スポンサーリンク
スポンサーリンク

女を知らない24歳の「男の子」が38歳のおばさんの体に溺れるなんて


















521:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/22(金) 12:00:00





38歳独身女です。



仕事は順調ですが、もう結婚は諦めています。



もっと早く結婚しておけば良かった‥と後悔することもたまにありますが、何だかんだ独身ってやっぱり気楽だなと思ったり。



その気にさえなれば、色んな男性と自由に遊べる立場というわけですから。





若かった頃とは違い男性から誘われる機会もめっきり減ってしまったので、ここ数年は女の私から若い男性にアプローチをかけています。



この際、いかにもモテそうにない男性を狙うのがポイントです。



モテる男性は同年代の女子と遊んでいて、私みたいなおばさんは滅多に相手にしてくれませんからね。



相手にしてくれたとしても、玩具みたいに雑に扱われるのがせいぜいでしょう。



おばさん好きの若い男性なんてレア中のレアです。



逆にモテない男性は、私みたいなアラフォーでもセックスできるというだけで優しくしてくれます。



例外もたまにはいますが、そういう時は犬に噛まれたと思ってすぐ忘れましょう。



男遊びは引きずらないのがコツです。



昨年末、私がセックスフレンドにしたのはまだ24歳の若者でしたが、見るからにイケてない「陰キャ」と呼ばれるような男性でした。



口数が少なくて何を考えているかわからず、ちょっと距離を置かれてしまうタイプです。



でも、私は彼の素材は悪くないと思っていました。



なので、軽く飲んだ後にホテルにエスコートして食べてしまいました。



彼は童貞でした。



普段は内気な彼がベッドでアソコをピンピンに立てて、私とのセックスに夢中になってくれると、何とも言えず興奮しました。



女を知らない24歳の「男の子」が38歳のおばさんの体に溺れるなんて。



とても官能的ではありませんか?



セックスってただ性器を繋げるだけの単純行為ではないと思うんです。



上手い人とすればそれだけでも気持ちよくなれますが、たとえ下手であっても目には見えない、実体を持たない精神的な要素が興奮を高めてくれます。



だから彼の拙い愛撫やピストンでも、私は大きな絶頂に至ることができました。



彼は嬉しそうでした。



ただ射精して気持ちよかったからではないと思います。



初めてのセックスで女を満足させたんですから、それがきっと自信になったんでしょうね。



私とセックスする習慣ができてから、彼は明らかに変わりました。



大人しいところは変わっていませんが、芯の強い男性になったとでも言いましょうか。



おかげで普通にモテるようになって、私から離れて行ってしまったのは痛し痒しですが‥それもまた一興。



気を取り直して新しい男性を探せばいいだけです。



またウィンウィンの関係を作れればいいですね。







        


コメント

タイトルとURLをコピーしました