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44歳じゃなくて本当は54歳なの…ごめんね


















649:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/04(土) 00:00:00





40歳のサラリーマンです。



35歳の妻がいますが、もう5年以上ご無沙汰です。



結婚前は毎日でも抱きたいと思ったのに、今では義務だと言われたとしても抱きたくありません。



彼女のことを家族として大切に想っていますが、不思議なほど性欲をそそられないんです。



だからと言って私の性欲そのものが衰えたということはなく、その証拠に昨年11月にマッチングアプリで仲良くなった年上女性とほぼ毎週セックスしています。



その女性はHさんといい、年齢はなんと54歳です。





初対面で写真より少し年が行っているかなとは思っていたのですが、後日ベッドで楽しんだ後「44歳じゃなくて本当は54歳なの…ごめんね」と謝られた時は心底驚きました。



確かに44歳には見えませんが54歳にも見えません。



肌艶や髪質からしても、せいぜい40代後半かと。



50代と正直に書くと敬遠されそうで、ついサバを読んでしまったと彼女は申し訳なさそうにしていましたが、逆に54歳でこれだけハリのある乳房の持ち主というのは希少です。



アソコの締まりだって上等。



こうなると数字が10違っていたからなんだという話になります。



むしろ生理が上がっているのなら妊娠させるリスクなしに楽しめるというもの。



私は彼女の乳房を揉みしだきながら、気にしないからこれからも会ってほしいと言いました。



こうして私とHさんの不倫が始まり、現在に至ります。



移動の自粛が解除されてからは以前と同じペースでセックスするようになり、昨日も彼女とラブホテルに行きました。



お互い家庭があるので服を着たまま抱擁したり、体中にキスマークを付けたりなんてことは中々しにくいものの、裸になってからは肌を擦り付けて愛し合います。



妻とはしたことのないシックスナインもHさんとは平気でできます。



お互いに恥ずかしい部位をすべて晒し合っても、気恥ずかしくならず興奮できる関係です。



アソコから止め処なく分泌される淫汁を嬉々として舐め続け「はあぁぁん」と彼女がフェラすることも忘れて感じ出したら、もう入れ頃です。



トロトロになった熱いアソコに怒張した肉棒を突き入れる度に、私と彼女は「不倫しちゃった」とわざとらしく声に出して、自分たちが後ろ暗い行為をしていることを確認し合います。



それが一段とセックスの興奮度を高め、私と彼女を理性のない性獣に変えてしまうんです。



この状態で射精すると精液が水鉄砲のような勢いで飛び出し、腰がガクガク震えてしまうほど気持ちいい。



自分の妻よりも他人の妻とのセックスの方が興奮する。



そういう罪深い性癖を持っているのは私だけではないと思います。



男は誰でも少なからずそういう面を持っているのではないかと。



不倫相手のHさんのアソコから精液が淫汁と混ざって垂れてくるところを見ると、確かな達成感を覚えると共にこれは男である限り逃れられない本能なのだと、そう思わずにはいられません。







        


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