499:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/15(金) 00:00:00
大学生の頃、色々あって落ち込んでいた友達Aとパーッと飲んで気晴らししたら、俺も結構酔ったが友達はそれ以上に酔っ払って歩くのすら困難になってしまった。
そこらに捨てるわけにもいかないので、仕方なくAを家まで送ってやることに。
Aは実家暮らしだったので、インターホンを鳴らすと母親のA子さんが出てきた。
見た感じ40代前半ぐらいで、色白でムチっとした二の腕がエロい。
酔ってる時にそんなものを見せられたら興奮してしょうがない。
A子さんは「もう遅いし今から帰るの大変でしょ? うちに泊まっていったら?」と言ってくれたので、ここはお言葉に甘えることにした。
俺は一人暮らしだから外泊の連絡をする必要はなかったし、貧乏学生としては交通費が浮くのは大変ありがたい。
家にお邪魔すると、不思議とA子さん以外に人の気配を感じなかった。
あれ、確かAは4人家族だったはずだが?
A子さんに聞くとAの父親は出張、妹は合宿でそれぞれ不在らしい。
泥酔状態のAは朝まで起きそうにないし、そうなると実質A子さんと俺の二人きりのようなものなのでは…。
色々考えているうちに2階にあるAの部屋に到着。
「寝る時はAのベッド使って。酔っ払いは床に寝かせておけばいいから。私もお風呂入って寝るね、おやすみ」
カーペットに適当に転がしたAに布団をかけるとA子さんは1階に戻った。
さて、ここで俺はどうしようか迷った。
このまま寝てしまうのが一番無難だろうが、それだと何も面白くない。
ここは若さに任せた暴走をしないと。
と言うわけで、A子さんの風呂を覗いてやることにした。
やり方は単純明快。
あ、間違えたなどとふざけて風呂のドアを開けるだけ。
当然怒られるに決まっているが、酒のせいにすればギリギリ許されるだろうという判断だった。
シャワーを浴びているような水音が聞こえてきたので、さっそく1階に下りて作戦を実行に移した。
こういうのはノリと勢いが大切だ。
ガチャっとドアを開けると、すぐにギョッとした表情のA子さんと目が合った。
おおー、想像通りの色白ムッチリボディで乳首もキレイ。
垂れ乳だがまだまだ現役感がある。
しかしそれよりも気になったのは、彼女がシャワーを至近距離から股間に当てていたということだ。
「ちょっとちょっと、なに!? 早く閉めてっ!」
気になりすぎてA子さんの怒声も耳に入ってこない。
シャワーをマ〇コに当てていた=オナニーしていた=欲求不満?
俺は服を着たまま無言のままA子さんに接近した。
「それ以上近付いたら叫ぶよ?」
A子さんがそう宣言したので、俺は一気に間合いを詰めて金縛り状態の彼女にキスした。
「んっ…!」
キスしながら乳首を擦ると少しだけ暴れたが、すぐに大人しくなった。
唇を合わせるだけだったキスが、やがて舌を絡めるキスになる。
俺は濡れた服を脱ぎ捨て、パンツも脱いでギンギンに勃起したチ〇ポをA子さんの鼻先に突き出した。
A子さんは俺の顔とチ〇ポを交互に見てから、ぱくっと咥えてくれた。
本当に美味しそうにしゃぶってから、一言。
「中にだけは出さないで…」
40代の人妻が20歳の息子の友達に屈服した瞬間だった。
俺は貪るようにクンニしてから立ちバックでA子さんをがむしゃらに突きまくり、柔らかい肉を揉みしだいてやった。
乳肉もいいが、尻肉のみっちり詰まった感じがすごくいい。
これぞ熟女の尻という感じだ。
「んぅっ、中には、中には出さないでねっ!」
勢いあまって中出ししそうになったが、突いている最中に念押しされて正気に返り、イク寸前に引っこ抜いた。
チ〇ポを高速でシゴく。
尻にぶっかけてやるつもりだったのに、A子さんがしゃがんで目を閉じ舌を伸ばしたので瞬時に顔射に切り替えた。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッと快感の塊が次々に飛び出し、A子さんの顔面はドロドロになった。
流石にこれはやりすぎたかと内心ビビる俺。
だが「若いって凄いんだね…」とホクホク顔のA子さん。
40代になってもセックス欲はあったものの、まさか旦那以外とセックスすることになるなんて夢にも思わなかったんだとか。
勢いとノリに幸運が重なったおかげでたまたま喜んでもらえたが、ほぼレ〇プだったのでこうして振り返ると冷や冷やもの。
いくら若さに任せた暴走といっても、人生でこの時ほど無茶したことはない。
A子さんとすっかり仲良くなって在学中に何度もセックスしたが、Aはまさか自分の母親が友達とそんな関係になっていたとは知る由もなかっただろう。
大学生の頃、色々あって落ち込んでいた友達Aとパーッと飲んで気晴らししたら、俺も結構酔ったが友達はそれ以上に酔っ払って歩くのすら困難になってしまった。
そこらに捨てるわけにもいかないので、仕方なくAを家まで送ってやることに。
Aは実家暮らしだったので、インターホンを鳴らすと母親のA子さんが出てきた。
見た感じ40代前半ぐらいで、色白でムチっとした二の腕がエロい。
酔ってる時にそんなものを見せられたら興奮してしょうがない。
A子さんは「もう遅いし今から帰るの大変でしょ? うちに泊まっていったら?」と言ってくれたので、ここはお言葉に甘えることにした。
俺は一人暮らしだから外泊の連絡をする必要はなかったし、貧乏学生としては交通費が浮くのは大変ありがたい。
家にお邪魔すると、不思議とA子さん以外に人の気配を感じなかった。
あれ、確かAは4人家族だったはずだが?
A子さんに聞くとAの父親は出張、妹は合宿でそれぞれ不在らしい。
泥酔状態のAは朝まで起きそうにないし、そうなると実質A子さんと俺の二人きりのようなものなのでは…。
色々考えているうちに2階にあるAの部屋に到着。
「寝る時はAのベッド使って。酔っ払いは床に寝かせておけばいいから。私もお風呂入って寝るね、おやすみ」
カーペットに適当に転がしたAに布団をかけるとA子さんは1階に戻った。
さて、ここで俺はどうしようか迷った。
このまま寝てしまうのが一番無難だろうが、それだと何も面白くない。
ここは若さに任せた暴走をしないと。
と言うわけで、A子さんの風呂を覗いてやることにした。
やり方は単純明快。
あ、間違えたなどとふざけて風呂のドアを開けるだけ。
当然怒られるに決まっているが、酒のせいにすればギリギリ許されるだろうという判断だった。
シャワーを浴びているような水音が聞こえてきたので、さっそく1階に下りて作戦を実行に移した。
こういうのはノリと勢いが大切だ。
ガチャっとドアを開けると、すぐにギョッとした表情のA子さんと目が合った。
おおー、想像通りの色白ムッチリボディで乳首もキレイ。
垂れ乳だがまだまだ現役感がある。
しかしそれよりも気になったのは、彼女がシャワーを至近距離から股間に当てていたということだ。
「ちょっとちょっと、なに!? 早く閉めてっ!」
気になりすぎてA子さんの怒声も耳に入ってこない。
シャワーをマ〇コに当てていた=オナニーしていた=欲求不満?
俺は服を着たまま無言のままA子さんに接近した。
「それ以上近付いたら叫ぶよ?」
A子さんがそう宣言したので、俺は一気に間合いを詰めて金縛り状態の彼女にキスした。
「んっ…!」
キスしながら乳首を擦ると少しだけ暴れたが、すぐに大人しくなった。
唇を合わせるだけだったキスが、やがて舌を絡めるキスになる。
俺は濡れた服を脱ぎ捨て、パンツも脱いでギンギンに勃起したチ〇ポをA子さんの鼻先に突き出した。
A子さんは俺の顔とチ〇ポを交互に見てから、ぱくっと咥えてくれた。
本当に美味しそうにしゃぶってから、一言。
「中にだけは出さないで…」
40代の人妻が20歳の息子の友達に屈服した瞬間だった。
俺は貪るようにクンニしてから立ちバックでA子さんをがむしゃらに突きまくり、柔らかい肉を揉みしだいてやった。
乳肉もいいが、尻肉のみっちり詰まった感じがすごくいい。
これぞ熟女の尻という感じだ。
「んぅっ、中には、中には出さないでねっ!」
勢いあまって中出ししそうになったが、突いている最中に念押しされて正気に返り、イク寸前に引っこ抜いた。
チ〇ポを高速でシゴく。
尻にぶっかけてやるつもりだったのに、A子さんがしゃがんで目を閉じ舌を伸ばしたので瞬時に顔射に切り替えた。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッと快感の塊が次々に飛び出し、A子さんの顔面はドロドロになった。
流石にこれはやりすぎたかと内心ビビる俺。
だが「若いって凄いんだね…」とホクホク顔のA子さん。
40代になってもセックス欲はあったものの、まさか旦那以外とセックスすることになるなんて夢にも思わなかったんだとか。
勢いとノリに幸運が重なったおかげでたまたま喜んでもらえたが、ほぼレ〇プだったのでこうして振り返ると冷や冷やもの。
いくら若さに任せた暴走といっても、人生でこの時ほど無茶したことはない。
A子さんとすっかり仲良くなって在学中に何度もセックスしたが、Aはまさか自分の母親が友達とそんな関係になっていたとは知る由もなかっただろう。
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