を見下ろす格好で乳房を揺らしながらち〇こにおま〇こを擦り付けて、腰を下ろします。
彼女は正常位も後背位も好きですが、一番好きなのは騎乗位なのだそうです。
腰を前後に揺らすように動かし、クリト〇スを刺激しつつGスポットをカリ首で擦るようにするともう堪らないんだとか。
自宅マンションではとても出せないような大きな喘ぎ声を室内に響かせて、何度も何度もイキ狂います。
おま〇この奥でイク快感は男の射精より遥かに気持ちいいと耳にしたことがありますが、そんな強烈すぎる快感を連続的に味わってしまったらセックスが病み付きになるでしょうね。
貪欲に快楽を追い求める彼女の腰振りは次第に荒々しくなっていき、おま〇こは収縮と弛緩を繰り返し、僕はち〇こを突き上げて絶頂感を共有しながら射精しました。
僕らは棒と穴でつながったまま体をビクビク痙攣させ、快感の余韻を味わいました。
その素晴らしい余韻も次第に薄れていき、温かいおま〇こが僕のち〇こから離れると、愛液と精液が混ざった濁った液体がつーっと垂れてきて、それがまた実に卑猥でした。
40歳の誕生日おめでとう。
改めてそう言うと、彼女は感極まったようにキスしてきました。
知らない人から見たら彼女は美人でもナイスバディでもない、ただのおばさん事務員でしょう。
だけど僕にとっては、彼女は最愛のセックスパートナーです。
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