
613:うさちゃんねる@まとめ 2020/06/22(月) 00:00:00
去年のちょうど今頃だったかな。
夜の街でかなり酔っ払ってるおばさんが歩いてたから声をかけてみた。
「会おうって言ってた人にドタキャンされてヤケ酒してたの」って不機嫌そうに言ってて、それも納得できるような40代のちょいブスおばさん(独身)。
だが首から下は豊満で悪くない。
しかも現役中〇校教師と聞いて興奮した。
「そんな見る目がない男のことなんて忘れて俺と一緒に飲みましょうよ、お姉さん」
そうやって飲みに誘ってみたら「もうお酒はいいの」ってつれない返事。
こりゃ脈なしかなって思って帰ろうとすると、おばさんは「待って」と俺の腕にしがみ付いてきた。
「お酒はいいんだけど寂しいの…」
「じゃあ、俺と二人きりになれる場所行きますか?」
「うん…」
おばさんと俺は会ったばかりなのに腕を組んでラブホに入った。
あまりにスムーズに行きすぎてビビる。
面食いドタキャン野郎に感謝。
エレベーター内でディープキスしながらケツ揉むと「もっと触って…」って完全発情モードだったから、部屋入ってすぐにソファーで脱がしてやった。
でかいブラを外すと「おほぉ~」って声が俺の口から自然と漏れた。
40代ちょいブスおばさん教師は美巨乳だった。
ほとんど垂れてないし乳輪の大きさもバランスが取れてるし乳首の色も綺麗だし、見せないのがもったいないってレベルのおっぱい。
中〇の生徒からはブスって陰で笑われてるらしいが、そのクソガキどももこのおっぱいの美しさをみたらチ〇ポぎんぎんになること間違いなし。
実際に見せたら懲戒免職だろうけど。
「凄い綺麗ですよ」
俺はおばさんの乳首を攻めつつ股間に手を入れて、パンツの上からクリを撫でた。
「うぅん…」
気持ちよさそうな声を出すおばさんの首筋にキスマークを付け、下も脱がすとパンツはTバックだった。
こんなにヤル気マンマンなのにドタキャンされたらそりゃヤケ酒したくなるわ。
俺は酔いが回っておとなしくなったおばさんを慰めるようにTバックをずらして手マンしてやり、白く泡立ったマン汁でグッチャグチャにしてから脱がした。
これで俺は服を全部着たまま、おばさんは全裸に。
最初は美巨乳ばかりに目を奪われていたが、改めて見ると腹は出ていないのにケツがでかい。
いわゆるボンキュッボンな体型だ。
シャワー浴びてないのにアソコは臭くないし指入れした限りでは締まりも良さそうで、首から下はほぼ満点と言っていい。
「起きてください、入れちゃいますよ」
「うん…いいよ」
おばさんは意識が不明瞭な状態で股をだらしなくおっぴろげてたが、そのお言葉に甘えて生チ〇ポを入れるとすぐに淫らな声を出し始めた。
「あぁんオマ〇コ気持ちいぃ」
「ちょ、先生がそんなこと言ったら駄目ですよ」
「駄目じゃないの、気持ちいいの。もっと気持ちよくして、もっと」
「こんな感じですか?」
「あんっそうそう~っ!」
俺が片足を抱えてチ〇ポを深く突っ込むとおばさんも調子が出てきたみたいで「今度は後ろからしてぇ!」って自分からマ〇コ丸出しの四つん這いになった。
俺としてもお顔を見ずに腰を振れる体位の方がありがたい。
おばさんのケツを思いっきり鷲掴みにしてバックから突っ込み、肉欲全開で腰を振りまくる。
「あぁおぉぉん!」
犬の遠吠えみたいな喘ぎ声を出す40代中〇校教師。
興奮して中出ししたくなったが後が面倒なので咄嗟にチ〇ポを抜いてケツにぶっかけた。
おばさんはケツを高く上げた格好のまま動かなくなった。
この一発で終わりにしようかと思ったが、俺がチ〇ポをティッシュで拭こうとすると、のろのろと動き出したおばさんが「舐めさせて」って。
せっかくだからお掃除フェラさせてみると異様に上手くてまた勃起してしまい、結局もう一発することになった。
出す時は一発目と同じバックだったが、二発目は量が少ないから大丈夫でしょっていう謎の理論で中出し。
普通に妊娠したんじゃなかろうか。
おばさんとは一夜限りでその後会ってないからどうなったか知らんが、俺の知らん間にジュニアが誕生してる可能性も無きにしも非ず。
去年のちょうど今頃だったかな。
夜の街でかなり酔っ払ってるおばさんが歩いてたから声をかけてみた。
「会おうって言ってた人にドタキャンされてヤケ酒してたの」って不機嫌そうに言ってて、それも納得できるような40代のちょいブスおばさん(独身)。
だが首から下は豊満で悪くない。
しかも現役中〇校教師と聞いて興奮した。
「そんな見る目がない男のことなんて忘れて俺と一緒に飲みましょうよ、お姉さん」
そうやって飲みに誘ってみたら「もうお酒はいいの」ってつれない返事。
こりゃ脈なしかなって思って帰ろうとすると、おばさんは「待って」と俺の腕にしがみ付いてきた。
「お酒はいいんだけど寂しいの…」
「じゃあ、俺と二人きりになれる場所行きますか?」
「うん…」
おばさんと俺は会ったばかりなのに腕を組んでラブホに入った。
あまりにスムーズに行きすぎてビビる。
面食いドタキャン野郎に感謝。
エレベーター内でディープキスしながらケツ揉むと「もっと触って…」って完全発情モードだったから、部屋入ってすぐにソファーで脱がしてやった。
でかいブラを外すと「おほぉ~」って声が俺の口から自然と漏れた。
40代ちょいブスおばさん教師は美巨乳だった。
ほとんど垂れてないし乳輪の大きさもバランスが取れてるし乳首の色も綺麗だし、見せないのがもったいないってレベルのおっぱい。
中〇の生徒からはブスって陰で笑われてるらしいが、そのクソガキどももこのおっぱいの美しさをみたらチ〇ポぎんぎんになること間違いなし。
実際に見せたら懲戒免職だろうけど。
「凄い綺麗ですよ」
俺はおばさんの乳首を攻めつつ股間に手を入れて、パンツの上からクリを撫でた。
「うぅん…」
気持ちよさそうな声を出すおばさんの首筋にキスマークを付け、下も脱がすとパンツはTバックだった。
こんなにヤル気マンマンなのにドタキャンされたらそりゃヤケ酒したくなるわ。
俺は酔いが回っておとなしくなったおばさんを慰めるようにTバックをずらして手マンしてやり、白く泡立ったマン汁でグッチャグチャにしてから脱がした。
これで俺は服を全部着たまま、おばさんは全裸に。
最初は美巨乳ばかりに目を奪われていたが、改めて見ると腹は出ていないのにケツがでかい。
いわゆるボンキュッボンな体型だ。
シャワー浴びてないのにアソコは臭くないし指入れした限りでは締まりも良さそうで、首から下はほぼ満点と言っていい。
「起きてください、入れちゃいますよ」
「うん…いいよ」
おばさんは意識が不明瞭な状態で股をだらしなくおっぴろげてたが、そのお言葉に甘えて生チ〇ポを入れるとすぐに淫らな声を出し始めた。
「あぁんオマ〇コ気持ちいぃ」
「ちょ、先生がそんなこと言ったら駄目ですよ」
「駄目じゃないの、気持ちいいの。もっと気持ちよくして、もっと」
「こんな感じですか?」
「あんっそうそう~っ!」
俺が片足を抱えてチ〇ポを深く突っ込むとおばさんも調子が出てきたみたいで「今度は後ろからしてぇ!」って自分からマ〇コ丸出しの四つん這いになった。
俺としてもお顔を見ずに腰を振れる体位の方がありがたい。
おばさんのケツを思いっきり鷲掴みにしてバックから突っ込み、肉欲全開で腰を振りまくる。
「あぁおぉぉん!」
犬の遠吠えみたいな喘ぎ声を出す40代中〇校教師。
興奮して中出ししたくなったが後が面倒なので咄嗟にチ〇ポを抜いてケツにぶっかけた。
おばさんはケツを高く上げた格好のまま動かなくなった。
この一発で終わりにしようかと思ったが、俺がチ〇ポをティッシュで拭こうとすると、のろのろと動き出したおばさんが「舐めさせて」って。
せっかくだからお掃除フェラさせてみると異様に上手くてまた勃起してしまい、結局もう一発することになった。
出す時は一発目と同じバックだったが、二発目は量が少ないから大丈夫でしょっていう謎の理論で中出し。
普通に妊娠したんじゃなかろうか。
おばさんとは一夜限りでその後会ってないからどうなったか知らんが、俺の知らん間にジュニアが誕生してる可能性も無きにしも非ず。
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